京浜盃の◎タマモフリージアは、
スタートはよかったが、その後、
ついて回っただけ。直線は地方馬
にも遅れて、6着、ブービー負け。
さすがに本来の出来にあれば、
地方馬に後れを取ることはない。
前走の激走の反動が出たか。
休み明けで、14キロの馬体減。
牝馬だからということもあるが、
それでも少し細く見えた。
1番人気のフィンガーは10キロ増
559キロの巨体は、迫力満点
だったが、それでも、少し馬体を
持て余しているようにも見えた。
とはいえ、勝ち馬には完敗。
勝ったのは、ロックターミガン。
直線、2番手から悠々と抜け出し、
追いすがるフィンガーを寄せ付けず、
3馬身差圧勝。シスキンだから、
本来は芝馬……とか言ってしまったが、
そのシスキン産駒が、春のダート
クラシックの主役に躍り出た。
……いや、まだ、信用できないが、
それでも、フィンガーよりは強そう?
ていうか、終わってみれば、
勝ったのは『隠れ海外遠征組』
勝った喜びは大きいだろうが、
もし、UAEダービーに出ていれば?
ちょっと無念も残る勝利となった。