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ディーラーに行ったときに、R1250GS のヘッドライトについてスタッフに聞いたのだが、結構な衝撃があった。 正面から見て右側の二つがハイビームで左側の円形がロービーム。 ハイビームは車体のピッチングに応じて上下に向きが変わる。オフロードを走るときは路面に起伏があることがあるので、車体が上に向けばライトは下を向き、下を向けば上を向くということ。オフロードは他に照明がないこともあるし、常に先が見えるように、常に光軸が水平でないと危険ということである。 円形のロービームは、車体のローリング(左右の傾き)に合わせて回転し、いわゆるカットラインが常に水平に調整される。コーナーリング中は車体が傾くバイクの宿命から解放されている。 初めて知ったが、恐るべしである。このような機構はR1250RTにも備わっている。 特徴的なデザインや楽な乗車姿勢、高速道路でも快適で、コーナーリングでも意外と速いということで人気があるR1250GSだが、こんなところにも魅力があるのである。
2023.01.08
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このコロナ禍でバイクを乗る人が増えているという。 新たにバイクを手にしたい思うとき、これからの自分のバイク・ライフを想像して、どのようにバイクと付き合っていくかとか、どのような使い方をしたいかということを考える。しかし、この考えがそのバイクを決めるときの思いの中に占める割合は、意外と小さい気がする。 まずは、メーカー、デザイン、流行などが選択の基準になることが多い。ある程度の距離を乗ってみて、付き合い方や使い方が決まっていくことも多い。 私はいろいろなバイクを乗ってきて、いまのバイクが R1250R になった。 BMW Motorrad の中では、スポーツ、ツアー、ロードスター、ヘリテイジ、アドベンチャー、アーバン・モビリティというジャンル分けがあり、R1250R はロードスターという位置づけになっている。 色々な情報に触れてみると、ロードスターというバイクが、どのようなバイクなのかが見えてきた。 ロードスターは用途の広いロードバイクであり、ライディング・ポジションがクルーザーやツアラーのように直立や後傾ではなく、スポーツバイクのような極度の前傾ではないバイクである。そして、カウルはないかあっても小さい。 言い換えると、街乗りや通勤にも使え、ワインディングも楽しめ、長距離のライディングでも疲れにくいという多目的さを持っているバイクである。 ヨーロッパでは、スポーツ・ツーリング・バイクというジャンル分けも存在する。ポジションが直立ではなく適度に前傾し、ワイディングも快適に走ることができ、荷物も多く積め、タンデムも無理なくこなせるバイクをそう呼ぶらしい。 まさに R1250R はロードスターであり、スポーツ・ツーリング・バイクでもある気がする。単なるネイキッド・バイクとは異なるのである。 バイク用品のECショップでは、ライディング・スタイルとか、ライダー・タイプとかいう言葉が出てくる。 ChampionHelmetsでは、「Sport-Touring」というライディング・スタイルが表示される。 ライディング・ウエアのREV'ITでは、「Adventure Travel」がスポーツ・ツーリング・バイクに当たると思われる。「Adventure Travel」と「Urban Sport」をこなせるバイクがロードスターである。 SHOEIのEuropeのサイトでは、使用用途として、Sport、Tour、Cityの区分がある。その全ての用途に使えるバイクがロードスターである。 R1250R の最初の R は水平対向2気筒エンジンを載せているという意味で、スポーツには R1250RS 、ロードスターには R1250R 、ツアーには R1250RT 、アドベンチャーには R1250GS というモデルが存在する。 同じエンジンを載せたモデルの中で最も軽いモデルが R1250R であり、エンジンの持てる力を最も味わえるバイクともいえる。 R1250R は、形はネイキッドだが、後付け純正パーツに2種類のウインド・スクリーンやトップ・ケース、パニア・ケースが用意されている。トップケースはKAPPA製(52リットル) R1250RS はまさにスポーツ・ツーリング・バイクだと思われ、同じように、トップ・ケースとパニア・ケースが用意されている。 RS と R の違いは、ハーフカウルの有無だけではなく、RS はフロントアクスルシャフトがフロンフォークのセンター軸より前にオフセットされていて、R よりホイールベースが長い。