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2010年10月03日
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カテゴリ: 映画
  そーしーてー。 風早役の春馬くん

風-1.JPG

  ちょーーーーっ爽やか!!  確かに、漫画の風早くんと比べると大人っぽいのは仕方ない。
  色気があるのも仕方ない(笑) でも、真っすぐで熱くて、頑固だけど素直で雰囲気柔らかくて
  優しくて子供っぽくて、一生懸命な、愛すべき風早くんでした。

  出会いの時、花びらを取って爽子に向ける柔らかい頬笑みも。
  1人健気に働く爽子を見つめる暖かい眼差しも、逃げられてキョトンとしている姿も、
  恥ずかしそうに笑う姿も、差し出した手を取ってもらえず所在なげにしている姿も。


  ドキドキしてる姿も、憧れと言われて戸惑い呆然としてたり、それでも優しく見守る姿も
  「それを決めるのは黒沼じゃない!」と叫ぶ真剣な姿も。凄くいい。

  トイレのシーン。ひとつだけ気になる所があるとすれば、友達の為に頑張っている爽子の
  ために自分が助けに入るんじゃなくて、ちづちゃん達に託す風早くん。
  原作では自分が動きたい気持ちをぐっとこらえて、真っ赤になって怒りながら、手をぷるぷる
  震わせて耐えている姿が可愛かったのに、映画では笑顔でちづちゃん達を呼びに行って
  いて。
  多分、笑顔の理由は、爽子が頑張って伝えようとしている姿が嬉しかったからだと思うけど
  風早くんはもう少し子供で、怒っていてもいいと思うんだな。まあ、実際あの姿を実在の人間
  が表現するのは難しいと思うけど(笑) 



  体育祭でカッコよくスライディングする姿、爽子とのハイタッチで照れ臭そうにして俯く姿
  くるみちゃんの言葉にショックを受けて、龍と2人でいる姿に嫉妬して連れ出す真剣な眼差し、
  勘違いにプシューとしぼんで照れ臭そうにする姿にきゅーーーん(>_<)

  くるみちゃんに告白されて、相手の心を真摯に受け止めて沈んでいる優しさ。
  爽子ちゃんに必死にアプローチしても気付いてもらえず、邪魔が入ったりタイミングが悪かっ

  まだ自覚が出来ていない相手に玉砕する青い青い風早君が可哀そうで愛しくて。
  春馬くんは切ない姿が本当に似合うって言うか。そういう心情を表現するのがとてもうまい
  ので、風早くんに感情移入して泣けてしまう。
  ここばかりは爽子ちゃんの馬鹿ーーって思う(笑)
  だって、去りゆくパスを見上げる姿が、捨てられた子犬そのものなんですもんっ(>_<)

  その後の、風早の告白を断ってしまった爽子を諭す女の子3人のシーンも凄くいいんですよね
  自分を卑下するあまりに鈍くなって、その事で相手を傷つけてしまう。
  時間がないのにちづちゃんの恋愛話も映画に織り込んだ事で、真剣に告白した風早に対する
  爽子の逃げた様な態度に怒るちづちゃんのやるせない感情がより伝わった気がする。

  おっと話がずれました(笑)

  大晦日の夜、振られて落ち込んだままの風早くん。俯きがちに甘酒を汲む姿が色っぽい
  んですけど(笑) 何故に彼は落ち込んだり暗めになると色気が出るのだろうかっ。
  それはそれできゅんっ
  やっぱり良い所で風早くんを捕まえてキャッチボール(石で?!)を始める龍。
  ちゃんと気持ちをはきださせてあげる優しさが、友情っていいなと。
  まあ半分は落ち込んでるちずちゃんへのフォローでもあるけど(笑)

  爽子ちゃんの事を語るうちに、自分の気持ちでしか動けていなかった事に気づく風早くん
  若いんだから仕方ないでしょ。でもここでちゃんと気付けるのが彼の素敵な所だよねー。

  日付は変わってしまったけれど、一生懸命風早を探していた爽子ちゃんといつもの桜の道で。
  焦って上手く言葉が出ない爽子ちゃんに「ゆっくりでいいよ」・・・きゃーーっ憤死っ(>_<)
  もうもうもう優し過ぎです君ってば!!
  「ずっとずっと好きだった」って台詞が、普段の春馬くんの口癖に重なってきゅんとしたり(笑)
  「これからも宜しく」の清々しい笑顔が可愛すぎたり、最後はわりとあっさりエンディング
  なんですが、それすらもいっそ爽やかな気がしたよ(笑)

風-2.JPG


  もうねー、子供みたいな笑顔、優しさ溢れる微笑、ちょっと困った様な笑顔、はにかみ笑顔
  春馬くんの笑顔はどれも素晴らしい
  そして、映画だとしみじみ思うんですけど、声がまたとっても暖かく染み入る素敵なボイス
  なのですよね。なので台詞にウソ臭さを感じず、すんなり心に入って来るのです。
  ああなんか、私、褒め殺ししてる? (^_^;)

  だってほんとーに素敵なんだもんっ(笑)

  エンディングは、主題歌が流れ始めてから、みんなのその後が描かれていて
  これがまたどれもとっても可愛らしくて大好き
  爽子パパ達も可愛いし、ジョーやピンも微笑ましいし、ちづちゃんと龍はさっさと付き合っ
  ちゃえ!だし、あやねちゃんとくるみちゃんもいい関係(笑)
  そして風早くんと爽子ちゃんの幸せそうな笑みが、とってもほんわかして、隣り合わせの
  2人の距離感に良かったね~と応援したくなる。
  2人とみんなの今後が見たくなる、とっても良いエンディングです。



  賛否両論、意見は様々だと思いますが、私は大好きな映画でした。
  漫画ではなく、実際生きている人間として描かれたもう一つの「君に届け」が愛しい。

  感想はどう書いていいか分からなくて、結構躊躇していたんですが
  今日は原作を6刊からさっきまでずっと泣きながら読んでいて(1~5刊は貸出中なので)
  だって、風早くん可哀そう過ぎませんか? 追いつめられていく姿が切ない
  やっぱり原作も大好きだなと改めて思い。でも思い返しても映画も同じように良かったと
  思えたので、素直に書きたい事だけ並べてみました。
  つらつらと書いただけなのでまとまりもないし、実はいいそびれている事も山のようにありそう
  だけど、気持ちが熱いうちに取りあえずUP。
  あくまで個人の感想です。そして春馬くんへの思い入れが強いので甘いかもです(笑) 



  どうでもいいけど、無駄に長すぎ! 写真もあまり入ってなくてごめんなさい(笑)
  もう書くだけで精一杯でした。 あーっっ愛しいよう(>_<)





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最終更新日  2010年10月04日 02時42分52秒
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