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長雨、しかも大雨の地域も。 イヤですね。
普段使っている Lightroom Classic が頻繁にクラッシュするようになってきた。フォルダーを切り替えるときにフリーズし、×印で閉じるか、タスク・マネージャーで終了させるしかなくなる。
何年か前にも同じような症状になって、その時は Windows のクリーン・インストールまでして、結果的にカタログの作り直しになった。結果、症状は改善した。 Windows のクリーン・インストールも面倒だが、やってしまえば気分的にサッパリした。
前回の症状改善時には、カタログの作り直しが効いたのだと考察していた。
そこで苦慮した結果、今回はLightroom Classic のカタログを作り直すことにした。
「カタログの最適化」を行えばパフォーマンスが改善するということにはなってはいるが、そのとおりにはいかないのである。
私はカタログを小容量のSSDに置いていて、そのSSDの空き容量が少ないので、同じSSD内に新しいカタログを作り増すことができない。
今考えると、次の手順の方が効率的だったかもしれない。
カタログとその関連データは、同じフォルダー内に格納されている。

今回はこれをそのままにし、別のHDDに新しいカタログを作り直した。
1 まずは、ファイルの「新規カタログ」を実行した。

ここの「ファイル名」に入力したファイル名がカタログ名となる。
カタログ名のフォルダーが作られて、その中にデータが作成されるので、新規にフォルダーを作る必要はない。
写真データ量が多いので、かなり時間かかった。PCのスペックにもよると思う。
2 新カタログの作成が終わったら、旧カタログデータを、フォルダーごとSSDからHDDにカット・アンド・ペーストで移動させた。
3 新しいカタログのデータをフォルダーごとHDDからSSDにコピーした。
4と5 最後に、SSDの新規カタログのフォルダー内の「Lightroom 設定」フォルダーを削除し、始めにHDDに移動した旧カタログのフォルダー内の「Lightroom 設定」フォルダーを、SSDの新規カタログが納められているフォルダーにコピーした。 ダウン・ロードした各種プリセットやユーザー自らが作った各種プリセットはこの「Lightroom 設定」フォルダー内に格納されている。
前回はこの方法がよくわからずに、プリセットが消えてしまったと思い、面倒だが必要の都度に作り直した。
今日の段階では Lightroom Classic の動きが非常に良くなっていて、クラッシュもない。
しかし、新しいカタログを作り直すと、自分で作成した「コレクション」が消えてしまった。これは何とかならないかと、ヘルプなどを見ながらいろいろやってみた。
たどり着いた方法は、次のとおり。
試行錯誤の結果である。
1 旧カタログで Lightroom Classic を再起動させる。
ファイルの「カタログを開く」を実行する。旧カタログのフォルダー内の拡張子が「lrcat」のファイルのダブルクリックでも良い。
Lightroom Classic が旧カタログで再起動される。
2 復活させたいコレクションを右クリックし、「このコレクションをカタログとして書き出し」を実行する。

3 1と同じように新規カタログで Lightroom Classic を再起動させる。
4 ファイルの「別のカタログから読み込み」を実行する。

コレクションから作成したカタログのフォルダー内の拡張子が「lrcat」のファイルをクリックで指定し、選択ボタンを押す。

すると「コレクションから作成したカタログ」と「新規カタログ」の写真データの照合が行われ、下のようなウインドウが表示される。
新しい写真(3枚)と表示されたが、ファイル管理を「新しい写真を移動せずにカタログに追加」を選択した。コレクションから作成したカタログで起動したLightroom Classic で新しい写真データを保存するとこのような表示が出るものと思われる。実際は保存していないので、よくわからない。
「変更された既存の写真」の「置き換え」を「メタデータと現像の設定のみ」にし、「前の設定を仮想コピーにして保存」のチェックを外してから、「読み込み」を押した。 また「プレビューを表示」にチェックを入れると、読み込む写真がプレビューできるのだと思う。
こうして、旧カタログで作成したコレクションが無事に復活した。
恐らく、よくわからないが、旧カタログの全てを読み込むことでも可能だと思われる。
しかし、古いカタログの全てを読み込もうとすると、「カタログからの読み込みを準備中、重複する写真を確認中」に続いて、「カタログからの読み込みを準備中、変更された重複する写真を確認中」のダイアログが表示され、この「変更された・・・・・」がかなりの時間を要するようなので、途中でキャンセルし、コレクションから新規カタログつくる方法に切り替えてみたのだ。


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