[花木・樹木・果樹類] カテゴリの記事
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今年は梅の実がほとんどならない。不作。
昨日、6月6日は梅の日とのことで毎年この時期には庭に梅の実が落ちて来て、気が向いた年には梅干し作りを始める頃。ところがテレビ報道で産地の紀州や秩父からも近い越生で極めて不作と言っていた。うちの梅も同様で、目視で確認したところたったの一個しか実っていない。どうしたことか？テレビでは授粉時期の2月の寒暖差が激しく、授粉を媒介するミツバチの活動が極めて鈍かったのが主原因と言っていた。梅の木の近くにある3本のブルーベリー🫐はいっぱい実をつけているのだが・・・たわわに実っているブルーベリー。ブルーベリーやさくらんぼが市場に出回り始めたのでヨーグルトと一緒に合わせて食している。一方、半年にわたりデザートとして楽しませてもらったイチゴはそろそろ終了。キウイとナタデココとヨーグルトと一緒に。さて、農作業は順調に進んでいるが、目下除草作業やら、経年劣化時期を迎えたガーデンの樹脂製品の交換がたくさんあってなかなかブログを書く間が取れない現状。愛猫タマちゃん↓
2024年06月07日
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庭と菜園の現況、薔薇の季節。
ようやく夏野菜の植付けが一段落、GW過ぎから梅雨入りまでのこの季節はすごく多忙になる。庭回りでは薔薇が美しく咲いている。菜園ゲートのアンジェラ。菜園と畑の様子はあれこれあるので、また別に記すことにしてまずはバラの画像を。今シーズンはピエールドゥロンサールが大株になって見事な咲き具合。ここまで何年もかかった。ロサ・カニナ↓。 ヨーロッパに自生するバラの原種だそうでよく赤い実を付ける。(ローズヒップ)三代目ゴールドバニー、見事な咲き具合。今日は今年3回目の真夏日30℃超え。東京は29℃で今年1番の暑さと。まだ30℃超えはないのか。秩父では早くも4/28に超えていたので、やはり寒い時は寒いし、暑い時は暑い地域だと思った。
2024年05月24日
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ぶどう棚の仕度と確定申告。
一月は能登半島の大地震、羽田空港事故が年明け早々に起こり、身の回りでは飼い猫のタマちゃんが交通事故で天国に行ってしまったりと心平らかならぬ時を過ごした。早くも2月、明日は立春となる。午前中のマチなか散歩で秩父神社に立ち寄ったら、節分の豆まき目当ての客で賑わっていた。ここ数日かけてぶどう棚の整枝剪定し、枯葉だらけの地面をスッキリ片付けた。前↓後↓多い時には7本もあったぶどうの樹は大樹になってきて、枝が絡みあって収拾がつかなくなったので間引いて今は3本になった。マスカットベーリーA、ネオマスカット、ピオーネの3本。今日は寒肥を施した。鶏糞とヨウリンをたっぷりとばら撒いた。今年もいっぱい甘い実をつけてくれそう。さて、この頃はコロちゃんがいなくなった代わりに、よくミュウとタマがリビングに来てくれるようになった。コロちゃんの兄弟たち3匹は、保護猫施設のインスタ情報ではそれぞれの里親さんのもとで幸せに暮らしている様子。何よりだ。昨日、ようやく確定申告をe-TAXで仕上げて送信した。マイナポータルの読み取りで繰り返しエラーが出て無限ループに陥り、何と使い勝手の悪い官製アプリかと腹が立ったが何とか終わらすことができた。ヤレヤレ😵
2024年02月03日
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自家製ブドウのジュース🥤を作った。
先日ブドウ棚のブドウを収穫した。豊産種のマスカットベリーA。今年はすごく沢山の実をつけた。おすそ分けすると評判が良い。とても食べきれないほどなので、ブドウジュースを作ることにした。ネットで検索するとあれこれ出てくる。大鍋にあふれるほどなので、2回に分けて煮ることにした。実を洗ってから鍋に入れて、中火で15分ほど煮る。水は入れなくても水分はたっぷりと出てくる。甘さたっぷりなので砂糖も不要。ざるで濾しとる。絞ると渋みが出るというので絞らず。ペットボトルに入れて保存、レモン果汁を足して炭酸水で割って飲むと美味しい。庭のフェイジョアも実っている。自然に落下したら食べ頃なので放置しておく。今日も好天、あれこれ働いたが今日のメイン作業はタマネギ植え付けの下ごしらえ。また改めて記そう。
2023年11月04日
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十余年目で温州みかん🍊本格結実。