つまり、R より直進安定性重視のつくりなのである。 こうして考えると、BMW Motorrad の中での R1250R の立ち位置がわかるような気がしてくる。 R1250RTはパニアケースを含んだ重量とはいえ、R1250R の重量差は40kgを超える。 日本での人が高いモデルは R1250GS と R1250RT で、人気がないのは R1250R なのでしょうか。 R1250RS はカウルが付いており、ホイールベースも長いので、高速道路ではR1250R よりは快適なのかもしれない。峠道ではR1250Rの方が楽しいと思う。 高速道路での快適性は R1250RT が抜群で、パニアケースが標準装備なので、荷物も多く積むことができる。ホイールベースが短いので、意外と小回りが得意。 R1250GS はアドベンチャーのジャンルだが、オフロードよりはオンロードよりのバイクである。アルミのケース三点セットを付ければ多くの荷物を運ぶことができる。だた、オプションのアルミのトップケースの容量は32リットルで、私の使っている KAPPA のトップケースより小さい。容量可変のプラスチックのトップケースも最大35リットルである。 私は R1200RT(2005年)を15年間乗り続け、少しブランクがあり、R1250R に乗り換えた。このバイクに慣れるまで少し時間がかかったが、これが本当のバイクだという感覚をおぼえ、若いころの自分に戻ったような気がした。始めてバイクに乗った時の感動すらよみがえってきた。なにしろ楽しいのである。
2022.08.18
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なんて疲れないバイクなのだろう。電子制御のサスペンションが効いているのか。ひと月を超えるツーリングもなんてことはなかった。 帰宅してからもうだいぶ日数が過ぎてしまったが、書き留めたい。 期間は8月の下旬から9月の下旬まで。行きのフェリーでの宿泊を除けばすべてテント泊である。自分をほめてあげたい。 集計すると経費は16万円程度だった。切り詰めたのは食費。 走行距離は本州の走行も含めて8,000km弱となり、出発前にエンジンオイルを交換しておいてよかったと思う。 実は出発前に、2万km点検をしてもらえないかディーラーと相談したのだが、してもらえなかった。その時のオドメーターは18,000km余だったが、走行距離ではなくディーラーが忙しいというのがその理由である。仕方ないのでエンジンオイル交換を自分でやったのである。 8,000km弱を走っての燃費は26km/リットルを超えた。排気量の割にはいい方の部類に入るだろうか。 前後のタイヤもほぼ新品状態で出発することとなった。 フロントは出発の二週間前に約16,500kmくらいで交換した。この距離まで使用できたことは驚きだった。 リアは交換せずに出かけようと思ったが、出発の三日前の水曜日にリアタイヤの空気圧をチェックしたときに、やけに低いことに気づいた。パンク修理を自分で行ったことがあり、そこからの空気漏れかと考えた。 結果的に、出発前日の金曜日に交換することができた。もし交換しなかったら、北海道内で寿命を超えていただろう。8,000km弱も走行するとは思わなかった。 タイヤの交換はディーラーでは行わず、桶川市の「レーシングマックス」でやってもらった。定休日の水曜日に空気圧の以上に気づいたので、木曜日に店舗に電話連絡をしたところ、金曜日に作業してもらえることとなった。ありがたかった。ディーラーではこうはいかないだろう。一週間はかかる。 暑さでバイクに乗っていくことが嫌だったので、ホイールをバイクから外して車に積んでいった。 空気の漏れはごく小さな穴が原因だった。裁縫用の針が刺さったくらいの小さな穴。以前のパンク修理箇所からはエア漏れはなかった。 ツーリング出発直前にバイクのトラブルが見つかると、やはり焦ってあまりいい気持ちはしない。 長いツーリングなのでいろいろな経験をした。 ひとつは脱水症になってしまったこと。これは不覚だった。日帰り入院を必要としたが、次の日は普通にバイクに乗ることができた。 そして、気温が4℃の朝があったこと。9月の初めである。露に濡れたテントを撤収しながらやけに寒いと思いバイクの電源を入れたらこの気温だった。群馬県の真冬の朝の気温である。標高が高いキャンプ場だったからだろう。秋装備しかなかったので寒い思いをした。 また、長いツーリングだったが、雨でキャンプ場で停滞したのは二日だけだった。雨具を着たのは2回だった。 帰宅の次の日からバイクの点検の予約をしていたので、ディーラーまでバイクを乗っていかなければならず、朝から洗車に忙しかった。 20,000km点検では、冷間時に行うバルブクリアランスの点検調整があるので、バイクをディーラーに一泊以上預けなくてはならない。今回の点検では一週間の入院を要した。以前なら一泊の入院で済んだ。 20,000kmの点検を約25,000kmで行ったこととなる。 タイヤを交換してから11,000kmくらい走行したので、約3ヶ月でかなりすり減ってしまった。来年の夏の前に交換となるのだろうか。どうしても必要なものは仕方がない。
