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常日頃から自分の頭の中で考えていたことや欲しいものが、何の脈らくもない別な行動をしている時にふと目に前にあったり、答えが見つかったりすることが不思議と多くなってきたような気がする。取るにたりないことかも知れないが、自分がいつも気にかけている言葉や思いが先日古本屋で何気なく買った本の中に書かれていたり、自分が尊敬する方と関係がある方の本に偶然に出会ったり等々。自分の頭の中にある潜在意識が、自分の心や精神状態と共鳴して引き寄せの原理で吸い寄せられてきたような何となく不思議な感覚がある。例えば何か不便なことがあって、こうあれば良いのにと思った瞬間にそう思ったものが目の前に飛び込んでくることもしばしばある。世の中で不便なものが見つかると、改善するとしたら云々とアイデアが浮かぶのだが、たいてい既に商品化されていることが多いものだ。しかし、最近は発想することがとても楽しくなってきた。忘れないうちにメモする癖もつくようになってきたせいかも知れない。同じ人生を過ごすのなら、世のため人のため、いつかアイデア商品を発明したいと思う。冒頭で申し上げたような不思議な体験が、夢の中で何らかのヒラメキや答えが得られるのならば、これ以上の幸せはないのですが・・・。
2013年02月24日
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何となく遠ざかっていましたが、何となく思い立ちブログを2年ぶりに再会しました。2年前のブログに電子書籍のことを書きましたが、本当に今も書籍は、紙に限ると思います。新聞の活字もしかりです。理由は、簡単です。人間の身体にやさしいのは限りなく自然に近いものだからです。寝る前にパソコンやスマホの使用は極力避け、意識的に離れることも大切だと最近しきりに感じています。一日中情報機器にかじりついているためかやはり、健康を取り戻すためには運動や目の休息は必要ですね。昔は、VDT(Visual Display Terminals)とか言って良く注意を喚起されていた言葉はいったいどこへ言ってしまったのでしょうか?目と心と頭の休息のため、健康回帰のため少し意識的に1時間使用したら、背伸びや遠くを見るよう実践してみようかと思います。健康回帰というよりも自然回帰の方が妥当でしょうか。
2013年02月24日
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今朝の日経の朝刊一面には、アマゾン、日本で電子書籍事業に参入するという記事が・・・また、国内の電子書籍の配信サイトは、紀伊国屋をはじめソニーやシャープも楽天もといった具合に様々ですが、電子書籍の効能はいったい何なのでしょうか?辞書や辞典ならともかく外に持ち歩き、そんなにまでして書籍が必要なのでしょうか?何となく書籍は本屋さんに足を運び本屋さんでの臨場感を楽しみながら、気に入った本とめぐり合うというのが、今までの常識でした。例えそれが、参考書だろうと問題集だろうと文学書や専門書であっても・・・私は、何となくお気軽に検索して、お気軽に画面とにらめっこする姿には、馴染めない気がします。本から発するエネルギーや息吹といった人間の五感を通して伝わる何か、それを忘れ去ってしまって本当に良いのでしょうか?例えて言えば、映画やテレビ映像とは違うラジオから流れる朗読や生の本を読みながら伝わる何か独特な息吹のようなもの・・・そういった五感から伝わる文化は、決してなくなることはないと思うのですが、皆さんは、いかがでしょうか?
2011年10月20日
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1000年に1度という未曾有の東日本大震災を経験した日本は、世界経済の潮流に揉まれつつも必ず復活することを確信します。様々な形での企業の応援、支援。企業に勤める社員のボランティアなど本当に日本人は皆心のどこかでつながり、自らを犠牲にして、心から応援する気持ちが強い国であると心からそう思います。また、一方では海外の方からの暖かい支援、メッセージなども頂きました。国を超えて日本への応援も大変ありがたいと思います。過去に日本人が経験してきた苦い経験・・・災害大国の経験を踏まえた地震予知システムや津波に対する対処などの心得方の情報伝達などにしても、過去の経験がそうせざるを得ない状況にしているのかもしれません。今回の震災を機にこれからのエネルギー問題を長期ビジョンを持ってこれからの日本がどうあるべきかを問う企業や大学の研究機関などによる新しい産業を構築しつつ・・・これまでになく厳しい社会情勢を転換し、様々な形での企業への参画ができるような環境を国が創生することを望みます。先日、電力危機という書籍を読み、2006年の情報だそうですが、世界では予告もなく停電する国がたくさんある中、1軒あたり日本は19分であるのに対して、アメリカでさえ97分という状況だったそうです。いかに日本の電力の質が高いかという証だそうです。これからの日本、いずれにせよ今後どう原子力と向き合うかということが最大の課題であり、出来る限り早期に新エネルギーの開発に切り替えて欲しいと願うばかりです。
2011年10月18日
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29日、総務省が発表した5月の完全失業率の悪化は、3ヶ月連続だそうですが、求人倍率は0.02ポイント改善し、0.5倍と聞いても状況は、かんばしくないと新聞などで報道され、雇用の「ミスマッチ」状態が続いているようです。5月の完全失業率の悪化は、若者が増えた事が原因のようであるが、就職口を求めるのは当然の事ではないかと思います。まずは、若者が就職できるチャンスを与えるために、積極的に企業から公開面接などを募り、企業の対応状況に応じ、ポイントを付与し、企業的価値をはかる指針として活用する事などを検討していただきたいと思います。若者が、これから未来を生きるうえで、日本の将来展望は開けるのでしょうか?これからの社会は、日本国内だけではなく国際社会の中にある日本を念頭におき、海外の人と交流を深め、日本の技術力を伝えより良き社会を作っていかなければなりません。今後、若い人々が力を合わせて、世界を相手に日本の良さ、技術力を伝えていく必要があると思います。管直人首相は、理系出身であり、かつ特許に明るい利点を是非活用して、日本国内の企業や大学や個人が『特許取得』に対して、出来る限り取得しやすい環境作りをスピード感を持って実行していただきたいと切に期待します。
2010年06月30日
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パラグアイ戦の120分におよぶ0-0の大死闘、本当にお疲れ様でした。ここまで、日本人の心を奮い起こしたサッカーワールドカップの試合はあったでしょうか?現地で選手の気持ちは、日増しに進化していき、応援する側も選手も本当に結束した試合だったのではないかと・・・とても感慨深いものがあります。どの選手も皆出場したいという思いを胸に収めて、ひたすら出場選手の闘いぶりに応援し勝利を願い、そこでも一丸となり、最後まであきらめずに応援していたに違いありません。ベスト4を目指す熱き思いとは裏腹に、あまりにもPK戦は無情すぎます。しかし、これが勝負の厳しさです。もう既に闘いは始まっています。4年後のベスト4進出を目指して、今回のこの負けた悔しさをバネに、より強固なより攻撃的なチームに成長する事を心より期待したいと思います。最後の最後まで魅せてくれた選手の精神力、集中力に素直にありがとうと叫びたい!!頑張れ!! 岡田ジャパン! ネックストステージに栄光あれ!!
