帝王賞の◎ミッキーファイトは、
好スタートから軽くうながして、
2番手のカゼノランナーの直後を
しびれる手応えで好位追走。直線、
あっさり抜け出すと、差してきた
アウトレンジ、ディクテオンの
追撃を寄せ付けず、おいでおいでの
1馬身3/4差の完勝!

やっぱり、戸崎圭太は名手だね!
いくら調教師がトンチンカンな指示を
出しても、そんなのには惑わされない。
いつもどおり普通に乗れば、
その競馬が一番強いというのは、
名手ならば誰でもわかること。

ただ、気になったのは、
直線、手前を替えなかったこと。
最後まで右手前で走ってしまった。
そのへんが、厳しい流れや強い相手
だと、最後、微妙に甘くなってしまう
原因だろう。そこは、調教師の問題。

惜しかったのは、ディクテオン。
今日は、サントノーレの逃げで、
多少、流れは速かったものの、
東京大賞典ほどの急流ではなかった。
もう少し流れが速ければ、
2着には届いていただろう。