【楽天】電脳無敵要塞ほいぴすたあ

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2018年09月18日
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福永祐一が、日曜阪神6Rで、落馬負傷。
その後のレースも乗り続けたが、
全レース終了後に改めて診察を受けた結果、
『頭蓋骨骨折、気脳症』と診断され、
月曜阪神の騎乗をとりやめ、騎乗予定の
8鞍全て乗り替りとなった。
    
どうも、特に日本のスポーツ界では、
頭部の負傷を軽く見る傾向がある。

ことによる重篤な事故も多発している。
かつて、羽生結弦が試合直前の練習で
他の選手と衝突・転倒し、頭部を
強く打った時も、脳へのダメージは
軽くないようにも見えたが、そのまま、
出場し、見事な演技を披露。
しかし、脳の障害は時間を置いて
発症することも多く、単なる脳震盪だと、
見切り発車的にゴーサインを出すのは、
選手の安全上、望ましくない。
まして、それが結果的に問題なかった

語られるのは、非常に危険なことだ。

交通事故などで、強く頭部を打った場合、
その場は問題なくても、時間をおいて、
重篤な障害が現れることもあるだけに、

本人の意思がどうであろうと、迷わず、
その後の競技を中止させるべきだ。
競馬では、時に、怪我をおして騎乗
するのが美しいと言われることもある。
しかし、勝とうが負けようが、そもそも、
不充分な状態で騎乗すること自体が、
ファンへの裏切りに他ならない。

驚くべきは、この怪我を負いながら、
(医師の許可が下りればだろうが)
今週末の神戸新聞杯のワグネリアンに
騎乗する(騎乗したい?)という。
『伝えられているよりは軽度』
とも言われるが、軽度とはいえ、
単なる頭部の打撲ではなく、
『頭蓋骨骨折、気脳症』である以上、
僅か1週間でのレースへの復帰は、
慎重にも慎重に判断すべき。
安っぽいスポ根ドラマじゃないのだから、
結果的に問題が起きなければいい
ということでは絶対にない。
まして、騎乗することを前提に
粛々と物事が動いていることには、
非常に違和感を感じてしまう。





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最終更新日  2018年09月18日 18時43分47秒
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