2024.11.20
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私のR1250Rには、ハンドルライザーというものを取り付けてある。 ハンドル位置が25mmアップするタイプ。フリマアプリで買ってみた。ワンダーリッヒの製品であるが、日本で普通に買うと、2万円を超える。 ヨーロッパのメーカーだからハンドルが遠いという見方もあるが、ノーマルの状態がバイクを操るにはちょうどいいと思える。ただし、長距離を乗ると疲れを感じずにはいられなかった。もっと頻繁に休憩を取れば良いのだが、それでもやはりつらかった。 ワンダーリッヒというヨーロッパのメーカーがライザーをつくって売っているくらいだから、ヨーロッパ人にもハンドル・バーが低く遠く感じる人がいるということではないだろうか。 このハンドル・ライザー、正確にはハンドル・バー・ライザーは非常に高価なものが多い。BMW Motorrad 用であると、ワンダーリッヒが有名であるが、高価である。 東アジアのどこかの国の安価なものもあるが、重要な部分なのでしっかりしたものを選んだ方が良い。見た目も重要で、時間の経過とともに表面が変質したり、ボルトが錆びてくるとカッコ悪い。まあ、ボルトが折れなければ重大事故にはならないとは思う。しかし、製品の強度の関係で、転倒してハンドルバーが外れてしまったら乗って帰ることはできないだろう。 私が買った中古のワンダーリッヒ製のライザーの素材はジュラルミンだが、ジュラルミンである必要はあるのかわからない。 上述のとおり、25mm上げるタイプであるが、フロントフォークのトップ・ブリッジがライダー側に傾いているので、正確には、ハンドル・バーがアップするのは25mm未満で、その分少しライダーに近づくことになる。 バーの位置を上げて、なおかつライダー側に近づけるタイプのライザーも、トップブリッジが傾いているので、通常はライザーのサイズよりも引き寄せる量が大きくなり、上がる量は小さくなるだろう。 ところで、買ったライザーを取り付けたときから、ブレーキホースとクラッチホースの状態には気を留めなかった。しかし、先日確かめてみたら、ハンドルを右いっぱいに切るとクラッチ・ホースが結構な張り具合となり、これ以上のアップはできないように見えた。 ブレーキ・ホースはハンドルを左いっぱいに切った状態で、クラッチホースよりもほんの少し余裕があるが、限界だと思う。 R1250GSには純正品で、30mm上げるハンドル・バー・ライザーがあるのだが、R1250GSはブレーキとクラッチのホースに余裕があるのだろうか。私が考えるに、R1250Rでは、25mmくらいのアップが操作性と疲労の軽減のバランスが良いのではないかと思う。クラッチとブレーキのホースもこのくらいが限界である。バイクのメーカーは、グリップ位置を決めるにあたって、バイクの性格や標準的なライダーの体格を考慮しているのだろうが、ライダーの体格は千差万別。 ネットで調べてみると、BMW Motorrad 用のライザーは他のメーカーでも作っている。 日本のメーカーもあるが、価格は高めである。需要が少なく、生産量が多くないのも高価格の要因であろう。 下の写真のライザーは、BMW Motorradの R nineT 用であるが、4万円を超える価格である。 なので、フリマ・アプリに出てくるのを待っている人が大勢いるのではないだろうか。 あの金属の塊に2万円も3万円も4万円も出すのはやはりイヤである。ハンドルという重要な部分に使うので品質は大事だと思うが、気楽に買えない。買うのは勇気がいる。 それに、どのくらい上げてどのくらい手前に引けばいいのかわからない。なので安く買うことができれば、いろいろ試せるのだと思う。 多少自分に合わなくても、慣れるというのはある。そして、バイクの使い方も、日帰りで短距離のみ、宿泊が伴って長距離を乗るなど、いろいろである。 極端な話、買ってみたバイクで乗り方が制限されてしまう場合もあるだろう。買ってから長距離走ったらもういやだということもあるだろう。荷物が積めないからキャンプ・ツーリングができないということもあるだろう。 信号機だらけのストップ・アンド・ゴーの多い道では、前傾姿勢はイヤになる。ガソリン・タンクを抱えているような姿勢はカッコいいけど疲れる。走っている時、ガソリン・タンクに頬杖をついているライダーを見たことがある。大変である。
