【楽天】電脳無敵要塞ほいぴすたあ

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2010年02月24日
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エンプレス杯
南関東牝馬重賞 なら ◎ラヴェリータ の実力が違いすぎるはず。

ネット中継で見る限りだが、仕上がりは まずまずで、8分以上。
課題だったスタートも普通に出て、 シスターエレキング
ブラボーデイジー を行かせて、スムースに3~4番手にとりつき
大名マーク。2周目 向こう正面でシスターエレキングが脱落すると、
じわっと楽な手応えでブラボーデイジーに並び掛けるも、

直線、あっさり突き放せそうな手応えだったが、追えども、追えども、
どこまで行っても、ブラボーデイジーの脚勢は鈍らない!
クビ差を最後まで詰められず、まさかの2着惜敗???

まさか、 ◎ラヴェリータ が牝馬相手に負けるとは……???
中間に一頓挫あり、一息入れた後とはいえ、さほど仕上がりは悪くなく、
レースぶりも、ほぼ完璧で、普通なら楽勝していたはずのレース。
乗っていた 岩田康誠 も『5馬身くらいぶっち切って勝てると思った』と
コメントしているように、 ◎ラヴェリータ 凡走
単純に 『勝った ブラボーデイジー 強かった ということ。

本当に ブラボーデイジーは 強かった!  3着以下の馬を
モノサシにしても、 ユキチャン
ましてや、 岩田康誠 武豊 のダートでの追い比べになって、なんと、
武豊 が競り勝ってしまうのだから、間違いなく、これは 本物 だ。
クロフネ産駒で、血統的にはダート向きとはいえ、
ダート戦では、3歳未勝利戦で2.2秒もちぎられた4着が1回あるだけ。
ヴィクトリアマイルでウオッカの2着、愛知杯でリトルアマポーラの2着、
福島牝馬S1着の芝重賞勝ち馬とはいえ、ここでは厳しいと思っていたが、
レースでの 走りっぷりは 完全にダートOP級 のもの。
これだけ走れれば、牡馬相手の中央ダートOPでも好勝負か。

これほどの 砂巧者 が、どうして今まで ばかり走っていたのかと、
不思議に思ったが、たぶん、それは、 音無秀孝 厩舎だからだろう。
……ていうか、これって、 サンアディユと同じ臭い???
そう、 芝GI級 、チャンピオンスプリンター級の素質を持ちながら、
5歳の夏になるまでダートばかり走らされていた馬だ。
それが、 5歳夏 芝短距離路線 に向かってからは、
6戦して重賞3勝、スプリンターズS2着と活躍。これだけの実力馬が、
5歳夏になるまで、その 素質 適性 を全く見逃されていたとは……
いったい、この調教師は、馬の何処を見ているのか……???
挙げ句の果てに、 サンアディユ は、レースでアクシデントが
あったとはいえ、 レースを終えて普通に厩舎に帰ってきた馬が、
次の日の朝になったら死んでた
……なんて、考えられないことだ。
いったい、この厩舎は、どういう馬のケアと管理をやっているのか?

カンパニー にしても、 『8歳馬によるGI制覇』 ということ
ばかりが高く評価されているが、 8歳でウオッカに2連勝 して、
返す刀で GI2連勝 までやった昨年の 事実上の古馬最強馬
それまで故障や脚部不安でレースを使えなかったのならともかく、
3歳から8歳まで普通にレースを使われていながら、
『それだけの素質馬が8歳になるまでGIを勝てなかった』
ということの方が、よっぽど問題に思えるのだが……

この厩舎に関しては、そんなこと言い出したらキリがない。
リンカーン も、GIの1つや2つ、いつ勝っても不思議無い馬だったし、
サンライズバッカス にしても、 オレハマッテルゼ にしても、
ヴィクトリー にしても、非常に強い競馬でGIを勝ちながら、
その後は、鳴かず飛ばず。ほとんど フロック勝ち扱い されて、
尻すぼみのまま引退 。非常に残念な成績に終わっている。
そして、今、その 最悪のパターン に堕ちつつあるのが、
オウケンブルースリ だったりするのだが……





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最終更新日  2010年02月26日 23時12分19秒
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