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2020年08月16日
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カテゴリ: 春馬くんドラマ
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​「太陽の子」​
  作り手のみなさんの作品に対する思いの強さ、拘りを
  画面からバシバシ感じる様な
  繊細に、語り過ぎずに、悲惨で刺激的なえぐみで気持ちを擦ることはせず
  それでもぐっと心に染み入る描き方
  誰もが加害者になる可能性を描いている

  独特の空気感と、ちょっとはしょられてる気がする部分が
  映画がゴールなんだなと感じられました


  戦争の恐ろしさと悲しさ、受け取りました
  絶対におこしてはいけない事



  そして俳優陣の入魂の芝居、素晴らしかった

  石村修(兄)の柳樂君、朴訥で科学の研究馬鹿(笑)そして追及する事への狂気
  静と激しさが同居する怖いくらいの演技、流石だと思った
  母親役の田中裕子さんとの科学者を続けると告げるあたりのシーン、震えました

  本当に申し訳ないのだけど、「誰も知らない」「銀魂1-2」「直虎」「ゆとりですが何か」
  くらいしか拝見していないのですが、どれも存在感が素晴らしく、子役時代からの
  春馬くんとの交流や、彼も語っていた現場でのいかたが似ている方、スタジオパークでは
  まとう空気感も少し似ていて、春馬くんが「居心地が良い」と感じたのもうなづける

  別の作品も拝見したいです
  いい役者さんって、「目」の力が物凄いよね
  こういった作品の主演は覚悟がいるし、怖かったって言う気持ち、それでも引き受けた事
  「僕のいた時間」の春馬くんを思い出すな 
  あ~私もすぐ彼に結びつけた思考しちゃうな(>_<)



  兄弟よりも視野が広く、未来を見つめて懐が深く、強い。
  正直、私は彼女の作品をあまり見て来なかったので、こんなに芯の強い、
  どっしりした芝居が出来る方だと知らず、
  世津がいたことで、二人はどれだけ救われたかと思える存在で、
  海辺でのシーンも、縁側で架純ちゃんがアドリブで手を握ったという3人のシーンも
  とても好き
  世津が架純さんで良かったです

  アドリブのシーンは、スタジオパークで柳樂くんが、
  次は自分に来る?って焦ってたみたいなのを聞いていたから、
  ちょっと違う微笑ましさを感じながら観てしまいましたが(笑)
  最初に握られた春馬くんも驚いただろうな(笑)
  でもめっちゃ泣けたけどすごく好きなシーン
  あ、緑の光への狂気じみた執着を明かす修の様子を、しっかり受け止められる感じが
  彼の科学愛を応援し続けた母の肝の据わり方と共通していて、たくましい「いい女」だと。
  裕之は戦地で、世津からのお守りを握りしめていただろうな

  今泉監督とか、様々な方たちがリスペクトしている気持ち、今作で理解出来ました
  きっと今後、重い作品へのオファーが増えそう


  石村フミ(母)役、田中裕子さん
  いやもう言うことないって言うか、
  ただただ、春馬くんがこの役でこの方と共演出来て良かった!
  科学の虜となっている息子への幼少からの理解と、人としての道を踏み外しても?という
  息子の選択と対峙する際の、圧倒的な静かな炎みたいな気迫

  戦地に赴いている裕之に対しては、ただただ「母」で、きっと彼の辛さも理解出来ていて
  愛する息子を心ごと慈しみたいという思いが溢れていて、でも行動はつつましやかに
  彼が「ただいま」と戻って来た時の震えや、送り出す際の、行かせたくない、抱きしめたい
  でもせめてと彼の耳をなでるあの仕草が、もうたまらなくて
  決して大げさではなく、それでも心に突き刺さるような、私の語彙力では説明できないけど
  素晴らしい女優さんで、もっともっとご一緒するところを観たかったよ

  「独楽は回ってるときは倒れへん、止まると倒れる、なんでやろな?」
  修に問いかけるこのセリフが、何だか胸にズキっと来てしまった



  そして裕之の事
  ってドラマを見返しながら書いてたら、ただのドラマレポみたいになっちゃって
  めっちゃ長くなってしまったので入りそうにないから
  ひとまずここで分けます(^^;

  凄い平気そうに書いてるけど、リアルタイムで見てる時はずっと泣いてました
  それも息が出来ないほどの嗚咽で困った💦
  でもね、私やっぱり、演じてる春馬くんが物凄く好きなんだって実感したんです

  だから、作品は逃げないで観たいんです
  それが今回みたいな素敵な作品ならなおの事
  まあ語彙力も理解力も足りないのは面目ないんですけど、自己満でも書いておきたいと
  彼の関わった作品を大切にしたいと、そう思ったんです







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最終更新日  2020年08月17日 04時10分55秒
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