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カテゴリ: 香港生活
ゆうべ だんなと二人でチムサーチョイに出かけた。
街をぶらつき買い物を済ませ、夜食にベトナム料理をつまんで帰ってきた。
そしたら、ちょうどうちのアパートの入り口の前にタクシーが1台とまっており、
その後ろにはSPCA(動物愛護協会)のバンがとまっていた。

どうして今ごろの時間にSPCAが来ているのかなと思って立ち止まると、
タクシーの後輪の泥除けカバーの裏側に子猫が入り込んでいるということがすぐにわかった。
すごい鳴き声で鳴いており、うちのアパートに住むパキスタン系の奥さんが汚い道路に寝そべって、子猫を救出しようと頑張っていた。

どういう状況でタクシーの下に入ったのかはわからない。
そして誰がその鳴き声をキャッチしたのかもわからない。


SPCAのお兄さんは工具を取り出し泥除けをはずしにかかった。
少しずつ隙間が出来てきて、奥さんが手を入れて猫をつかもうとするけれど、
なかなかうまく行かない。
結局 車を持ち上げて泥除けをすべてはずしてやっとのことで奥さんは子猫を救出した。

SPCAのお兄さんは捕獲用の棒と猫を入れるケージ、そして猫のえさも持ってきたようだ。
救出された猫はテツが初めて我が家にやってきたころよりも小さかったので、たぶん生後一ヶ月と半ぐらいかな?小さいけれど生きていく力があるのが感じられる。おなかがすごく空いていたようで、与えられた猫のえさをがつがつ食べていた。


パキスタン人の奥さんはお兄さんに、猫を引き取ってもらえますかと聞かれていたけれど、
「飼いたいのはやまやまだけど、うちでは無理よ」と答えていた。
まだ3歳ぐらいの子供がいて、彼の世話だけで大変そうだ。

うちはテツの世話で手一杯だし、先日病気も経験して生き物を飼う大変な部分もよくわかったので、
2匹目を飼うことは今のところ考えられない。

悪いけれど、救出された猫ちゃんを引き取ることはできない。悲しいけど…

だから猫ちゃんに、「良いおうちにもらわれていくんやで」と声をかけて帰ってきた。
かわいい顔してたからきっと引き取り先が見つかるだろう。

こんな野良猫ちゃんが香港にはいっぱいいるんだろうな。
でも野良猫でも食べ物があってちゃんと生きていけるのであれば、


人間の勝手で自由に生きている猫や犬を捕獲するのも本当はおかしいことなんだろうな。







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Last updated  2007.02.12 12:10:09
コメント(6) | コメントを書く


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Re:子猫救出の現場を見て(02/12)  
hirmilky さん
うちのマンションでもお正月頃に1歳未満の猫が迷い込んで来て、ずっと寒さと餓えで震えていたので暫く餌を与えていたのです。将来的に2匹目を飼いたいと思っているのですが、今住んでる部屋は狭いのと家族が反対したので引き取るのは諦めました。結果マンションの管理人が追い出して、行くえ知らず。。。本当に可愛かったので引き取りたかったです。 (2007.02.12 17:13:12)

Re:子猫救出の現場を見て(02/12)  
Ikukito  さん
近かったらわたしが引き取るのに~。
残念!! (2007.02.12 19:29:20)

Re[1]:子猫救出の現場を見て(02/12)  
Junpei@hksar  さん
hirmilkyさんも同じような経験されていたんですね。
私も引き取ってあげられたらと思いましたが、
簡単に決められませんもんね。
でもいつか2匹目を飼われるんですね。
楽しみですね。 (2007.02.13 00:38:07)

Re[1]:子猫救出の現場を見て(02/12)  
Junpei@hksar  さん
Ikukitoさん
>近かったらわたしが引き取るのに~。
>残念!!

以前の犬のお話も残念でしたよね。
でもきっと良い子にめぐり合えますよ。

(2007.02.13 00:39:56)

Re:子猫救出の現場を見て  
sarai さん
> 人間の勝手で自由に生きている猫や犬を捕獲するのも本当はおかしいことなんだろうな。

そう、そうなんですよぉ。そういう想像力をもっててくださるかた、だいじだと思います。すくなくとも、その子がほんとに命の危機に瀕していて、ヒトが介入しないとだめなのか、ちかくに心配してみている猫の家族がいないかとか、ちゃんと判断しないと、保護したつもりがじつは拉致監禁、になっちゃうんですよね。そういうの、けっこう疑惑を感じるケースをみます。 (2007.02.26 15:38:52)

Re:Re:子猫救出の現場を見て(02/12)  
Junpei@hksar  さん
saraiさん
>> 人間の勝手で自由に生きている猫や犬を捕獲するのも本当はおかしいことなんだろうな。
>
>そう、そうなんですよぉ。そういう想像力をもっててくださるかた、だいじだと思います。すくなくとも、その子がほんとに命の危機に瀕していて、ヒトが介入しないとだめなのか、ちかくに心配してみている猫の家族がいないかとか、ちゃんと判断しないと、保護したつもりがじつは拉致監禁、になっちゃうんですよね。そういうの、けっこう疑惑を感じるケースをみます。

野良猫の去勢をしたりすることも賛否両論あると思いますが、変だよなあと思います。
犬も猫も自由に生きていける環境があればそれでいいのかも。
ただ、狂犬病など怖い病気を媒介するのであれば対策を投じなければならないけどね。
(2007.02.27 00:09:18)

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