羽田盃は、圧倒的人気のナチュラルライズより、
馬券的妙味も含めて、3戦3勝、ルメール騎乗の
◎ジャナドリアの方に期待したのだが、
終わってみれば、ナチュラルライズが5馬身差圧勝。
ジャナドリアは更に6馬身差の3着まで。
ナチュラルライズは、強さは認めつつも、
不安材料として、気性的な危なさと、
追い出して右にモタれるのが気になっていたのだが、
レースでは、それらが、モロに露呈。スタート後、
1角で口を割って、思い切り、引っ掛かっていたし、
最後の直線で追い出してから、ずっと内へとモタれ、
最後は、内柵に激突するかと思ったほどだった。
『埒を頼って走る癖』とも言われているが、
あれは、癖とかいうレベルのものではないし、
左回りでは外に膨れるので、癖というより、
なにか左右でバランスの悪さがあるのだろう。
なにか見えない故障を抱えてるのかもしれないし。
それで、あの強さなのだから、とんでもないが、
それでも、あのレースぶりを見せられると、
次こそは買おう………とは思わないなあ。