2010年06月30日
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デンマーク戦での予想外の大勝利!おめでとうございます。正直のところ、2-1で日本チームの勝利を予想していました。前回、私が、ブログで書いたとおりのイメージ、つまり相手チームのファールを誘いフリーキックでの得点という活躍を目の当たりにして、本当に素晴らしい理想的な展開となったことに驚きと感動をもらいました。前半から、積極的に攻め途中でカウンターを浴びかけたシーンもありましたが、日本チームの絆、全員が、そつなくとても小気味いいフットーワークでのチームプレーができたことは、日本チームの大きな自信に繋がったと確信しました。岡田監督が、『引き分けは考えていない、勝ちに行く』という強いメッセージにこめられた強い思いが選手全員の気持ちに乗りうつり、一丸となってたたかう闘志に火をつけたと思いました。心地いい疲れと緊張感、プレッシャーを維持してこのままの勢いとコンディションをモチベーションを維持して是非この次のパラグアイ戦に勝利して欲しいと思います。これからの戦いも集中力と結果を恐れないアグレッシブな速いパスワークで、想定外の得点を期待したいと思います。頑張れ!日本!! 頑張れ!岡田ジャパン!!
2010年06月26日
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ワールドカップ出場前、以前より日本が、弱くなったという感想を述べていた韓国チームの選手の声になんとなく頷いていましたが、初戦のカメルーン戦の勝利にだんだんと調子が上がってきたと感じました。昨日のオランダ戦では、何度も得点される危機を凌ぎ、わずかに1点で抑えられたのは、守備に徹底した戦略と選手が一つに結束できたことが、生きた結果だったと思います。岡田監督に望みたいのは、機敏に全員の動きを睨み、選手を変えるタイミングをもう少し早く即決して欲しかったと思います。前半の好守備の反動で選手の動きが、少し遅くなっていたようにも感じました。例えば、強いチームであれば、点を取られた後に個人技や猛攻プレーをかけてきたり、日本が何度も経験してきたロスタイムでの逆転の悲劇なども頭をよぎります。時間が少ない時は、全員攻撃で前線での戦い、個人技や相手のファールを誘いペナルティーシュートで果敢にゴールを狙ってほしいと思います。うまいへたではなく、相手の心理と選手自身の心理を冷静に持ちつつ、執念と集中力でゴールを攻め入って欲しいと思います。昨日、中田さんが、テレビ番組で試合前に本田選手に対して、『お前のせいで負けたんだ』くらいのことを言われるくらいやって欲しいと語っていた意味が良くわかります。日本人らしさではなく、勝機と思えば、どんな状況であっても、貪欲になれということを語っていたのに違いないとその言葉に込められた、熱いメッセージを感じました。次のデンマーク戦は、今回の試合を良く分析して、全員攻撃できる布陣で、まさかの得点を挙げて欲しいと思います。今回の悔しさをバネに・・・頑張れ日本!! 頑張れ、岡田監督!!
2010年06月20日
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ほんの少し前の出来事でしたが、朝青龍の引退や以前から何度ともなくうわさにでている八百長の取りくみ相撲、個人的な問題とはいえ、行事のドメステック・ハラスメントの事件・・・本当に残念な話が、とめどなく出てきています。これらの一連の出来事は、一般の相撲を愛する人々のハートを逆撫でするものです。朝青龍の独りよがりの言動や態度の批判はむなしく感じてしまいます。むしろ、朝青龍の行動は、自然な振る舞いと感じてしまうのは、私だけでしょうか?本日、某テレビ番組でこの問題が、話題になりましたが、スポーツ界で活躍する同じ人間が同じ、スポーツでこのような残念な事件があった事実が、本当に残念でなりません。かつて、この問題に関与した力士も地方巡業で、老人ホームなどにたちより、お年寄りを元気づけたり、本当にサービス精神でプロとしての気概と度量を感じました。今こそ、過去からの過ちを真剣にすもうを愛するファンへ心から反省し、その熱い思いを伝えていくように、今の時代は情報や人の気持ちの変化するスピードは速くなっています。どうか、もう一度、一日でも早く、日本の国技である伝統ある『すもう』を見つめなおし、若い子供たちが、これから夢と希望を持てるようにするための新しい一歩を踏み出してほしいと思います。
2010年06月20日
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関東でも梅雨入りし、金曜日頃から帯状の梅雨前線が発達し・・・という天気予報を信じ、土曜日も金曜日から夜中にかけて雨が降り続き、中止かと思いきや晴れました。何でも1時間くらい時間をずらして、運動会を行なうとの張り紙が、学校にあり無事に最後まで実行できました。時間の都合でPTAの種目は、中止となりどうにか終了時間の帳尻を合わせたようです。やはり、全校生徒が参加するリレーには、応援しにきた両親やおじいちゃん、おばあちゃんも皆が興奮している様子でした。梅雨の合間に運動会が行なえるのも、異常気象やから梅雨のお陰ですね。なんとも皮肉なものですが、いつだったか親戚の運動会は、午前中だけ行なって残りは別の日に続きを行なったという話を聞いて、それはもっと大変なことだと思いました。昨日の運動会を見に行き、顔も手も久々真っ赤になってしまい、慌ててローションを後で塗りまくり、真夏の紫外線のギラギラをもろにあびた一日でした。
2010年06月20日
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野口さんをさしおいて、「はやぶさ」の快挙を先にブログに書いてしまいましたが、野口さんも本当に快挙だと思います。日本人初の163日間、長期滞在記録達成おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。何しろ不自由な宇宙で163日間も滞在していたら、体調面で問題ないのか少し心配な気がします。帰還後の野口さんが、『お風呂に入り、ビールを飲みたい』といったシンプルな回答に普通の人間の自然な感覚だと思い、ホットしました。国際宇宙ステーションでは、山崎直子さんと初の日本人同士のコミュニケーションがあり、益々日本人の宇宙での国際化も全く違和感がなく感じられたのは、私だけでしょうか?宇宙での様々な実験の中で、山崎直子さんの娘さんの「シャボン玉のしずく」が、無重力の状態ではどのようになるのかをリクエストに応えて実験されたシーンに親子愛を感じ、とても胸が熱くなりました。また、宇宙空間では、お風呂に入れないため、頭を洗う事もできないなか介護などで使われる水のいらないシャンプーなどでケアされる話を聞き、不自由な面もあり大変だと思いました。また、様々なミッションをテーマにしている国際宇宙ステーションでの今後の日本人宇宙飛行士のさらなるご活躍を期待します。
2010年06月18日
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はやぶさと聞くと古くは、戦闘機の「はたぶさ」やブルートレインの「はやぶさ」を連想しますが、いずれにせよ日本人の魂や伝統がここにありと言う気がしました。7年ぶりの帰還は、故障を克服しての世界で初の月よりも遠い天体に着陸し、かつ地球との間を往復してきたことは、日本の宇宙産業に益々弾みをつける礎になると思います。太陽光をエネルギー源に使った高効率なイオンエンジンは、まさに今地球環境のCO2の削減問題にもあてはまるものだと思います。イオンエンジンは、従来よりも寿命が長いメリットと合わせて、複数のシステムが故障しても別系統で補う冗長システム回路の工夫があって、今回、故障に見舞われながらもこの難題を回避できた点は、費用はともあれものすごいことだと思いました。先日、スペースシャトルの日本人で最後の搭乗を果たした女性飛行士の山崎直子さんの搭乗についても、生半可なことでは、夢を実現する事はできないと某テレビで拝見し、家族や周囲の協力があって実現できた秘話を知り、本当に胸が熱くなりました。また、今後の国際宇宙ステーションでの日本人の活躍と政府も宇宙事業に関して、積極的に関与し、日本人の技術力を海外にアピールし、商業ベースでの大きな活路を見出していって欲しいと理系出身の管直人首相の今後の取り組みを切に望みます。
