七夕賞の◎レッドラディエンスは、
バビットとセイウンプラチナが
競り合う厳しいハイペースの流れを
先行集団を見ながら、ポツンと中団追走。
4角、大外をブン回して、直線一気!
鋭く伸びて、あっさり2馬身突き抜けた。



福島コースは小回りだからディープインパクト
向きでない気もするが、実際は、過去10年で
アルバートドック、ゼーヴィントで2勝しており、
レッドラディエンスを含め、近10年で3勝。
実は、意外と向いている。
小回りでも重賞になると流れも厳しくなり、
他の馬も早めに動き、3〜4角から仕掛け、
直線の長いコースと同じような流れになる。
他の馬が早めに動いてバテる流れで、
伸びずバテず、上がり4〜500m、
ジワジワ脚を使うディープインパクト向きの
流れになりやすいからだろう。
それにしても、レッドラディエンス、強かった。
展開と位置取りと脚質と仕掛けのタイミングが、
ドンピシャ、ハマったことは確かだが、戦前の
混戦予想に反して、勝つべくして勝ったかんじの
余裕の勝利。予想でも書いたように、この馬こそ、
本当は、次の新潟記念が目標かと思っていたが、
新潟記念に出てくれば、更に期待できそうだ。