笠松競馬が19日から22日まで開催を自粛。
騎手や調教師ら計2億円の所得隠し
笠松競馬騎手ら20人、3億円申告漏れ
問題なのは、むしろ、そこではなく、
その多額の所得が馬券購入によるものだということ。
むしろ、そちらを大見出しにすべき。
笠松競馬 騎手 調教師ら違法な馬券購入で多額の利益
とすべきだが、
それでは、あまりにショッキングすぎるので、
報道各社がソンタク、自主規制したのだろう。
日頃の取材対象とマスコミの癒着の賜物か。
同様な事例は過去にも度々あったが、
これほど多額で大規模な競馬関係者による
違法な馬券購入が明らかになるのは前代未聞か。
よくある、不正と知りつつの小遣い稼ぎとは、
ちょっと性質が違う気もする。
騎手、調教師などの馬券購入は、競馬法で
禁じられており、独自の内部情報で馬券購入し、
多額の利益を得るなど、ファンへの裏切り行為
であり、(少なくとも日本の国内法では)
競馬の公正を害し、競馬の根幹を揺るがすもの。
場合によっては、一罰百戒、笠松競馬の存廃まで
問われても仕方のない大不祥事と思うのだが……