2010年06月18日
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今年も昨年と同様にたくさんの花がさきました。まだところどころにつぼみもあります。収穫の頃には、おそらく昨年同様にダンボールいっぱいになると思います。
2010年05月21日
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今年もたくさんのさくらんぼの実がなり、例年通り豊作でした。収穫したさくらんぼは、かごいっぱいになりました。まだまだ半分くらいの収穫です。
2010年05月21日
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「禅、シンプル生活のすすめ」という本を時々読んでいます。ふと疲れたときに、この本の目にとまった箇所を繰り返し読んでいます。最近、うちの息子は食事をする時に良く噛まず、まるでノルマのように飲み込むように急いで食べる悪い習慣がついています。良く噛んで食べるように諭しますが中々従いません。この本の中で「おかげさま」の気持ちを持つという箇所があります。そこには、「いただきます」という言葉に込められた思いが書かれています。食べる物に対する感謝の気持ち。そして、その食べ物を育ててくれた人に対する感謝の気持ち。また、お米や野菜や肉にせよ、それは命あるもの。私たちはそれらの命をいただくことで生きていくことができるわけです。つい1年ほど前に妻夫木聡さんの『ブタがいた教室』で、まさに子供たちが生きることに向き合った映画がありました。配役で出演している子供たちは、演技ではなく迫真のドキュメンタリードラマであったと記憶しています。是非、リバイバルでまた上映して欲しいと思います。今の子供たちに真の教育システムが崩壊した今こそ是非とも見せて欲しい映画だと思います。数少ない「ドキュメンタリー」タッチの映画だと思います。学校教育の場でも詰め込み学習だけでなく、広く社会を見つめていろいろな社会科見学を通じて、世の中で働く社会というものを肌で感じ取れる教育を重視して欲しいと思います。
2010年03月30日
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JALと言えば、中学時代に深夜に流されていた城達也さんのFM放送が、なつかしく今でもあの斬新な「ミスター・ロンリー」のテーマ音楽とナレーションが蘇ってきます。本日、まさかJALが上場廃止になるとは、当時は夢にも思っていませんでした。しかし、何年経とうが、当時のジェットストリームは、私の脳裏に焼きつき、蘇ってきます。城達也さんのナレーションは、時代を超え時が過ぎても決して、褪せることなく、常に私の頭の中を横切っていきます。城達也さんの独特なナレーションは、疲れた心にホットする安らぎがあり、語りの中での臨場感は、決して誰一人彼を超えることができないくらい私の中では、いつも新鮮で深遠であり、完成された素晴らしい響きがあります。「遠い地平線が消えて、ふかぶかとした夜の闇に心を休めると時 はるか雲海の上を音もなく流れ去る気流は たゆみない宇宙の営みを告げています。」「満天の星をいただく、はてしない光の海を 豊かに流れゆく風に心を開けば きらめく星座の物語も聞こえてくる、 夜の静寂の、なんと饒舌なことでしょうか 光と影の境に消えていったはるかな地平線も 瞼に浮かんでまいります。」という城達也さんのオープニングの語りは、何回聞いても新鮮で、全く色褪せない新鮮さに感動さえ覚えます。JALのこの素晴らしいナレーションは、夢を抱いた当時を思い出し、いつでも心が洗われ、とても新鮮な気持ちになります。この当時の深遠なるジェットストリームと同様に稲盛氏が率いる新生JALの再建を心より期待し、夢のある豊かな素晴らしい会社に成長されることを心より、祈念いたします。新生JALとして蘇り、素晴らしい企業に発展されますよう、期待いたします。
2010年02月20日
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国母選手の選手としてふさわしくない態度と朝青龍の気ままな言動や態度には、どこか共通点があります。型にはまりたくない自由闊達なスポーツ界では、ありがちなことで何でもないように思えます。例えばアメリカのプロ野球選手が、試合中にガムを噛むシーンなどごく当たり前でむしろ違和感がないと思います。日本人は、道徳好きで型を重んじる性格で武士道においても相手を尊敬し、礼に始まり、礼に終わるという伝統文化を大切にしています。よくTPOをわきまえるという表現が用いられますが、そのことは世界のどの国でも共通だと思います。公式会見や社会生活における最低限のマナーは、人それぞれの資質であり誰もそれをとめられない面がありますが、国際的な場や公式の場でのあり方を指導するのは、組織の長がそれを行うしかないはずです。組織のあり方に対する教育システムが未熟なために起きた事故と言っても過言ではないと思います。少なくとも心ある民間企業を例にとれば、即刻首になることもありうると思います。スポーツだから甘いというわけにはいかないと思います。これは、組織の問題であると同時に社会の問題でもあり、正しい教育のあり方というテーマで一人ひとりがどうあるべきかを心に問い、正すべき時には正しく諭すことが大切だと思います。人に迷惑をかけない生き方=人に不愉快な思いを与えないという公式を常に教育方針で掲げて当たり前の『道徳』を小学校教育から徹底すべきではないかとも思います。たとえ外国人の方が組織に入る場合でも、規則(ルール)を徹底的に教育し理解できない場合には、組織にいれさせなければ良いと思います。日本人の精神は、とても大切なものだと思います。それを揺るがすことのないようにしっかりと教育システムが問われていると考え、今一度、問題を棚上げせずに腹をくくる努力が必要であると思います。
2010年02月20日
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バンクーバーオリンピックも早いもので大会8日目となりましたが、やはり前評判どおりスピードスケートとフィギュアスケートで見事なメダル獲得!本当におめでとうございます!なんといっても、高橋選手は、膝の故障で手術し、その後の懸命なリハビリからの見事なまでの復帰と美技に本当に心より感度しました。初回で4回転ジャンプでの転倒後も最後まで精一杯出し切ったスケーティングに完全に魅了されました。誰一人として、メダル獲得した中での成熟度では高橋選手の金メダルを否定する人は、いないと言っても過言ではないと思います。見かけは、銅メダルでも内容は、彼が一番だったと声を大にして言いたい。今大会で初のメダルは、男子500mで達成しましたが、このメダルを取るためにミズノで研究開発したウェアを使用し、最後は人の手で仕上げるという事を知り、様々な努力で結果出ていることにあらためて驚きました。スケートシューズにしてもやはり、最後は人間の手による職人技があり、このあたりの機微により、メダル獲得の可能性が違ってくると思うと試合を始める前からの戦いであることをあらためて感じ、とても奥の深さを感じました。フィギュアスケートの小田選手のシューズの紐が切れてしまうアクシデントも試合後の会見で練習ではよくある話と聞き、試合前の最終確認と点検も気を抜かないでやらなければならない事をきっと彼自身があらためて学んだことだと思います。きっとこの悔しさを次回のオリンピックで晴らすべくパワーが、なおいっそう高まったと思います。これも、若さゆえに彼にとっては、オリンピックのいい経験だったに違いありません。まだまだ日本選手の活躍シーンがたくさん見られると思いますが、今後の活躍を願ってやみません。メダルが取れなくても、真剣に試合をする姿にあらためて『感動ありがとう!』とエールをおくりたいと思います。頑張れ日本!頑張れ日本人!
