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バイク無い歴2年でしたが、新しいバイクの納車が昨日ありました。
朝9時に家を出て、雨合羽を持って、電車でバイク屋さんに向かいました。当日の朝まで天気予報では雨マークが続いていましたが、結局丸一日降りませんでした。
夜7時のNHKのニュースを見たら、東京は凄い雨が降った様子。雨雲が南へ反れたのでしょうか。
納車という言葉は売る方の言葉で、買う方が納車というのはどうもおかしい。税金は払う方が納税で、もらう方が収税なので、収車が正しいと思う。「納める」も「収める」も「おさめる」と読みますねえ。最も「納車された。」、「納車(という儀式)があった。」と言えばいいのでしょうか。
新しいバイクは、BMWの「R1250R」です。バイク好きでも BMW Motorrad に興味がない方はよくわからないかもしれません。私も最近の他メーカーのバイクのことはよくわかりません。
ただ、国際的な排出ガス規制とか、ABSの義務化などで、国産車もだいぶ高価になってきたなあと思うくらい。BMWは20年以上も前から、キャタライザーとABSを装備していたので、他メーカーにくらべて、結果的に10歩も20歩も先を行ってたということなのでしょうか。
原付から含めれば、8台目のバイクです。
前回の「BMW R1200RT」は初めての外国車でしたが、13年目にブレーキのシステムが壊れて、今思えば、あまりよく考えずに手放してしまいました。今でも後悔があります。この故障で一時期BMWが嫌いになりました。その前にも大きな不具合がありました。
また新車からやり直すのは大変。自分の分身となるまでには長い道のりが待っている。2年間のブランクと、ライディングポジションが変わったからなのか、バイク屋さんから自宅までの1時間で結構疲れました。年齢のせいもあるのでしょうね。
納車時にバイク屋さんから一通りの説明を受けました。初めて知ったことは、新車時は慣らし運転用のエンジンオイルが入っているということ、そして、バイクをバイク屋さんのテスターにつなげると、そのことがドイツ本国のメーカーにネット経由で伝わってしまうこと。1,000km点検をしないでオイルがそのままだと、バイクのメカ的にもメーカー保障にも不具合が生じる恐れありです。
「R1200RT」が壊れてから、3か月後くらいに「R1200R」の試乗をしたのですが、正直言って「つまらない。」と思ってしまったのです。乗ってた「R1200RT」の方が良いじゃんと、大きく後悔。
そして、翌年の秋、「R1250R」に試乗したのですが、これは欲しくてたまらないという印象。新しく「可変カムシャフトコントロールシステム」を搭載したエンジンは、低速のトルクが増して乗りやすくなり、アクセルをガバット開けたときの加速も気持ち良いのです。
それから約1年の後、私は「R1250R」のオーナーとなったのです。
この贅沢を、
してはいけない贅沢のように感じる自分がいて、
複雑な心持でいます。
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