土曜中山最終12Rの◎テリオスサラは、
スタートで注文を付けてハナに立ちかける。
そうはさせじと、キングのビジューブリランテ、
パストラーレが競り掛けるが、ハナを譲らず、
緩みないペースでレースを引っ張る。そのまま、
直線、後続を突き放し、2馬身半差の完勝!

予想でも、1勝クラスにいる馬じゃない
と書いた通り、まあ、普通に走れば、
1勝クラスなら楽勝だったということ。
強気に注文を付けてハナを主張したように、
鞍上の横山武史も、ハナさえ切れれば負けない
くらいの自信を持って乗っていたかんじ。
現状では、OPでは少し足りなそうだが、
上のクラスでも普通に通用しそうだ。
前売で単勝1倍台のやや抜けた1番人気だった
ルメールのトライデントスピアだったが、
なぜか締切直前に人気を落とし、単勝2倍に。
レースでは、3〜4角、絶好の手応えで進出。
先行勢を一気に飲み込む勢いだったが、
そこから伸び切れず、2番手のパストラーレも
交わせず、勝ち馬とは差のある3着まで。
12キロの馬体重増が最後に響いたか。
1勝クラスでは能力上位の馬ではあるが、
この馬は、1勝クラスによくいる馬。
人気ほど抜けた馬ではなかった。