2010年02月20日
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前回に続いて、同じような系統の本をご紹介します。『マーフィー 奇跡を起こす魔法の言葉』という本です。20年以上前に「マーフィーの黄金律」という本を読みましたが、この本を実践的に書かれた本だと思います。「あなたの人生は、あなたの思い描いたとおりに展開して行く」という法則があります。潜在意識は、物事の善悪と関係なく様々な現象として引き起こす性質があるため、ことにあたる前に自分が、最高に感じられるイメージをできるだけ鮮明に思い浮かべることが、とても重要になってくるというものです。それを具体的に行うためには、例えば「家内安全」「願望成就」「商売繁盛」などお寺にお参りにいったと時に唱えるような言葉を常に唱えながら歩くとか、いつでも思い浮かべられるようにする必要があります。もっと具体的に自分にあてはめて、具体的に「ハワイ旅行にいきたい」「中国語をマスターしたい」「独立開業したい」「経営コンサルタントになりたい」などはっきりさせる必要があります。また、失敗の数が多ければ多いほど、願望もかないやすくなるという考え方があります。失敗を繰り返すことで、次にどうすべきかというプラスのファクターが見つかり最善の知恵やアイディアが生まれてきます。是非とも夢や希望がかなわないと嘆かずに、必ず自分は夢を実現できる、実現するぞという強い意志と気持ちを切り替えて夢への実現を果たしたいと思う今日この頃です。
2010年01月17日
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新年に入り初のブログです。最近、以前に読んだ『潜在意識が答えを知っている』を再読しました。この本から学んだことは、「人生は自分が思い描いたとおりになる。」という点です。元々人間は、成功するように自動成功メカニズムが機能するようにできているものの、人間が勝手にそのシステムを間違った方向に導きやすいという点を指摘しています。人間は、つい他人と比較したり、失敗したことをイメージし、物事をやる前からあれこれ考えがちなものですが、これが落とし穴となり、本来うまくいくものが、多くの場合、逆の方向に作用し失敗してしまいます。この理論は、左脳で考えるのはやめて右脳で成功した時の感情や体感したイメージをまず思い描き、あとは成り行きにまかせるといったイメージの活用と言えますし、この考え方を実践すれば、前向きな考え方で日々を過ごせると思います。仮に失敗しても、次へのステップと考えて、最終結果(=成功イメージ)を信じて行動することにより、素晴らしい結果が得られるのだと思います。このことは、ゴルフやスキーやスケートなどをはじめあらゆるスポーツで活躍されているトッププレーヤーの方々を思い描けば何となく想像できます。彼らは、イメージトレーニングを行い、イメージを習熟させることで体が自然と反応し、ミラクルを生み出すのだと思います。ですから、本当に偉大なパワーを人間は持っているのだと改めて考えさせられます。かつて、人は空を飛ぶことが夢であった時代から今は航空機やロケットなど様々なものを開発してきました。今後いずれ、地球でもUFOの実用化なんてことになるのかも知れません・・・最も実用化される頃になるともっと大きな視点で世の中の仕組みそのものを見直さなければ、いけない時代になって行くことは間違いありません。将来、映画や本で読むようなSFの世界が現実に起こらないとも限りません。しかし、いくら進歩といっても人類の夢や平和利用でこそ役立たせなければ、ならないことは、言うまでもありませんが・・・この自動成功メカニズムは、人類の繁栄とさらなる平和への活路を見出すためにも素晴らしい理論であることを祈り、そう信じたいと思います。
2010年01月16日
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100年に一度と言われる日本の不況、新政権時代の幕開けとなりましたが、どこか少し違和感を感じています。事業仕分けの唐突なやり取り、在留米軍に対する国の対応、大量600名の中国訪問、天皇陛下への異例の外交対応など・・・何か『節度をもった大切な心』が失われているような気がしてなりません。日本人の心とは、天皇陛下を日本人の象徴として敬い、武士道の心得である礼節ではないかと思います。私自身神道ですが、神道の歴史観からすれば自然神であり、そこには感情やら情緒などあるのではなく、与えられた豊かさに対して感謝する自然の心だと思います。何かを渇望して求めるのではなく、心から感謝する気持ちや礼節こそが尊重されるべきことだと思います。その文化を大切にしていく心こそ最も重要であり、尊ぶべきことだと思います。民主党のマニフェストで表明した新しい試みは大変素晴らしいことだと期待しております。ここで掲げた方向性を大切にしつつ国民の声を反映し、修正されることも必要かとは思います。しかし、それには国民の理解を求めるための努力をはかる必要があろうかと思います。今これだけの不況の中で見直すべきことは、民間企業であれば、賞与の削減や返上などがありますが、国会議員の方々についての見直しも必要なのではないでしょうか?どこの話であったか忘れましたが、どんなに不況であろうと『社員のクビを絶対』にきらないと宣言し、会社は大赤字になった時に自らの私財をなげうって、社員のためにそれを使ったそうです。社員の頑張りがあるから、会社があると主張し見事にその真髄が発揮できたのだそうです。その後、その企業は社長の心意気に感動し、社員が一生懸命に頑張りやがて急成長を遂げたそうです。先日、クリスマスの夜に20ドル札を貧困で恵まれない人に配るサンタさんの話をテレビ番組で見ましたが、この方が亡くなられた今もこの精神を受け継ぎ実践している人の話を聞き本当に感動しました。世の中は考え方一つで全く違うものになることをまさに物語っているではありませんか。どうか鳩山首相の心意気を日本国民にも諸外国の方々へも発揮して頂きたいと願ってやみません。新生日本の今後のあり方や方向性を何かしらの視点とメッセージを明確に表明することこそ、今一番求められていることだと思います。がんばれ!鳩山首相!がんばれ!新政権!
