PR

カレンダー

サイド自由欄


blogram投票ボタン
見所わかります


おきてがみサポーター


twitter





お気に入りブログ

紅葉真っ盛りの盛岡… New! ちゃげきさん

福島の旅1・大内宿… New! アキオロミゾーさん

もうすぐ雨季が終わ… うめきんさん

ひめちゃん ゆき … EZ30さん
愛詩典念(あいして… 愛詩典念写真館さん
楽天ごほうびネット… ごほうびネットさん
一期一会 Nao6105さん
ぜっとん♪のえとせと… ぜっとん♪さん
ピッコロ企画のきま… ピッコロ企画さん
うー旅日記 uzuki1970さん
2011.03.21
XML
カテゴリ: ニュース


日本と違い耐震性がない建物はほとんどが全壊・・・
台湾では、これを修復することなく保存することを決め

霧峰921地震教育園區
霧峰921地震教育園區 』日本で言う地震博物館をつくりました

正確に言うと作られたのではなく残されたものです

地震をしらない子供への教育として、地震へ対する生きた教材として
残されました。地震を知らない外国人や地震を研究している方なども
多く訪れる観光地となっております。

それで、日本もこれから復興にあたり都市計画ができると思うのですが
地震や津波の被害を一部残して博物館にしてはどうかと思うのです。

中にはもう災害現場は見たくないという方もいらっしゃるでしょう・・・

でも、これから大人になる子供に地震、津波の恐ろしさを伝えていく
義務があるのではないのでしょうか?

東日本大震災博物館
江戸東京博物館 にも東京大空襲?で曲がった鉄骨などがあります

このように・・・

被災地は広いために、一箇所にまとめなくてもいいです
津波博物館だったり、それぞれに博物館をつくり。
そしていずれは観光地しての収入として役立てて欲しいと思って・・・

完成したら被災した友達を誘い、行ってみたい
それで「あのときはこんな感じで大変だったよ」と
今の苦労話を聞いたみたいと思うのです・・・






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013.07.14 07:34:39 コメント(15) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: