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2014年03月29日
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カテゴリ: 春馬くんドラマ




  歌って踊って舞う様な殺陣! 迫力の芝居と見どころ沢山の舞台映像、素晴らしい音響も楽しみ(>_<)
  私は午後に行ってまいります\(^o^)/ 五右衛門アメもらえるかなっ
  しかし番宣がありませんな。古田さんすらやらないって寂しいんですけど(^_^;)
  明日の舞台挨拶はWSでしっかり流してくれるだろうか・・・。
  劇場パンフレットも超楽しみにしております! 
  心九郎様の着物柄やお銀ちゃんの猫柄の手ぬぐいも出してくれたら買ったのになぁ~。

  ところで「蒼の乱」もお誘いいただいて4月後半に観る事になったので、実は初なま天海さん

  つう訳で、拓人君を少しでも進めよう(笑)




ぼく10-91

  「人工呼吸器をつければ、生きられるんだぞ? 
   生きていれば、新しい治療法だって見つかるかもしれない。
   言っただろ、お前を絶対に死なせないって!」

  「拓人が生きていてくれること、それが私たちの一番の望みよ!」

  「そうだよ、兄さんがいてくれるだけで、僕は凄く心強いんだ」

  「拓人だけの命じゃないって事、忘れないでね」

  呼吸器をつけないという拓人の選択に、それぞれ気持ちをぶつける家族。
  ただ、恐怖を抱えた拓人の視点で見ると、みんなのそんな思いも負担にしか感じられない気持ち


ぼく10-92

  ただ暗い目をして何も答えない拓人を、見つめる恵。
  長く保さんを介護して来た恵には、言葉で説得するのは難しい事も分かっているのかも。

ぼく10-93

  求められるだけ、なお頑なに、闇に目を向けてしまっている様な・・・


ぼく10-94

  「 怖い・・・ 」


ぼく10-95

  「 怖いよ・・・メグ・・ 」


ぼく10-96

  殻に籠った拓人が、耐えきれずに怯えを吐露しようとしている
  受け止めなくちゃ、そんな覚悟が恵から感じられて


ぼく10-97

  「あたしがいる・・・ずうっと側にいる」

  やせ細った拓人の肩を抱きしめて、優しくさすりながら語りかける

  「呼吸器をつけたら・・・しゃべれなくなる」
  「文字盤やパソコンで、気持ちを伝える事が出来るでしょ?」


ぼく10-98

  「それも出来なくなったら?・・体が動かなくて顔の筋肉も動かせなくて・・

   誰にも気持ちを伝えられなくて・・・そういう状態で生き続けるって、どういうこと?」


ぼく10-99

  「誰もがすぐに、そうなる訳じゃない」

  「なったらどうする?・・・耐えられなくなったら・・・」

  「そうなっても、一度つけた呼吸器は二度と外せない・・・」

ぼく10-100

「・・死にたい訳じゃない・・・生きるのが怖いんだっ・・・」


ぼく10-101

  「私がいる・・・」 

  気持ちが高ぶって震える拓人に、ただ伝える

ぼく10-102

  「私の声は、ずっと聞こえるでしょ?」


ぼく10-103

  そんなメグの声も、拓人には遠くに響く幻のように・・・

ぼく10-104

  「抱きしめれば、温もりだって感じる事が出来るでしょう?」


ぼく10-105

  「痛みを感じたら? 体が痛いって伝えられなかったら?・・・苦痛に一人で耐え続けるしかない・・」

  「 私がいる 」

ぼく10-106

  「俺の苦痛は変わらない・・・」

  「 私がいる 」

「生きる覚悟なんて出来ない・・・」


ぼく10-107

  拓人の震える心の叫びを、ただ受け止め続ける

ぼく10-108

  「私のために生きて・・・」 

  恐怖に怯えて、手の届かない孤独に包まれる愛する人を、
  ただ抱きしめて一人じゃないよと伝え続ける。
  傲慢なんじゃなくて、それしか言える言葉がないんだよね?

  「今を生きるって言ったじゃない・・・」

ぼく10-109

  「・・う ん・・・」息を切らして、それでも素直に頷く拓人が愛し過ぎて辛いっ(T_T)

  「だったら・・」


ぼく10-110

  「・・だからぁ・・全力で今を、生きようって決めたんだ・・・
         自分で・・呼吸が出来なくなるまでは・・・・もがこうっ・・ 」

  しゃくりあげながら、過呼吸でむせ返りながら、必死にメグに訴える拓人が、もう切なすぎて

  伝えられなくて、怖くて寂しくて、もどかしい思いを強いられる苦しみは、拓人本人にしか分からない。
  そんな孤独、自分だったら耐えられないって思ってしまうから、引き止める事がいいのかも分からない。
  生きつづける事で、まわりにかける負担も大きい。たとえ彼らがそんな事より自分の生を望んでくれても。

  でも、愛しい人の自らの死を受け入れられない気持ちも分かる。 
  もしかしたら、父が思う様に、救われる手段が見つかるかもしれない。見つかって欲しい!
  どちらも苦し過ぎるし、正しい答えなんてないと思うんです。

ぼく10-111

  興奮して、上手く呼吸出来なくて咳き込む拓人の背中をさすり続ける恵(T_T)


ぼく10-112

  うつろな瞳で、ぜいぜいと涙を流し恐れる拓人を抱きしめてあげたい
  メグちゃん、不安が痛みが少しでも和らぐように包んであげてね(T_T)



  この恐怖は、拓人を通して春馬君も体験している事。
  精神的に、そうとう辛かったんじゃないかと思うんです。上手くしゃべれなくて声も上ずる拓人。
  そして多部ちゃんはどんなにかやるせなかっただろうなぁ。2人に拍手を送りたい。
  自分の心も空洞になりそうなくらい泣いたです。






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最終更新日  2014年03月29日 11時05分32秒
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