【楽天】電脳無敵要塞ほいぴすたあ

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2012年10月05日
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ま~、逆に言えば、このくらいのレース、日本国内で抜けた実力を誇る
オルフェーヴル なら、あっさり勝って何の不思議もない。
しかし、ただ強いだけでは勝てない。
体調、コース適性、展開、天候、作戦、相手関係、
様々な要素に左右される。
前走のフォア賞を勝ったことで、欧州のトップクラスと
実力的に遜色ないことは、証明されたものの、そこは、5頭立ての上、
1頭は、僚馬でペースメーカーのアヴェンティーノ。
最後の直線の勝負処で、ライバルを外に振ってから、内を開け、
オルフェーヴル 1頭だけ内を通す
今回は、18頭立ての多頭数。勝負処で閉めたり寄せたりする馬も
いるだろうから、その作戦だと失敗する危険性が高い。

そうなると、今回は、アヴェンティーノに頼らず、
基本的には、自力だけで勝ち切るしかないだろう。
ただ、あくまで、僕の見方だが、
オルフェーヴルは、このコースへの適性は、あまり高くない。
もちろん、前回とは、若干、馬場も変ってくるだろうが、
前走、直線、一脚で抜け出したわりには、その後、あまり
突き放せなかったように、この馬には、やや 直線が長すぎる
レースがフォルスストレートあたりから動き始めて、


そして、最大の懸念材料は、以前も書いたとおり、
前哨戦を使ったことによるパワーダウン
前哨戦から本番まで1ヶ月前後、慣れない環境に滞在することで、
調子を落としたり、故障する日本馬をこれまで何頭も見てきている。
現地からは、順調、元気一杯と伝えられているが、

実際は、既に、肉体的・精神的にボロボロになっているかもしれない。

もちろん、僕もオルフェーヴルを応援しているし、
凱旋門賞を勝っても不思議ない馬だと思っている。
ただ、負けるだけではなく、最悪、競走生命にもかかわる
大きなダメージを負うこともしばしばある海外遠征だけに、
これだけの名馬が、ほんとうに、それだけのリスクを負ってでも、
やる価値のあることなのか、多少の疑問は残るが……





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最終更新日  2012年10月06日 04時36分30秒
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