2009年12月17日
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今日(11月28日)は、ゲーテとトルストイの誕生した日だそうです。⇒これは3ヶ月前の今日(8月28日)の誤りでした。 本当は、自分で勝手にそうであれば良いという思いで誤って記憶していたようです。 社会主義の創始者のエンゲルスが誕生した日だそうです。ドイツの文豪とロシアの文豪が同じ誕生日とはやはり何か感慨深いものがあります。芸術の秋に触れるにつけとても意味のある日であると考えるのが自然だと思います。また、1957年にボリショイ・バレエ団が日本初講演をした日でもあるそうです。このロシアのバレエ団にしても、芸術のきわみであると思います。実際に目の前で講演を見たことはないので、是非一度は拝見したいと考えています。⇒こちらも3ヶ月前の今日(8月28日)の誤りでした。 今日11月28日は、鹿鳴館が開館した日だそうです。実は、うちの息子が以前オペラに子役で出演したことがあるのですが、『ファルスタッフ』という劇でしたが、インターネットで全世界に発信しているという話を聞いて、カルチャーショックを受けました。実はそのときに初めてオペラを観劇したのですが、国民性であるとはいえ、オペラへの芸術性の高さ、崇高さというものを強く感じました。また同時にそんなに硬くなって見るものでもなく、そこに出演した役者さんのオーラを感じ、とても楽しく感情移入してしまいました。芸術作品を見るのは、やはり紅葉が楽しめる秋でこそベストだと思います。余談ですが、かつて劇団四季の「CATS」を見ましたが日本のミュージカルも中々素晴らしくとても感動しました。これからまたチャンスがあれば、是非見に行きたいと考えている今日この頃です。
2009年11月28日
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かつてこれまで国民の血税として国家予算をどれだけ使ってきたのかにメスを入れた点は、評価できると思いますが、ちょっと乱暴な進め方のような気がします。本当に無駄な予算は削減されてしかりだと思いますが、よく事業の中身を熟知した専門家の意見を交えて議論してしかるべきことだと思います。但し、時間をかけて議論する必要はないと思います。具体的な項目を挙げて、(1)なぜこの事業が必要なのか?(2)どのようなメリットがあるのか(3)投資コストに対する成果(効果)(4)なくした場合にどのようなデメリットがあるのか等の点について議論して点数をつければ良いと思います。但し、今一番してはいけないことは、雇用の創出をたちきるような負(国家収入のマイナス)の削減は絶対にしてはいけないと思います。これから先益々退職者が増える一方なのになぜ間口を狭める必要があるのでしょうか?不況だからこそ雇用の創出を積極的に国が支援する必要があるはずです。教育・研修だけ増やしても受け入れ先がなければ、全く無意味です。今こそ美しい地球を日本をアピールするチャンスではないのでしょうか?一つ目は、ゴミを捨てたら罰金を取る、その罰金を取る監視者こそ雇用の創出です。二つ目は、汚れた川・海・街などのゴミを回収するその役目を果たす人を募ることも雇用の創出では、ないでしょうか?三つ目は、世の中に必要とされる仲介人(例えば、患者と看護婦との間を取り持つ人、駅員と乗客との間を取り持つ人、バスの運転手と乗客の間を取り持つ人、旅行会社の人と旅行者を取り持つ人等など)なども雇用の創出ではないでしょうか?日本人の労働力をもっとたくさん働かさないと国の収入源(税金)は増えません。未だになぜ郵貯の民営化をやめるのか全く理解できません。民主党は、郵貯のせっかくの大切な国の収入源を断ってまで民営化をやめる明確な回答を出して頂きたいと思います。鳩山首相の賢明なるこれからの対応を切に希望します。
2009年11月27日
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前日27日の朝刊で14年ぶりの円高と報じられていましたが、本当に異常事態ですね。もっともこの日はニューヨークダウは、感謝祭でお休みだったことも含みに入れておく必要はありますが・・・。藤井財務相は「異常な動きには適切な措置が取られなければいけない」とのコメントされたようですが・・・。日本株だけが出遅れている点については、ほおっておいたら大変なことになりかねません。ここにきて菅直人副総理兼経済財政担当相は、デフレの認識を示してはいても、どう具体的にするかの処方箋を示せていない点が、確かに気になります。ここは、アメリカと日本、もしくはヨーロッパを含めた協調介入など具体的な措置をすばやく取る必要があるのではないでしょうか?サミットで何を議論されてきたのかはわかりませんが、世界全体を見据えた高度な対応が今こそ必要なのではないでしょうか?ただ単なる目先だけではなく将来ビジョンを描いた鳩山首相の迅速かつ賢明な政策運営を期待します。
2009年11月27日
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一方のトマトは、青いままの収穫です。まだ花が咲き、実がなる気配はありましたが今年はとりあえず終了です。最後は、かなり小ぶりの中球とミニトマトでした。これを日に当てて、赤くするのを促進します。でもトマトは、日に当てなくてもいずれ赤くなるようです。
2009年11月23日
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収穫の秋です。庭に実をつけていたみかんがすっかり色付きました。大きさはまばらですが、結構大きめに実をつけました。ダンボール箱いっぱいになりました。今年は豊作です。
2009年11月23日
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巨人軍日本一おめでとう!原監督の悲願達成おめでとうございます。優勝した瞬間、原監督の胴上げは10回以上もされていました。ただ本当にそのいくらい今回の優勝は、値千金という印象を受けました。今回の日本ハムとの対戦は、シーソーゲームが続きハラハラする試合も多かったと思いますが、最後は阿部選手がきっちり仕事をやり遂げてくれました。やはりWBCでの日本の2連勝を手にした原監督のしたたかさと采配には、さすがという気持ちでいっぱいです。巨人の若手もべてらん選手も皆胸をはって堂々と試合に臨んでいました。とても気持ちのいい試合ぶりに巨人ファンとしては、きっちりとその結果をだしてくれた選手と監督に声を大にして『ありがとう!』と素直に言いたい。そしてまた来年も新たなページを作って欲しいと思います。ヤンキースの松井選手の試合振りも素晴らしかったと思いますが、その古巣の巨人の優勝に松井選手も応援をしてくれていたことだろうと思います。WBCに2連勝した日本に向ける視線は、本当に熱いものになると思います。また、今後さらにメジャーリーグで活躍する日本人選手が増えることをおおいに期待したいと思います。
2009年11月10日
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クライマックスシリーズの初戦は、やはり間隔が長かったせいか巨人の敗戦となりました。さすがに昨日の試合は、初戦の屈辱をはらすかのような戦いぶりにホットしました。立ち上がりこそ前日の流れが中日に傾いていましたが、ペナントで魅せた小笠原や坂本や阿部選手の活躍は素晴らしかったと思います。昨日の試合で硬さも取れて次の試合では、本領発揮していただけることと期待しています。ペナントで魅せた攻守にわたる感動した試合を見せて頂きたい。どんなことがあろうとも自然体で全力で戦って頂きたいと思います。若手選手とベテラン選手の活躍と機転のきいた監督の采配を期待しています。ガンバレ巨人軍!がんばれジャイアンツ!日本一の優勝目指してファイト!
2009年10月23日
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最近、若者たちが富士山のゴミを収集したり、街中でタバコの吸殻を拾ったりと数々のボランティア活動が活発に行われているニュースを見てまだまだ日本は捨てたものではないと感じています。先日もNPO団体のMATE(まて)さんが、ペットボトルのキャップを捨てずに幼稚園や会社などから回収し、集めたあとは海外のめぐまれない子供たちにワクチンにかえて提供する活動がテレビで行われていましたが、大変素晴らしいことだと思います。良く専門家の方々が、若者たちが海岸でゴミ拾いをしたぐらいでは、きれいになんかならない・・・的なご発言がありますが、『あなた方はそういう活動をしたことがあるのか?』と逆に質問したいと思います。このゴミを拾う(捨てることこそやめるべき)行為自体が、考える学習ではないのかと思います。捨てる行為をしないでゴミは責任を持って持ち帰るのは、常識ですがこれができていないから、ましてわざわざ捨てにくるからゴミはいっこうになくならないと思います。海岸では、海外からきたゴミもさることながら、国内から出たゴミが氾濫しているようですが、国もそろそろ罰金を取るようにしたらいかがでしょうか?国内が不況不況といわずに、ゴミを捨てた人から罰金を取り、それをまた環境改善のために振り向けるなどは、これから絶対に必要だと思います。その活動を行う人は、昨今の雇用情勢を考え、60歳以上の高齢者の方々でも良いのではないかと思います。まさに雇用対策にも貢献し、日本をきれいにすることにもつながります。ゴミをださないゴミを減らすという努力は、他人事ではなく、自分自らが考えていかなければいけない大変な問題だと思います。かつてシンガポールで行ったクリーン活動を日本も真似て勉強すべきときではないのでしょうか?是非とも鳩山首相の賢明なる新たなる発案と政策を期待し願っております。
2009年10月13日
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昨日のヤクルト戦は、巨人が勝利を逃し90勝をのがしてしまった。相手は、高田監督率いる5連勝中のヤクルトだけに勢いに負けた感がある。さて、巨人も試合の間が空きすぎているのと調整が順調だったかといえば、半ば気合が足りなかったためだと推察されますが・・・しかし、この負けたお陰で巨人はいよいよクライマックスに向けての気構えが整ったと感じています。今年の巨人はへたに勝つのではなく、自然体で勝てるチームに進化していると思います。中日戦での最後の3連戦の負け方も1点しか取れなかったところが、クライマックス本番に向けて準備が整ったと思います。したたかに攻め、したたかに勝つ今年のペナントで魅せた技と感動を本番で発揮して頂きたいと思います。今年の巨人軍の進化したといえる大きな点は、ベテラン選手ではなく若手の選手たちの活躍があります。連勝中の巨人で亀井や坂元などの活躍シーンが脳裏に焼きついています。何度も何度もまるでリプレイシーンを見ているよな逆転シーンは、本番のクライマックスでも発揮し開花する・・・そう期待しています。今度こそ、今年こそ巨人軍に栄誉あれ!ガンバレ巨人軍! ガンバレジャイアンツ! あのWBCで魅せた感動をもう一度!!