2023.01.28
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長雨、しかも大雨の地域も。イヤですね。 LightroomClassicにクラッシュが頻発するようになったので、カタログを作り直した。 時間はかかったが、症状が改善し、動きも早くなった。 カタログを作り直したことで消えてしまったコレクションも無事に復活した。 普段使っている Lightroom Classic が頻繁にクラッシュするようになってきた。フォルダーを切り替えるときにフリーズし、×印で閉じるか、タスク・マネージャーで終了させるしかなくなる。 何年か前にも同じような症状になって、その時は Windows のクリーン・インストールまでして、結果的にカタログの作り直しになった。結果、症状は改善した。 Windows のクリーン・インストールも面倒だが、やってしまえば気分的にサッパリした。 前回の症状改善時には、カタログの作り直しが効いたのだと考察していた。 そこで苦慮した結果、今回はLightroom Classic のカタログを作り直すことにした。 「カタログの最適化」を行えばパフォーマンスが改善するということにはなってはいるが、そのとおりにはいかないのである。 私はカタログを小容量のSSDに置いていて、そのSSDの空き容量が少ないので、同じSSD内に新しいカタログを作り増すことができない。 そこで、空き容量が豊富なHDDに新しいカタログを作り、SSDの旧カタログのデータを同じHDDに退避させた後に、新しいカタログデータをSSDに移動させることにした。 手順は以下のとおり。空き容量のあるHDDに新しいカタログを作る。旧カタログを空き容量のあるHDDに移動する。新カタログをSSDにコピーする。新カタログから「Lightroom 設定」フォルダーを削除する。旧カタログの「Lightroom 設定」フォルダーを新カタログにコピーする。 今考えると、次の手順の方が効率的だったかもしれない。旧カタログをSSDから空き容量のあるHDDに移動する。SSDに新カタログを作る。新カタログから「Lightroom 設定」フォルダーを削除する。旧カタログの「Lightroom 設定」を新カタログにコピーする。 カタログとその関連データは、同じフォルダー内に格納されている。 今回はこれをそのままにし、別のHDDに新しいカタログを作り直した。1 まずは、ファイルの「新規カタログ」を実行した。 ここの「ファイル名」に入力したファイル名がカタログ名となる。 カタログ名のフォルダーが作られて、その中にデータが作成されるので、新規にフォルダーを作る必要はない。 写真データ量が多いので、かなり時間かかった。PCのスペックにもよると思う。2 新カタログの作成が終わったら、旧カタログデータを、フォルダーごとSSDからHDDにカット・アンド・ペーストで移動させた。3 新しいカタログのデータをフォルダーごとHDDからSSDにコピーした。4と5 最後に、SSDの新規カタログのフォルダー内の「Lightroom 設定」フォルダーを削除し、始めにHDDに移動した旧カタログのフォルダー内の「Lightroom 設定」フォルダーを、SSDの新規カタログが納められているフォルダーにコピーした。 ダウン・ロードした各種プリセットやユーザー自らが作った各種プリセットはこの「Lightroom 設定」フォルダー内に格納されている。 前回はこの方法がよくわからずに、プリセットが消えてしまったと思い、面倒だが必要の都度に作り直した。 今日の段階では Lightroom Classic の動きが非常に良くなっていて、クラッシュもない。 しかし、新しいカタログを作り直すと、自分で作成した「コレクション」が消えてしまった。これは何とかならないかと、ヘルプなどを見ながらいろいろやってみた。 たどり着いた方法は、次のとおり。旧カタログで Lightroom Classic を再起動する。コレクションから新規カタログを作る。新しいカタログで Lightroom Classic を再起動する。コレクションのカタログを読み込む。 試行錯誤の結果である。1 旧カタログで Lightroom Classic を再起動させる。 ファイルの「カタログを開く」を実行する。旧カタログのフォルダー内の拡張子が「lrcat」のファイルのダブルクリックでも良い。 