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目的の津軽半島では結構な豪雨の中を走ったが、この結果が写真のとおり。写真は最終日に撮影したもの。
フロントフェンダーが短いので、当然ながらエンジン前部は泥汚れが付いた。このフェンダーではやむを得ない。ラジエターにも泥が跳ねるが、あまりにも激しいと機能が損なわれるのではなかろうか。

スイング・アームには多量の砂が付着しているというか載っている。
これを見れば、ライダーの脚にも相当な砂や泥が跳ねてくることがわかる。

マフラーもこのとおり。
海辺の道路で雨に降られたので砂が多いのかと思う。塩も相当混じっていそうでイヤだ。
テイル・ランプの周りは汚れていない部分がないほどにお見事。パニアの後部も砂だらけ。
フロントのホイルにも砂がこびりついている。これはたぶん夜間の停車中の雨がホイルに付いた砂を流し、ここに溜まったのだと思う。
雨の中や雨で濡れた道を走ると、タイヤが砂や泥をまきあげ、バイク全体を汚すのはまあ当然としても、ライダーの脚が汚れるのは非常にイヤである。それでも雨が降っていれば雨具を着るのでまだ良いが、雨具の必要のない雨後の道で足が汚れるのは不愉快である。
宿泊の伴うツーリングであると、こんなに汚れたままで何日も走ることにもなる可能性があり、非常にイヤである。
近頃の、特にロードスターとかネイキッド、SSなどのほとんどのバイクは、フロント・フェンダーが短いし、リアはフェンダー・レスで、同じ目に合うのかと思う。
前に乗っていたR1200RTではこのような思いをしたことがない。ツアラーは今も汚れが付きにくい構造になっているのだろうか。少なくともライダーの脚を汚すことはないと思う。
今回のツーリングが特殊だったのかもしれないが、なんとかせねばならないと考える。
泥跳ねをいくらか防ぐような社外品も売られているだが、結構高価で手を出しにくい。
バイクも恰好優先になるとこうなるのが宿命なのだろうか。
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