【楽天】電脳無敵要塞ほいぴすたあ

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2016年10月23日
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菊花賞や天皇賞(春)など、超長距離GIが、
イマイチ盛り上がらないのは、
超長距離路線の役者不足だ。
『3000~3200mでこそ』という馬が、
キラ星のごとく出てきてこそ盛り上がってくる。
しかし、残念ながら、現在の日本では、そういう
超長距離向きの馬は、ほとんど生産されていない。

その理由は、簡単なことだ。

2つしかないからだ。
超長距離馬を何十頭、何百頭、生産しても、
菊花賞を勝てるのは、1世代で1頭だけ、
天皇賞(春)を勝てるのは、1年で1頭だけだ。
『2000mじゃ忙しすぎる、2400mでもまだ短い』
『3000m超えてこそ』なんて馬を生産しても、
ほとんどの馬が無冠に終わってしまう。

一方、中距離馬を生産すれば、
2000~2400mのGI 獲り放題。
皐月賞、ダービー、オークス、秋華賞、

大阪杯GI昇格なんてやってる場合じゃない!
マイルまで守備範囲を広げられれば、
朝日杯FS、阪神JF、桜花賞、NHKマイルC、
安田記念、マイルCSと、チャンスは、更に増える。
だから、生産者は、そのあたりのトップクラスの馬を

というか、どれか一つは獲れるように、エリ女など、
被らせず、うまく使い分けをしているケースも多い。

超長距離馬を生産しても目標となるレースが
限られているのだから、生産者は、目標となる
レースの多い中距離馬を生産するようになる。
日本のトップクラスの馬がスピード寄りの
中距離馬ばかりになるのは当然のことだ。

だから、
超長距離GI路線を盛り上げるのも簡単なこと。
古馬超長距離GIを増やせばいいだけだ。
そうすれば、目標となるレースが増えるので、
生産者も、超長距離馬を生産するようになる。
つまり、超長距離馬でも採算が取れるように、
超長距離馬が売れるようにすればいいのだ。
まずは、秋に古馬の超長距離GIを新設すべき。





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最終更新日  2016年10月23日 12時50分18秒
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