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2013.06.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類








 今日は『狛犬さま』の話さすんど。

 まずはここから。

頼政神社2

 こないだの、らくがき地図のA。

 『観音寺曲輪の土塁』の南から北さ向いた参道さ登った神社んとこ。



 そうそう。この神社『水神社』っつうんだと。

 ここさ参拝した人の、ブログさみっけてな。


 なんでも、横の石碑に、神社の名前と由来さかいてあったんだと。

 石碑さ興味ないもんで、ちらっとしかみなかったんだけど。







 っつう、神さまのお叱りだんべか?




 ま、まぁ。それは、おいといて。


 ここにゃ、『狛犬さま』が1対。

 隅の藪さ隠れるように、おられたど。


 ええと、『水神社』さ向かって、左手の奥になんど。



頼政神社の狛犬さま1

 大きさは、小ぶり。でも、小型犬より、ちぃっとばかし、おっき~。

 小さ目の柴犬、ぐらいだべか?



 頭の辺りは磨滅しちまって、模様さぼやけちまってっけど。

 お尻のほうは、くっきり模様さ残ってるみたいだど。



 もっと近くでみて~な~。



 だども、お尻の向こうは、崖なんだ。




 それに、周りにゃ石碑や石の祠さあって、近寄れないど。


 これじゃ~、お背中さみれないべ。




 しゃ~ないんで、携帯さ持った腕を、め~いっぱい伸ばして。

 撮った写真が、これ。

頼政神社の狛犬さま2


 しっぽが、もこっとしてんね。




 あ、足の爪も、ちゃんと残ってたんだ。


 なかなか、よいお背中だべな。




 ところで片割れの『狛犬さま』は、どこだべな?

 やっぱし『狛犬さま』は、2体で1つ。

 参道の左右さ固めてこそ、威力さはっきする守護獣だんべ?



 でも、右手のほうは藪ばっかし。

 土台の名残りも、みつかんね。




 でも、な~んか。予感さすんど。

 どっかに、絶対『狛犬さま』さいる!


 藪の奥とか。崖っぷちさ避けて、ちっと奥まったとこに、いんのかな?


 だども、『水神社』の後ろさ覗いても、

 相棒らしい姿は、め~なかった。



 ん~。あ、もしかして・・・


 さっきの『狛犬さま』の背中側。奥に、石の塊さ転がってたんだ。

 あ、あれが・・・もしかしたら・・・



頼政神社の狛犬さま3


 参道からじゃよく、め~ね~んだけんど。

 むりやり踏み込んで、写真さ撮った。


 ああ~。四角い石は、土台の名残り。

 胴体らしい塊と、ぽっきり折れた、細い足首。

 奥に転がってんのは・・・胴体の一部・・・



『狛犬さま』だ。

 どうしちゃったんだべ。



 よっぽど悪りい悪霊さ、襲撃してきたんだべか。

 神さまさ、守って、討ち死にしちまったの?


 ああ、おいたわしい~。




 あ、もしかして、さっきの『狛犬さま』の首が、ちょこっと傾いてみえたのは、

 この『壊れた狛犬さま』さ、気づかってる姿だったんかな。



『狛犬さま』は、やっぱし2体で1つ。

 片割れが壊れちまっても、ず~っと相棒なんだな~。









 最後まで読んでもらって、うれしい~ど~♪ あんがと~。



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最終更新日  2013.06.13 01:13:50
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