2009年10月13日
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いよいよ本日が、セリーグでの最終戦だ。巨人は、9月の後半で中日戦を1勝2敗と負け越している。また、負けた試合はすべて1点どまりとなっていてあまりパッとしない試合であった。先日は、広島緒方選手の引退試合ということもあり、1点差で敗れてしまいました。今日こそは、最終戦ということもあり、是非頑張ってほしいと思います。クライマックシリースでは、中日との試合で1点しかとれないということのないように準備万端で望んで欲しいと思う。なにしろ短期決戦は、あっという間に勝負が決まってしまう可能性も十分あります。選手一人一人が気を引き締めて、楽しめる野球を是非実現してほしい。巨人としては、リベンジとなり絶対に負けられない強い気持ちで頑張って欲しいと思います。WBCで活躍してきた選手は、あのときに感じた集中力と精神で是非とも完全優勝を願うばかりです。がんばれジャイアンツ! ファイト!
2009年10月12日
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さいたまスーパーアリーナでは、10月31日(金)~11月3日(火)祝まで全国生涯学習フェスティバルのイベントが開催されます。そこで、若田光一さんが宇宙滞在中に行った「きぼう」での日本実験棟の組み立てミションなどを紹介するそうです。おもしろ実験のハイライト映像も放映するそうです。また、南極の氷や隕石、埼玉古墳群で出土した国宝「金錯銘鉄剣」の複製などさまざまな「学び」の情報を発表・展示するそうです。他にも鉄道博物館からは、ポイント切り替え秘密を解き明かす展示を初公開するそうです。また本田技研工業では、ロボット「アシモ」が出迎えてくれて楽しいイベントが盛りだくさんありそうです。私も「アシモ」に会いにこのイベントに出かけようかと思います。皆様もお近くでご興味のある方は是非参加してみては如何でしょうか?
2009年10月05日
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インターネットを何気なく検索していたら、浅草花やしきが10/12(祝)に入園料10円のイベントを行うそうです。今年で24回目のチャリティイベントだそうです。こちらの売上げはすべて、台東区社会福祉協議会に寄付されるそうです。知らなかったのは、私だけでしょうか・・・また、特別に売上げについての上限はなくお気持ちだそうですが・・・先日、銀座の松本楼の10円カレーについて、ブログに書きましたが、このようなイベントを行っているところは、応援したくなりますよね。また、何かこのようなイベントを行っている話があれば、ブログに書いていきたいと思います。皆様の身近にも何かおもしろいイベントの情報があれば、ぜひ教えてください。
2009年10月05日
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女子のテニス界で最近カムバックしたクルム伊達選手がいますが、先日の韓国オープンで優勝し、本当に年令を超越した素晴らしい試合振りだったと思います。杉山愛選手は、母親がコーチを務め二人で試合に臨んでいたお陰でテニスをこれまでやってこれたとコメントされています。本当にどんなスポーツでも同じですが、体調を維持しながらどう戦っていくかというミッションが常につきまとうものだと思います。杉山愛選手は、書籍も母親と二人で執筆されたようですが、本当に試合に挑む姿勢の裏側には常に母コーチの絶大なる信頼関係の中で育まれ、ともに戦ってきたのだと思いました。ぜひともこの書籍を手にして読んでみたいと思います。
2009年10月04日
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若田光一さんは、長期間宇宙ステーションに滞在されましたが、その後とくに支障もなく順調に過ごされているご様子でほっとしています。心配されていた骨密度もとくに変化もなくきわめて順調のご様子でした。今後もまた様々なミッションに取り組まれていくことかと思いますが、是非とも将来を夢見る子供たちへの『夢と勇気』を与え続けて行かれることを切に希望します。今後の宇宙ステーションでの様々な実験や取り組みなどについて、新たな研究報告や発見をお聞かせ頂ける事を楽しみに心待ちしております。未来に思いを馳せる子供たちが、輝かしい将来への夢と感動に胸を膨らませていることを想像し、確信しております。若田さんをはじめ日本の宇宙飛行士の方々のこれからのご活躍を大いに期待しています。
2009年09月30日
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庭に咲いている彼岸花は2色になりました。一見すると白と赤に見えますが、良く見ると黄色と赤色の花のようです。
2009年09月30日
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日比谷の松本楼10円カレーは、1973年から今回で37回目を迎えたそうですが、戦火や放火により何度も焼失しながら、再建後今までずっと続けてこられたことは、とても素晴らしいことだと思います。今の世の中、不況であるがゆえ、顧客をだましてまでも会社企業を存続しようとする企業がある中、売上金をユニセフに募金するなど大変りっぱだと思います。どこの会社企業もこの不況の中でこのようなイベントを行う勇気は微塵も感じられません。どうか心ある企業は、このような顧客の視点にたった精神を今一度肝にたたき込んで、企業経営を考えてみて頂きたいと思います。国もこの松本楼を称えて『愛国』精神として見習って頂きたいと思います。是非とも心ある若き議員の方々が、柔軟かつフレッシュな発想をフル回転させ、国民の視点に立ち、全力を傾けて頂くことを切に期待します。
2009年09月25日
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常盤貴子が最近でている20世紀少年の映画での彼女の役柄は、とてもビシットしていて小気味良いと思います。以前は、あまり印象はなく、後々まで心に残る思いはなかったのですが、最近は特に円熟味が増し、とても好感がもてます。今はNHKの大河ドラマ『天地人』にも出演し、まさにこれが役にはまっていて感動ものです。彼女はかつて、競演したことがある仕事で、某役者さんにこの台本を読んでどう思うか質問を受けたことがあったが、とくにこれといって感想を述べることができなかったそうです。しかし、そのことがきっかけとなり以来自分存在に責任感を持ち、ポジティブになっていったそうですが、何かがきっかけとなって人いうのは、成長していくものだと思います。今度は、10月10日公開の主演映画『引き出しの中のラブレター』でリスナーが大切な人に思いをこめて書いた手紙を紹介し、ラジオを通して人と人の心をつなぐパーソナリティを演じる役だそうですが、大変楽しみにしています。
2009年09月25日
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今日は、小学4年生の娘の運動会に行ってきました。本来、9月19日(土)開催予定であったはずですが、インフルエンザの影響で順延となったためです。今日午前中は、比較的日差しも弱く程よい風が吹き、運動会にはもってこいの日でした。しかし、午後になり風も少なく半袖で応援していたら、白い肌が真っ赤になってしまいました。そこそこ風は吹いていたもののやはり暑い一日でした。今日の運動会では、最近なくなってしまったといわれる騎馬戦が開催されました。ただし、休んでいる生徒があり、紅白の騎馬戦の人数に差異がありました。今日は娘の誕生日と重なり、80M走で娘は1位かと思いハイテンションでしたが、残念ながらわずかにタッチの差で2位でした。昨日は、運動会に頑張るために私と競争しても絶対に負けないと気合が入りすぎていたような気がしました。まあ、まだ後2年運動会に出場するチャンスもあるから頑張ってと娘を励ましました。
