しらさぎSの◎チェルヴィニアは、
『客寄せパンダ』なのは間違いない。
GI2勝の2冠牝馬が、今更、GIIIとか、
サマーマイルシリーズとか勝ったって、
なんのメリットもない。
逆に、チェルヴィニアがいなければ、
記念すべき新設重賞の第1回目といっても、
シーズンオフのローカル重賞に毛が生えた
程度のなんの話題性もないレース。
むしろ、その記念すべき第1回優勝馬に
チェルヴィニアの名前が刻まれることで、
レースの格が上がるというもの。
ここは、チェルヴィニアの格が違いすぎる。
JRAのレーティングで、
オークス→秋華賞→ジャパンカップ と、
3戦連続で115(牝馬)を叩き出した。
こんな馬は、普通、出てこない。
他では、牡馬のレーベンスティールの
エプソムカップ115が目立つくらいだ。
いや、よっぽど状態が悪いなら話は別だが、
もちろん、そういう可能性もあるんだけど、
もし、そうなら、キャリアに傷がつくような
こんなとこ使ってこない………と信じたい。