ドゥレッツァの扱いが難しい。
例年ならば、春天に菊花賞馬が出てくれば、
たいがい、堅い◎本命候補なのだが、
世代レベルが、かなり低そう?
いや、それでも、皐月賞馬、ダービー馬は、
菊花賞で一蹴しているから、その2頭とは
レベルが違うとも考えられるが、しょせん、
タスティエーラやソールオリエンスが
善戦できるレベルの菊花賞だったのかも。
確かに、腐っても菊花賞馬と言われれば、
春天との相性は非常に高く、
完全に無視はできないが、タスティエーラ、
ソールオリエンス同様、地雷である危険性も?
それはさておき、ちょっと気になるのは、
日曜東京5R ☆リュケイオン
もうちょっと前で積極的競馬が出来れば。