Lightroom Classic が旧カタログで再起動される。2 復活させたいコレクションを右クリックし、「このコレクションをカタログとして書き出し」を実行する。3 1と同じように新規カタログで Lightroom Classic を再起動させる。4 ファイルの「別のカタログから読み込み」を実行する。 コレクションから作成したカタログのフォルダー内の拡張子が「lrcat」のファイルをクリックで指定し、選択ボタンを押す。 すると「コレクションから作成したカタログ」と「新規カタログ」の写真データの照合が行われ、下のようなウインドウが表示される。 新しい写真(3枚)と表示されたが、ファイル管理を「新しい写真を移動せずにカタログに追加」を選択した。コレクションから作成したカタログで起動したLightroom Classic で新しい写真データを保存するとこのような表示が出るものと思われる。実際は保存していないので、よくわからない。 「変更された既存の写真」の「置き換え」を「メタデータと現像の設定のみ」にし、「前の設定を仮想コピーにして保存」のチェックを外してから、「読み込み」を押した。 また「プレビューを表示」にチェックを入れると、読み込む写真がプレビューできるのだと思う。 こうして、旧カタログで作成したコレクションが無事に復活した。 恐らく、よくわからないが、旧カタログの全てを読み込むことでも可能だと思われる。 しかし、古いカタログの全てを読み込もうとすると、「カタログからの読み込みを準備中、重複する写真を確認中」に続いて、「カタログからの読み込みを準備中、変更された重複する写真を確認中」のダイアログが表示され、この「変更された・・・・・」がかなりの時間を要するようなので、途中でキャンセルし、コレクションから新規カタログつくる方法に切り替えてみたのだ。まあ、結果的には、スムーズに動くようになった。そして、最良・最短の方法かどうかはわからないが、コレクションも復活した。
2022.07.17
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ライコランド埼玉店は REV'IT のウエアが置いてある実店舗であるということになっている。 見に行きたいと思っていたが、バイクでも車での片道二時間以上かかるので、長い間訪れていない。伊勢崎市にもライコランドはあるが、REV'IT は置いていない。 伊勢崎店に行くのは年に一回くらい。行ってはみても置いてある物に興味がわかない。それでもヘルメットには興味がある。今使っているヘルメットは伊勢崎店で買ったものである。 埼玉店には車で行こうとしていたが、運転したくないし電車にも乗りたいので、たまには鉄道で行くことにした。東武鉄道を使うと春日部経由で大宮まで行くことができる。 春日部駅でアーバンパークラインの大宮行きの電車に乗ったとたん、どこかの駅で人身事故があり、この電車は当駅どまりで車庫へ行くとのアナウンス。ガッカリしながら久喜駅に戻って宇都宮線に乗り東大宮駅で下車することに。 歩いて20分ほどでライコランドに着いた。12:00を廻っていたがまだ空いていた。 REV'IT のウエアを探すもなかなか見つからない。やっと見つけたが、4年前に来た時に見たウエアが3割引きで売られていた。もう廃番の製品である。5割引きなら触手が伸びるかもしれないが、色も気に入らないのでパス。 レジの店員に REV'IT の新製品はあるのかと尋ねると、首をひねりながら無いとの返事。4年前のウエアがまだ置いてあるところを見ると、ここに来るライダーは REV'IT には興味はなく、ライコランド自体も売る気はないようである。正規代理店のプロトもやる気がまるでない。 その後は店内をうろつきまわるが、欲しいと思わせるものはない。 しかし、販売している製品の種類と数は半端なく多い。改造好きなら見飽きないだろう。バイクのパーツも多いが、ウエアの数もすごく多い。 どうしてだろう、普段ヨーロッパのウエアばかりをウエブで見ている私には、日本メーカーのウエアに何か物足りなさを感じてしまう。 それでもグラブ売り場に行くと、アルパイスターズとファイブの製品が目についた。やはりグラブはヨーロッパメーカーの製品が日本のメーカーを圧倒しているように見えた。 ヘルメットはやはり、ショウエイとアライである。それにしても値段が高くなった。若いころは3万円でも高い気がしたが、いまは6万円である。品質が格段に向上し、材料の価格も上がっているので仕方ないことである。 次にヘルメットを買うのは4年後か5年後で、それが最後のヘルメットになるだろう。 見るのも疲れたので表に出ると、駐輪場はバイクでいっぱいだった。しかも個性たっぷりのバイクばかり。今日は土曜日。明日はもっと混むのだろう。 得るものはあまりなく、歩いて東大宮駅に向かった。 これはやはり REV'IT のウエアは海外ECサイトから購入するしかないだろう。 日本では REV'IT を着ているライダーは少なく、ツーリング先で見ることもほとんどない。日本で売ってないものを着るとなおさらそういうことになる。サイズ選びが悩みの種だが。
