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昨日は空気が冷たかったです。 秋を楽しむ前に冬が来てしまいそう。
津軽半島キャンプ・ツーリング中に、コーナーリング時のハンドルに違和感を感じ始めました。曲がる方向にハンドルが切れ込んでいく感じで、それを腕で抑え込んでいかなければならない状でした。
そこで、フロント・タイヤを見ると、角が4つあるように摩耗しているように見えるではありませんか。
タイヤは新車時に装着されていたメッツェラーの「ROADTEC Z8 INTERACT」。全天候対応長距離ツーリング向けで、
スポーツ・ツーリングに適したタイヤだそうです。初めはやけに溝が少ないタイヤだと思いました。
メッツェラーのこのジャンルのタイヤでは、「Roadtec 01」と「Roadtec 01 SE」方が新しい製品のようです。
写真は帰宅後に撮影したもの。摩耗の具合がなるべくわかるよう、照明の当て方を色々試しながら撮影したうちの二枚です。


このような減り方を経験したことはないですね。 走ってきた道路は直線が主なので、センターが減るのはわかるのですが、こんな極端な減り方は初めて。その両側の減り方も極端すぎ。まるで同じバンク角で曲がっていたよう。
この減り方が、メッツェラーのサイトの図説にぴったり当てはまるような気がしてならない。
その絵がこれです。

赤い部分はスチール・ベルトの張力が高く、黄色の部分は張力が低いのだそうです。詳しいことは私にはよくわかりません。
実はメッツェラーは私には初めてのタイヤで、以前は長いことミシュランのタイヤを履いていました。後ろに数字が付かない PILOT ROAD は、FJ1200 の時に履いたのですが、フロントが回転方向に凹凸が付くような減り方をして、ハンドルが震えるような感じがしたことをおぼえています。
PILOT ROAD 2 になって、フロントの溝の形が大きく変わって、極端な凹凸の摩耗は無くなったのですが、メーカーもこの状況をきっと把握していたのでしょう。
余談ですが、ミシュランのサイトを見ると、PILOT ROAD4 も飛び越えて ROAD 5 が出てるのに、まだ PILOT ROAD 2 もつくっているのですね。
それにしても、タイヤってこんなに早く使えなくなるのでしたっけって思いながらも、交換は速やかに行わなわなけらばなりません。
減るのは少しずつなので、性能低下も徐々で、その変化にあまり気付かないですが、新品に交換するとバイクを変えたように乗り心地が変わるので、楽しみではあります。
でも、お金が掛かるなあ。
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