2009年09月24日
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巨人軍、3年連続リーグ優勝おめでとうございます。王さん、長嶋さんからV9時代より強いという絶賛を頂いたそうですが、確かに今年の巨人は若手選手を起用しての原監督の采配がピシッときまり、見事な勝利だと思います。さて、これから後のクライマックスシリーズに向けて、しっかりと頑張って欲しいと思います。何はともあれこの試合は、将棋でいえば早指し将棋のようなものだと思います。ある程度の間隔を持って持久戦で戦うのではなく、今までの戦法ではない勢いが必要になります。相手の出方に注視しつつ、今までペナントで魅せた技とつなぐ野球を忘れなければ勝利に限りなく近くなると思います。スポーツは、左脳を使わずに右脳で勝負するほうが勝ちに近いと思います。スポーツ界の実力者は、全てイメージトレーニング力により決まるといっても過言ではないと思います。WBCで優勝に導いた原監督もそのあたりに関してはそつなく戦って頂けると確信しています。がんばれ巨人軍、がんばれジャイアンツ!クライマックスの屈辱をリベンジし、完全優勝を期待します!
2009年09月24日
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シルバーウィークに軽井沢にでかけてきました。軽井沢といっても群馬県嬬恋村です。宿泊は、パルコール嬬恋リゾートホテルに1泊してきました。大宮駅から新幹線で軽井沢まで所要時間わずか45分程度です。この連休に車は、例のごとく渋滞であろうと想像したとおり、異常なため電車で正解でした。しかし、軽井沢駅からバスでホテルまでは、所要時間2時間のため、やむなくレンタカーをかりることにしました。ホテルに向かうほうは、スムーズに走行できて問題なくすっきりした気分で爽快でした。ホテル内の施設に卓球があり、風呂に入る前に家族で仲良く試合をしました。1番うまいのは家内で、2番目が長男、3番目が長女、ビリが私でしたが家族そろって限られた時間に楽しく過ごせました。翌日は、牧場に行き馬やロバには乗らずに、とうもろこし狩りをしました。なかなか普段できないことだったので、皆でできるだけ実なりの大きいものを探すのに四苦八苦しながらも、楽しめました。帰りのレンタカーは、本来15分くらいで到着できるはずが、駅まで延々と渋滞でなんと2時間もかかってしまいました。それでも、帰りの電車に乗る時間には1時間も余裕がありました。やっぱり、帰りの新幹線はあっという間で車でなくて良かったと思います。それにしても、軽井沢の駅前にあるアウトレットのお店になぜ大勢の人が群がるのかいまだに不思議でなりません。よほど掘り出し物でもあるのでしょうか・・・あれこれ散策してかつ駅の売店でおみやげを買っても余裕の1時間でした。話は変わりますが、新幹線の軽井沢駅は平成9年9月に開業したようです。12年前にできた駅にしては、とてもきれいで天井が高く立派な駅でした。
2009年09月23日
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鳩山内閣になって、衆議院議員で初めて女性の人数が1割を超えたそうですが、大変良いことだと思います。今後のミッションは、子育てに関することについて特に力を入れていく必要がありますが、女性も社会に出て安心して働ける環境を整備する必要があります。特に小さいお子さんをお持ちの家庭では、保育所の絶対数が少なく思うように進んではいないのが現状です。これまでのような縦割り的な流れをやめて、廃校や使用しない余った校舎を有効利用して、何とか全国的に現状打開に向けて一致団結して、協力すべきです。これまでも、地方で学校と老後施設を兼ねた兼用の施設がテレビで紹介されたことがありましたが、積極的にこのような取り組みを行う必要があります。これからの鳩山内閣の大胆かつスピード感のある対応を切に期待しております。不可能ではなく、いかにして実行するか推進するかをテーマに官民が協力、協調体制をとりお互いにメリットのある豊かな社会作りを目指して頂きたいと思います。
2009年09月23日
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クレヨンしんちゃんの作者は、不死身だと思っていました。悲報を聞いたいまでも、いまだに信じられません。アニメの中にでてくるクレヨンしんちゃんの父親も母親も息子を叱りながら、いつもヒーローのように育てていました。クレヨンしんちゃんの映画は、何度か見ましたがその都度、家族愛を強く感じました。春日部を舞台に作られた作品は、庶民的でとても親しみがもてて、実在のモデルがいるような錯覚にとらわれてしまいます。クレヨンしんちゃんの家族に襲いかかる悪役の存在にも必ず親子か身内が関係者として登場するあたり、原作者のやさしさや愛情が強く感じられました。アニメではありますが、何度か目頭が熱くなる思いがしたものです。それにしても、ご本人がマスコミに顔を出されないのは、読者のイメージを損ないたくないという思いがあったにせよ、その点からしてとても繊細な方であったのだと思います。心よりご冥福をお祈り申し上げます。今後は、しばらく時間を置くにせよ、クレヨンしんちゃんの存在を日本のアニメ界から絶対になくさないで欲しいとファンの一人として、心よりお願いしたいと思います。
2009年09月23日
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鳩山首相の国連サミットで、本人自ら英語での発言は、とても良かったと思います。また、日本の温暖化ガスの削減についても、1990年比で言えばという表現を使いアメリカに一定の配慮をした上での25%の削減を宣言したことは、大変評価できると思います。もちろん他国の協力体制ができて初めて実現できることも付加されたようで、各国へ向けた発言としては、大変良かったと思います。国内の対応としては、今後スピード感をもって実現のための方策を官民が協力して進めていくことが必要になると思います。このことを実現するためには、相当のエネルギー(良い知恵を出し実現する労力)が必要になると思いますが、ピンチはチャンスです。思考錯誤の中で雇用の創出をも念頭に置いた新たな企業の参入の支援や大学と企業の協力による新たなビジネスチャンスの創出も視野に入れて頂きたいと思います。日本人の高齢化は、今まで築きあげてきた熟練者たちの新たな頭脳集団の活躍の場の創出をも考えられると思います。機械でマネのできない正確さ巧みさは、熟練した人の力を持ってこそ実現可能なのも確かです。最大のヒントは、ゴミを減らし、ゴミを最大限に再利用することからが始まりです。今こそ、日本人の日本人による最大の技術力を発揮する時が到来したと確信しています。
2009年09月23日
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巨人が、昨日中日に勝ち早ければ、明日23日に優勝が確定します。是非、残り試合を最後の試合と思って気持ちよく勝ち優勝を願っています。それにしても、貯金40とは驚異的な数字だと思います。しかし、今年も阪神には負け越しています。完全無敵とはいえませんが、今日の試合を勝ち是非とも次のクライマックスに向けた作戦を練って頂きたいと思います。クライマックスは、短期決戦です。ファンの目から見て原監督の「一歩一歩」という発言はとても重要だと思います。勢いに乗ってそのリズム流れを継続して、1ゲーム必勝の思いを掲げてその目標に向かって全力で戦って欲しいと思います。ガンバレ巨人軍!ガンバレジャイアンツ!
