【楽天】電脳無敵要塞ほいぴすたあ

【楽天】電脳無敵要塞ほいぴすたあ

2009年03月18日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
さて、事の始まりは、2週間前、 弥生賞 に出走予定だった
フィフスペトル が、調教後、突然、出走取り止め。
【弥生賞】追い切り不満フィフスペトル回避(サンスポ)
皇成無念…フィフスペトル弥生賞を突然回避(スポニチ)

加藤征弘 調教師によると、出走を回避した理由は、
レースでも騎乗予定だった『 三浦皇成 騎手が 指示を間違え 、
予定より遅い時計で追い切ってしまったから』とのこと。
調教師自身が記者に、そう、はっきりコメントしてしまったため、
『三浦皇成のミスのためフィフスペトルが弥生賞回避』

三浦ミス!フィフスペトル回避 調教軽過ぎ弥生賞使えず(中日スポーツ)

レースの週の追い切りが重要なのは確かだが、あくまで『最後の仕上げ』
にすぎず、何週間も前からの調教の積み重ねで、そこまでで既に馬体は、
ほぼ仕上がっているもの。調教をやりすぎたのなら、オーバーワークで
回避ということもありうるが、ここは、トライアルなのだから、
足りないのなら、翌日でも、翌々日でも、やり足せばいいだけのこと。
そんなことは、競馬担当の記者だってわかっているはず。
それでも、 調教師と癒着と依存の関係にある競馬記者 は、
調教師がそう言えば、たとえ、それが疑わしかったとしても、
言われるまま、そのまま、そういう記事を書かざるをえない。
スポーツ紙の記事のほとんどは、そういうレベルのものだ。


三浦皇成 騎手の師匠の 河野通文 調教師。
河野通文厩舎公式ブログ 2009年03月06日『節操を貫いてほしいものです』
河野通文 調教師は、その後のブログでも、
2009年03月07日『師弟不二』
2009年03月08日『大きな気持ちで受け止めて頂いた上で』
と主張を続け、書き込まれるコメント数も、33→44→55 と、増加。
またもや『炎上か?』と心配したが、河野調教師の人柄もあってか、

多くは、調教師に好意的なコメントのようで、まずは、安心。

僕の感想を言わせてもらえば、書いてることは正しいが、
もうちょっと、書き方があったかな~というかんじ。
「調教料もろくに払わず」なんてことまで書かなくてもいいのに。
ま~、それだけ、 腹にすえかねた ということなんだろうけど、
もう少しオブラートに包んだ書き方にしても、判る人には判るわけで。
弟子可愛さのあまりという気持ちもあるのだろうけど、
あまり角が立つような書き方をしてしまうと、
かえって 三浦皇成のためにならない 。

昨年の 『秋華賞プロヴィナージュ出走→ポルトフィーノ除外』
を巡っての 小島茂之厩舎ブログ炎上事件 にしても、
 → 『最初から、被害者も、加害者もいないのに……』
よかれと思って、普通のことを書いているつもりでも、
書き方一つで、悪意にとられてしまうのが、インターネットの怖さ。
言いたいことをはっきり言うのは大事だし、
こういう現場からの情報発信は、非常に貴重なもの 。
旧態依然として、保守的で閉鎖的な競馬サークルだが、
こういうふうに現場の生の声や気持ちを伝えていくことで、
少しずつ民主化・近代化、透明化もされていくはず。
ただ、そのやり方を間違えてしまうと、かえって、
善くしようとする流れを逆行させることになりかねない。
特に、厩舎ブログなどは、厩舎作業の忙しい中を
『現場の生の声を伝えたい』と頑張って書かれているものが多く、
ファンと閉鎖的なトレセンの現場とをつなぐ非常に貴重な交流の場。
それが、些細な行き違いのために、言いたいことが言い辛くなったり、
閉鎖せざるをえなくなったりするのは、とてももったいないことだ。


……ところで、
それなら、 フィフスペトル回避の本当の理由 』 は、
なんだったのかというと、それについては、また後日。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年03月19日 06時52分42秒コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: