開催が進んで芝は内の傷みが目立ち、
内の伸びない外差し有利の馬場???
………………
そんな寝言を昨年末からどれだけ耳にしたか?
無能な記者や予想家ほどウワゴトのように、
テキトーにそんな訳のわからないことを口走る。
実際は、何度も書いているように、
中山も、中京も、芝も、ダートも、
内の伸びる前残りの馬場。
日経新春杯も、明らかなオーバーペースで
逃げた◎メイショウタバルこそ、11着に
沈んだが、直線、早め2番手に上がった
ロードデルレイが内を通って3馬身差圧勝。

京阪杯も、中団追走から4角2番手に上がった
ドラゴンブーストが2着に流れ込み。
1番人気の◎キングノジョーは、早め4角先頭
から伸び切れず4着までだったが、それでも、
ルメールが強気に3番手から早め4角先頭と、
積極的に前々で早めの競馬をしたのは、
前残りの馬場を読んでいたからだろう。

そして、日曜中山最終12Rは、先行集団の
直後から伸びた☆ショウナンマリーナが
差し切ったものの、逃げた 11番人気の
ガンビーナがハナ差2着に逃げ残る波乱の決着。

ついでに、日曜中京最終12Rも、
オトコギアンパンが2番手から抜け出し快勝。

差しが決まり出しているのは、騎手が前残りの
馬場を意識して先行争いが激しくなっている
からで、勝った馬の多くは内寄りを通っている。
やはり、基本的には、すんなり内を通れる
前に行ける馬を狙いたい。