2024.07.17
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いよいよ関東も梅雨に入ったとみられるということです。 今日の午後は雨になりましたが、庭にいた午前中は少し陽ざしが見られて、暑さが心地悪かったです。 さて、我が家にはコンボルブルスという植物が二種類ありましたが、先日もう一種類増えました。 増えたのは「スターうおづ」という品種です。3株を買いました。 近くの「あかぎ園芸」の直売店の「花土有楽(はなどうらく)」というところで買ったのですが、2週間ほど前に2株、今回は捨て値になっていたので、もう1株買ってしまったのです。 前の二株は庭植えとポット植えにしました。 今回の一株を植えようと、直径9センチメートルの根鉢を崩してみたら、ビックリです。 根の長さが1メートルもあるのです。 コンボルブルスの故郷は地中海沿岸で、砂浜のような場所に生えているらしいです。もし「スターうおづ」の祖先がそうだとしたら、乾いた砂地に生えていても、安定的に水を得られるところまで根を伸ばす基礎体力を持っているということでしょうか。 今回は、ポット植えにしてあった一株を崩して、「スターうおづ」二株と、同時に捨て値で買ったアルメリア二株を同じポットに植えてみました。 同時に買ったアルメリアが、小型で細葉の「アルメリア・マリチマ(Armeria maritima)」だとすると、イギリスなどの海岸が故郷らしいので、同じポットに植えても良いと勝手に解釈したのです。 ところで、二年前、正確には2019年の11月に手に入れたのは、多年草の「コンボルブルス・サバティウス(Convolvulus sabatius)」と低木の「コンボルブルス・クネオラム(Convolvulus cneorum)」というものらしいです。らしいというのは、サバティウスは「ブルーコンパクター(Blue compacter)」という名前で、クネオラムは「スノー・エンジェル(Snow Angel)」という名前で売られていたからです。どちらもローズガーデンカネコで購入しました。 コンボルブルスは店頭で見るまで全く知らず、育て方も全く分からずの状態でした。 心配なので、ネットで良く調べて見ると、前述のとおり、地中海沿岸が故郷らしく、砂浜などに生えている様子です。なので、背の高いポットに微粒の軽石で植え付けました。 自分流ですが、ポットの下の方には貯水層として赤玉土を10cmくらい入れました。表面が乾いていて、地中は水分がある砂浜の状態を再現しようとしたためです。ポットの水はけを考えれば、こんなことはしないのでしょうが、挑戦と言おうか、ひねくれているのです。 おのおの別のポットで育てていて、スノー・エンジェルは翌3月中旬にはツボミを着けて、3月下旬には花が咲いて、結構ビックリしました。スノー・エンジェル 2020年3月17日スノー・エンジェル 2020年3月25日 まだ寒いのによく咲いたなあと。 ただ、その年は暖かくなってもあまり花は咲かず、少し残念な気持ちに。 ブルーコンパクターは5月には10輪ほどの花を咲かせてくれました。ブルーコンパクター 2020年5月5日 こちらはその後も順調に咲き進みました。 現在は、挿し芽(挿し木)で増えた株を使い、ふたつの鉢それぞれに二つの種類のコンボルブルスが育っています。 話は戻りますが、「スターうおづ」という品種名は、映画の「スター・ウォーズ」にかけているのですが、始めはそんなことまで頭が回らず、魚津市でつくっている星形の花だから「スターうおづ」なんだというくらいにか頭に浮かばなかったのです。年を重ねると「ときめき」が減るから時間の流れが速く感じるといいますが、まさにその通りですね。 「スター・ウォーズ」に気づいたのは、ネットで検索してからです。とほほ。スターうおづ 2021年5月13日 なんでも、魚津市の花卉農家さんが突然変異の株に改良を加えて出荷できるまでにしたそうです。ブルコンパクター 2021年5月13日 花の中心部は「ブルーコンパクター」と同じような形と色をしていので、近縁なのでしょう。花の折り目がどちらも10本あって、「スターうおづ」は一本おきに花びらが切れ込んでいると言ったらいいのでしょうか。茎(つる)は「スターうおづ」の方が柔らかめに感じます。 ちなみに「スノー・エンジェル」は銀葉で、花がない時でも美しいということになっています。スノー・エンジェル 2021年5月13日写真がクローズアップだけになってしまいました。記録としては、全体も写さないとダメですね。
