【楽天】電脳無敵要塞ほいぴすたあ

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2016年10月28日
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予想されたこととはいえ、ついに、
ディープインパクト産駒が菊花賞を勝ってしまった。
それは、べつに、
『ディープ産駒のレベルが上がった』とか、
『超長距離に対応できるようになった』
というわけではなく、
馬場の方でディープに寄せていってるだけ。
つまり、『全くスタミナを要求しない馬場』に
意図的にしている、ということ。

  - 12.7 - 13.6 - 13.2 - 12.3 - 12.7
  - 12.2 - 12.0 - 11.6 - 11.5 - 11.6
1000mごとのラップは、
  59.9-64.5-58.9
真ん中の1000mを抜けば、1:58.8
ごく普通の芝2000mの重賞の勝ちタイムだ。
18頭中9頭までが上り34秒台でフィニッシュ
している、ほとんどスタミナを問われないレース。
こういう馬場で、こういうペースなら、
ディープ産駒でも普通に勝ち負けできるということ。


中盤、スローになったこともあり、
掛かり気味だったが、ぎりぎり我慢。
後方待機の神戸新聞杯とは打って変わって、
前々の競馬をするのも予想通り。
直線、内から抜け出しかけた時は、

勝ち馬の脚勢が違っていた。
最後、勝ち馬を負かしに行かなければ、
楽に2着はあっただろうが、
勝ちにいったぶん、最後、甘くなって、3着。
そのへんが、びゅっと一脚使えるキンカメと、
長くダラダラ脚を使うディープの差でもある。

ただ、注意しなければならないことは、
ついにディープが菊花賞を勝ったとはいえ、
これでディープが超長距離OKということではない。
  サトノダイヤモンド  1番人気→1着
  ディーマジェスティ  2番人気→4着
  ウムブルフ     10番人気→12着
  プロディガルサン  11番人気→11着
  マウントロブソン  12番人気→7着
勝ったサトノダイヤモンド以外は着外に沈み、
人気より先着したのは、マウントロブソンだけ。
依然として、『ディープが超長距離に適性が無い』
というのは明らかだ。





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最終更新日  2016年10月29日 07時55分15秒
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