2009年09月22日
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鳩山首相に期待します。かつて、細川内閣誕生の時に細川さんと一緒に連れ立って、当時宮沢首相のところに訪れて、いろいろと相談やお願いにでかけられたようですね。また、連立政権時代に村山さんが首相になる事になかなか首を立てに振らなかったときに議員バッチをはずされる決意までされたようですね。普通の国会議員が、通常では取らないとても潔い行動だと思います。今後、日本国内の諸事雑事にと余念なく誠意を持って頑張っていかれることを切に期待します。日本の国内は確かにあれこれと問題が山積しています。過去の誤った流れを止め、スピード感を持ってことにあたって頂きたいと思います。これからは、日本国内にも外国人の方々がますます増えてくる時代です。特に秋葉原は、インド人の方々が多く電気店にもたくさんお見えになるようですが、カレーのお店も増えているとか・・日本国内であっても外国に向けてのアピールは可能ですが、国際的な視点で日本のこれからの動向を世界が、注視していることも視野に積極的に日本のやるべきこと・・・例えば地球温暖化の家庭分野への推進策だとか、日本人の北朝鮮での拉致問題を韓国と協調協力体制を確保し、推進するとか・・・国際的にアジアのトップである日本として、おとなり韓国をはじめ、東南アジア、中国などと協力体制をとりながら、日本のリーダーシップをアピールしつつ、積極的に外交政策を推進してほしいと思います。これからの日本的な真摯な姿勢を是非とも世界に発信していって欲しいと思います。
2009年09月19日
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昔、懸賞で応募してゲットしたノリピーのテレカです。消印を見ると91年となっていますから、今から18年前になります。当時は、62円切手を使用していました。当時は、ノリピーが着物を着てNHKの紅白歌合戦に出場されたのを記憶しています。このテレカは、私の宝物として大事にテレカのカードケースに今も収納しています。ノリピーの記者会見をテレビで拝見しましたが、本心から反省していると思いました。これから、まだ初公判が控えていて心中は、大変だと思いますが、しっかりと一歩一歩前に進んで行って欲しいと思います。人間は、誰しも弱い生き物です。たとえ良からぬことであっても、心の支えになれるならばとついつい易きに流されてしまうのも確かだと思います。いつかブログに書きましたが、芸能界は我々凡人では計り知れない過酷な精神状態になってしまう可能性が極めて高いのではないかと思います。だからと言って法を犯して良いわけではありませんが・・・一般の企業で働くサラリーマンもストレスは、つきものですし大敵です。現に自殺者が年々増えているように感じます。今の日本の世の中で一番欠けているのは、心を癒す場が本当に少なくて苦労している人がものすごく多いのではないかといつも考えています。ノリピーが今後数年の時を経て、仕事に復帰されることを心よりお祈りいたします。そして、その時には逆の立場で社会の人々のためにご恩返しをされることを切に期待してお待ちしています。最後に、鳩山首相においても、優先すべきミッションが多い中恐縮ですが、少子化や年金等の問題のほかに企業や社会で働く人々の癒しの場の創出(これは仕事の場を確保することにもつながります。)についても、今後是非とも盛り込んで行って欲しいと思います。
2009年09月18日
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なぜか最近、自分が頭に思い浮かべたことがすぐにどこかでアクションが起きていることがいくつかあります。たとえば、少し前に渡辺真知子さんの曲のことをブログに書きましたが、先日デパートのCD売り場でナツメロ的なコーナーで渡辺真知子さんのCDを見つけなつかしく思っていたらその翌日、某テレビ番組に出演されていました。また、最近ネット検索でいくつか思い描いたことで、UFO、深海、ナスカ平原、気球などを検索していましたがなんとその番組で渡辺真知子さんが、デビューする直前にUFOを目撃した云々の話をしていたのには、少し驚きました。某テレビ番組でナスカの地上絵の放映がされていました。また、昨日は深海という潜水艇で深海の様子を某テレビで放映していました。今日、車を運転中にまさかとは思ったのですが、気球が飛んでいたのです。普段あまり目撃しないのですが・・・今日、部屋の中でテレビを見ている際に地震を感じていた(実は2階で洗濯機を使用していた)のですが、その直後テレビで九州で地震のニュースが流れていました。これらのことがあまりに続いているので、チョットビックリしています。私の近所に新屋敷(アラヤシキ)という地名があります。これは、大乗仏教の用語に使われるアラヤ(サンスクリット語)と識の合成語とされる言葉と響きが全く同じです。この言葉の意味は、全ての人の心は一つにつなっがているという考えかたです。つまり自分が考えたと思いこんでいるだけで、誰か別の人が考えていることが深層意識でつながりそれが現実化した・・・ということなのでしょうか?昔、戦争中にロシアでは超能力を駆使して、地上から潜水艦にいる人との間でテレパシーを送りその能力を開発したそうですが、凡人でもあながち無理ではないのかもしれません。これからも、身近にまた奇妙なことがあればブログに書きたいと思います。
2009年09月16日
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巨人は、なぜか阪神戦となるといまいち調子が芳しくない。ここにきての阪神2連敗は、内容的にあまり良くないと思います。なぜかここ2戦を見ている限り、勝ちたいという意識が低いのではないかと疑ってしまいたくなる。快進撃で貯金を伸ばしてきたのだから・・・後はクライマックスさえ勝てればよいと思ったら、大間違いだと思う。今こそ緊張感を持って試合を行わないとまたかつての悪夢が頭をよぎる。今大事なことは何かを感じ取って、今一度初心にかえって頑張ってほしい。後残り試合をひとつひとつクライマックスへのテーマは何かをきっちり胸に刻んで頑張ってほしい。特に今シーズンの中盤以降で見せたあの粘り越し、勝ちを貪欲に取る意気込みを最後まで見せてほしい。巨人野球の醍醐味は、大技(ホームラン)によるところがきわめて大きいが、小技でつなぐ野球が今シーズン多く見られたと思っています。これからの試合では、勝ち負けにこだわらずにつなぐ野球を是非とも魅せてほしいと思います。がんばれ巨人軍!がんばれジャイアンツ!あの感動をもう一度・・・
2009年09月16日
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庭にいつの間にかお茶の木がありました。また、日差しが強いせいか花も咲きほこっていました。いつの間にか鳥が種を運んできたのでしょうか?花が散った後、お茶の葉を摘んでみようかと思います。
2009年09月16日
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