2021.06.14
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今日は雨です。雨の中で撮影しました。 ゲラニウムに興味を持ち始めて色々植えてみましたが、植えては枯れるを繰り返して、結果的に我が家に残った品種のみを育てることにしました。 ゲラニウムの苗の値段が高いのです。いろいろ挑戦するのはやめました。千円以下の微妙な値段が多いです。 これは、「アケボノフウロ」と呼ばれる「ゲラニウム・サンギネウム」かと思っていましたが、ネットで調べると「Geranium sanguineum f.nanum」の様です。 鉢で育てている個体と地植えの個体は葉の大きさがまるで異なります。品種が違うのでしょうか。 これが地植えの個体です(この写真は先日に雨がパラっと降った時に撮影)。 「アケボノフウロ」を「サンギネウム」とするサイトと「サンギネウム・ナヌム」や「サンギネウム・マックスフライ」とするサイトがあり、よくわからなくなりました。 多分、サンギネウムの系統を大雑把に「アケボノフウロ」に括っているのかとも思います。 昨シーズンの終わりに久しぶりに手に入れたゲラニウムが「ゲラニウム・タイニーモンスター(Geranium 'Tiny Monster’ )」という品種です。花期が長いのが気になって買ってみました。サンギネウムを改良して四季咲き性にしたもののようです。耐暑性もあるようです。 植えるときに株分けできて、底面給水鉢と花壇に植えました。ツボミは着きましたが、まだ咲いていません。 そして、「ゲラニウム・メイフラワー」。これは思った以上にここの環境に合ってるのか、丈夫に育っています。株が年を経るごとに花数が増しているように思えます。学名は「Geranium sylvaticum 'Mayflower'」です。「シルバチカム」の園芸種ということらしいです。 このほかに白花の「Geranium sylvaticum 'Album'」という品種もあるようです。 葉の下に花が隠れていました。 昨秋に別の花壇にも植えてみました。ソメイヨシノが咲く頃からぐんぐんと大きくなってきます。 開花期は「初夏」、「4月から6月」、「6月から7月」などの記載が多いですが、我が家では「4月から5月」と秋にも咲いてくれます。 これは2019年10月中旬に撮影したものです。 こちらは2019年11月中旬の撮影です。 弱々しい姿ですが、2021年10月下旬の写真です。 本来は四季咲きの系統なのでしょうか。ただ、秋に開花した写真は2019年と2021年のみなので、たまたまその年の気象が開花を促したのかもしれません。 これは「ゲラニウム・ブルックサイド」です。花粉の葯が落ちしまったようです。 植えっぱなしで毎年花を咲かせてくれています。最も古い写真は2019年なので、5年目です。 浮遊するようにたくさんの花を咲かせます。2020年5月の撮影です。 2021年5月中旬の写真です。 開花期は「晩春から初夏」、「5月から8月」などの資料が多いですが、我が家では、秋から初冬にも咲いています。 2020年11月初旬の写真です。 2020年12月初旬の撮影です。 これに似た系統の品種も植えたことがあるのですが、枯れてしまいました。 最後は「ゲラニウム・ビオコボ」です。以前ここには「サマースノー」というゲラニウムを植えていたのですが、花が小さい割に大株になりすぎて、手に負えなくなったので育てることをあきらめました。 大きな葉はクリスマスローズとシュウメイギク、細かいのは種名不明のセダムです。今日の写真ではなく3月下旬の状況です。 他のゲラニウムにくらべると葉が厚くて茎も固く堅牢な感じに思えます。葉などに触ると柑橘系の爽やかな香りがするのがお気に入りです。 2021年5月下旬の撮影です。花は白で、めしべの先が上を向きます。 これも同じ日の撮影です。 以前に育てていた「ゲラニウム・ワーグラベピンク」とう品種は花色がサーモンピンクのきれいな色をしていて、また育てたいのですが、身近な店舗では手に入れることができません。 ということで、今我が家にあるゲラニウムは「サンギネウム?」、「タイニーモンスター」、「メイフラワー」、「ブルックサイド」、「ビオコボ」でした。
2023.04.15
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