【楽天】電脳無敵要塞ほいぴすたあ

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2009年10月01日
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マツリダゴッホ の評価を下げていた
もう一つの理由は、この日記でも何度か触れている
今年に入ってからの サンデーサイレンス産駒の不振 だ。
ざっと調べてみると、今年、9月26日までで、
サンデーサイレンス産駒は、中央競馬では、僅か9勝だけ。
しかも、そのうち5勝が、障害競走でのもの。
あとは、ダート1勝、芝3勝。芝OP特別勝ちも、1勝だけ。
オールカマー が、今年の 重賞初勝利 となった。
確かに、稼ぎどころの2~5歳馬がいないのだから、
種牡馬リーディング上位争いは難しいだろうが、
それにしても、 最後の6歳世代 は、まだ バリバリの現役 のはず?
ここまで、勝ち星が落ちるというのは、ちょっと不思議なかんじ。

 こんなふうに、突然、 『世代交代』 が起こった原因は、
『サンデーサイレンス産駒が急に衰えた』というよりも、

『サンデー系種牡馬の繁殖牝馬のレベルが劇的に上がった』
からではないかと思っている。逆に言えば、
それまで、多くのサンデー系種牡馬が父を超えられなかったのは、
単純に 『繁殖牝馬の差』 だったのではないか、ということだ。

 もっと言ってしまえば、同じレベルの繁殖牝馬を付ければ、
サンデーよりもサンデー系種牡馬の方が優秀 なのでは?
サンデー系 というのは、 『日本の競馬の規格』 に非常に適性が高く、
最初は、サンデー系はサンデーサイレンスしかいなかったのだから、
当然、種牡馬成績も 『サンデーの一人勝ち』 だったが、
現在は、 サンデー系種牡馬が乱立 し、サンデー系というククリの中で
限られたパイを奪い合い、星を潰し合っているから、
かつてのサンデーのように一人勝ちにはならないだけのこと。
血統や品種改良の考え方から言えば、
外国で好成績をあげて日本に輸入された1代目のサンデーより、
日本の競馬で好成績をあげて、日本の競馬への適性を証明した
サンデー系種牡馬の方が優れている方が自然 なのだ。





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最終更新日  2009年10月02日 21時20分47秒コメント(0) | コメントを書く


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