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群馬県東部の関東平野から少し外れたここでは暖かい日が続いています。
一週間ほど前に、花土有楽で「ベルフラワー」を買いました。和名はオトメギキョウです。かなり昔から流通している気がします。若いころに何度が買ったことはあるのですが、日本の夏は苦手なようで、長持ちせずに気温が高くなると枯れてしまいました。
「みんなの趣味の園芸」のサイトのページには、軽石、硬質鹿沼土(または日向土)、桐生砂(または赤玉土)を使うと記載されています。また、自生地は石灰岩の崖ですが、用土に石灰をを加える必要はないようです。
自生地では群生しているのでしょうか。キレイでしょうね。

本来は根鉢を崩さずに植えるのでしょうが、軽石の効果をできるだけ得るため、思い切り崩しました。
するとやはり、根が切れたのに加え、空気が極端に乾いているのも影響してか、蒸散に根の給水が追い付かないようで、しおれてきてしまいました。
そこで、鉢にビニール袋をかぶせて、明るい日陰においたところ、一週間ほどで回復しました。上の写真は回復後です。

また、根鉢を崩した時に、数個の子株がこぼれ落ち、この子株を庭にも植えてみました。
そのうちの二つの子株がこれです。根も短いし、枯れてしまうと思っていました。

ところが、毎日水を与えていると無事に生長し始め、ツボミまで見えるようになったのです。植物の
幼苗は強いと言いますが、そのとおりです。

少し得した気分になりました。
そして、そばでは正体不明の新芽が出てきました。正体不明というよりは、私の記憶が飛んでいると言った方が正しいです。

こんなことになるとは思わずに、すぐそばにダイアンサスを植えてしまっていました。
正体を知ろうと過去の写真をチェックし始めたのですが、すぐに諦めました。情けないですが、わからない方が楽しみが大きいですね。
二年前に植えた「トロリウス」の新芽も出てきました。植えた初夏には咲いたのですが、昨シーズンは全く咲かず、冬にあった葉も無くなり、枯れたとばっかり思っていました。

今年は無事に咲いてもらいたいです。
去年の春に「アネモネ・シルベストリス'スプリングビューティー’ピンク」という品種を植えたのですが、無事に夏を越し、秋に株分けもできました。夏には枯れると覚悟していただけに、うれしい誤算です。
細かく株分けしたのですが、それも生長してきました。
左上の掌型の葉は多分「ゲンノショウコ」だと思います。ゲラニウムも植えていたので、その種から発芽したのかと思いきや、そこらに生えてる普通の草です。それでも立派なゲラニウムで、「Geranium thunbergii」という学名です。花は小さいですが、ゲラニウムそのものです。

「アネモネ・シルベストリス'スプリングビューティー’ピンク」の昨年の5月上旬の様子です。植えたのは4月の中旬頃です。

高価であったにもかかわらず買ってしまったのは、このピンクの花の衝撃が原因です。今年もキレイに咲いてくれると嬉しいです。
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