菊花賞の◎エリキングは、2歳時の骨折
もあり、ここまで、GI勝利は無いが、
それでも重賞2勝とここでは上位の実績。
昨シーズンのPOG馬なので、個人的に
多少、ひいきめがはいっているとしても、
クロワデュノールにもさほど劣らない、
少なくとも世代最強クラスの1頭と
考えていたのだが……
終わってみれば、最後は、適性の差か。
エリキングの超長距離戦や道悪への
適性が低いということではなく、
勝ち馬のこのレースへの適性が
非常に高かったということ。
勝ったエネルジコはドゥラメンテ産駒。
ドゥラメンテといえば、ミスプロ系で
菊花賞、春天 不出走ということもあり、
軽快な短距離〜中距離馬かと思いきや、
2025年エネルジコ
2023年ドゥレッツァ
2021年タイトルホルダー
今年を含め、近5年で菊花賞3勝。
基本的には、万能血統だが、
特に菊花賞では、抜群の成績。
本当に早逝が惜しまれる。
3着は、13番人気エキサイトバイオ。
前走、53キロでのラジオNIKKEI賞
勝利だっただけに、ハンデに恵まれた
勝利と、軽視してしまったが、
終わってみれば、1〜3着馬は、
3歳重賞勝ち馬。古馬3勝クラス勝ち
では足りないほどのハイレベル決着。
あと、レイデオロは、長距離戦向きの
ステイヤー種牡馬なのかも。
穴馬として注目していたゲルチュタール
だったが、惜しくも、ハナ差4着。
今年の菊花賞は、古馬3勝クラス勝ち
くらいでは通用しないほどハイレベル
だったということだろう。
過去、エリキングと好勝負していた
ジョバンニ、ショウヘイが、8着、
14着と大敗したのは意外だったが、
道悪や超長距離戦の適性が低かったか、
神戸新聞杯がピークだったのかも?
ちょっと負けすぎなかんじ。