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2021.08.15
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多くの雨が降っている地域があるようです。
海水温の上昇が原因の一つであるようです。



 バイクに乗っていて雨が降ってくると、着ているウエアに雨具を重ね着することが日本での私の常識ですというか、常識でした。
 防水のウエアもありますが、当然ですが縫い目には穴が開いてしまうため、水の侵入を防ぐためのテープが貼ってあります。ジッパーを縫い付けている部分にもテープが必要ですし、ブランドのロゴが刺繍してある裏側にもテープが貼りつけてあります。このテープも昔から比べるとだいぶ進歩してきているようです。

 けれど、ヨーロッパ・メーカーのライディング用のウエアのつくりを見ていると、ジャケットもパンツも、3層構造か2層構造のウエアが多いです。
 具体的には、表から外殻・防水膜・
保温膜 の3層か、外殻・防水膜または外殻・防水保温膜の2層のつくりです。
 このことが私にとっては結構なカルチャーショックでした。初めは反発するような気持もあったのですが、今ではなるほどと納得している自分がいます。
 そして、防水膜が取り外せるウエアと外殻に縫い付けてあり取り外せないウエア、防水膜と保温膜が一体となった防水保温膜となっているウエアもあります。
 外殻は outer shell 、防水膜は  waterproof liner waterproof lining、保温膜は thermal liner、warm lining などと表記されています。また、取り外せる防水膜と保温膜は  Removable waterproof lining とか  Detachable thermal liner などど表記されています。

 考えるてみると、ライディング・ウエアに求められる機能を、各層に役割を分担させることで、総合的に優れたウエアになっているのです。



REV'ITのSANDというシリーズのジャケット
外殻+防水膜+保温膜の3層からなっている。
ライダーの保護、高温時の通気、収納、見た目のデザインから縫い目は多い。

 自分なりにまとめるとこうなります。
 ウエアの外見である外殻は、ライダーの安全を守るための素材が適材適所に機能的に配置されており、プロテクターが装備されているかまたは装備できるようになっています。また、収納力も考えられています。見栄えとしてのデザインも重要です。結果、多くの機能を盛り込もうとすればするほど、縫い目が多くなるのですが、縫い目の止水を気にすることなく機能的で見栄えも良いデザインをを取り入れることができます。
 防水膜は、ゴアテックスや各メーカー独自の防水透湿性の生地が少ない縫い目で縫い合わされています。外からは見えないため、防水機能を優先するデザインとなっています。
 保温 膜は二枚の生地の間に保温材が挿みこまれています。これも外からは見えず堅牢さも必要ないため、薄い生地で軽量になり、保温材の偏りを防ぐための縫い目を多く入れることもできます。

 そして、同じメーカーの同じジャンルのウエアであっても、様々な価格のウエアが販売されています。
 低価格のウエアは、防水膜を外殻から取り外すことのできない保温膜のないウエアであり、高価格の製品は外殻・防水膜・保温膜が独立しているウエアです。また、防水膜の素材の違いにより価格が異なってきます。
 このつくりにすることにより、外殻・防水膜・保温膜はそれぞれの役割が果たせればいいことになり、デザインや機能性の追求への自由度が増していると思われるのです。
わかりにくい文章となりました。

規格の有無はもちろんですが、
日本とヨーロッパでは気候も違いますし、
移動できる距離も大きく違います。

ヨーロッパでは、
地中海沿岸からアルプスを越えて北欧まで
というツーリングも可能なのですから。
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Last updated  2021.08.15 14:21:40
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