秩父と入間の二地域居住を始めてから今年で13年を経過した。当時は50代最後の歳だったが、流れるように時は過ぎて気づけば72歳になった。当初から柑橘系とりわけ温州みかんを、秩父郊外のこの地で実らせたいと考えていた。そして今季ようやくその夢というか、目標に到達した。昨年、一昨年も実をつけたけれどほんの数個だった。今年は晴れて果樹らしく結実した。夏には青い実をつけていたが、このところの冷え込みで色づいてきた。去年から実りはじめたもののまだ一桁の収穫だった。今年はたわわに50玉近く出来ている。収穫がとても楽しみだ。✌🏼💮✌🏼💮✌🏼庭のスダチも色付きつつある。のらぼう菜の種まきをすっかり忘れていた。昨日播いた。まだ大丈夫だろう🙏けさはタマネギ植え付けの準備を始めた。
2023年10月31日
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苦節数年、ようやく温州みかんの栽培に成功♪
昔は寄居町の風布が温州みかんの北限と言われていたが、気候変動の進行でもっと北の地域でも出来るようになった。なんと岩手県の陸前高田でも栽培しているという話も聞く。何年か前から秩父の露路でも温州みかんの栽培にチャレンジしてきた。2年ほど前からようやく🍊実をつけ始め、今年はたわわに実を付けた。ざっと数えて30玉ほど付いている。これだけ付ければ何度も味わえる✌🏼品種は宮川早生。寒さ対策として3方と天井はポリカ波板、ビニールカーテンで覆っている。さて、昨日、飯能に行ったら駅に巾着田の曼珠沙華の宣伝が。我が家の敷地内でも咲き始めた。昔はモグラ避けに田畑の畔道に植えたという。(球根に毒がある)今年はどうしたことか、いまだにキンモクセイが咲かない。
2023年10月01日
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みかん/フェイジョアの収穫。
庭のみかんが完熟したので収穫。合わせてフェイジョアも収穫した。昨年は4つの実をつけた温州みかん、今年は8つの実をつけた。収穫2年目。すでに1つは試食したので残りの7つを収穫。市販のみかんより大玉で、デコポンのようにヘタのところが少し盛り上がっている。皮をむいてみると↓こんな感じ。酸味もあるが甘味もあって美味い😋。市販のものより昔のみかんの味がする。こちらはフェイジョア。こちらも昨年から取れ始めた。温州みかんと同様、寒さに弱いがなんとか頑張っている。こちらはまた改めて別に記そう。このところ安定して小春日和。昨日もウォーキングで秩父の街中歩き。羊山の丘にある牧水の滝。ドウダンツツジの紅葉が進んでいる。あちこちが紅葉の盛り🍁で平日でも行楽のクルマで秩父は混み合っている。今日も好天なので土曜日とあって混み合いそう。鉢植えのデンマークカクタスが今年も花をつけた。毎年良く咲いてくれる。
2022年11月19日
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ブルーベリー収穫、ブドウも収穫近し。
ブルーベリーは2回目の収穫。まだまだ採れる。よく水洗いして冷凍した。手作りヨーグルトにトッピングして食べよう。ジャムにしても良い。シャインマスカット。もうすぐ食べごろ。一本太ネギに土寄せ、手前はタマネギスペースにする予定で1回目の耕運。右手に第2次植え付けの旭大和スイカの球が見えている。3株植えて5球できている。タマネギのタネも入手した。今年もまたネオアースを作って見よう。長期保存性に優れている。これは9/14頃に苗床に播種する予定です。今日はまた蒸し暑さが戻ってきた。
2022年08月27日
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ブルーベリーの収穫&スイカの追加畝
早くも昨日は立秋。夜明けが遅くなってきた。今年は別宅庭のブルーベリーがたわわに実っている。(3本の中の2本)色づいた実をふるって収穫。ザルに入れてよく水洗い。手作りヨーグルトのトッピングにして食べると美味しい😃😃😃残っている分は冷凍保存。ジャムにするか。スイカは借りてる畑の畝では収穫の真っ最中だが、敷地内の菜園に遅れて植えた3株はこれから。こちらも放任栽培。3株とも旭大和。実が確認しただけで3玉、大きくなり始めている。4月の種まきの時、多めに播いておいてポット苗に仕立てた内の良い苗を選抜して植え付けるが、落選した苗でも処分するに忍びない苗があり、予定外の植え付けを菜園の空いたスペースに。💦植え付ける際は、今までにスイカを作ったことがない場所に限定している。(連作障害を考慮)昨日は菜園内の刈り払いもナイロンコード装着の方の草刈機で実施。蔓延っているスベリヒユやイネ科の夏草を吹き飛ばした。さっぱり。
2022年08月08日
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フェイジョアが花盛り。
6月なのに午前中から猛暑となりMAX38.0度を記録。💦💦💦 北関東内陸部では38度以上が続出して群馬県伊勢崎市では6月として観測史上初の40.2度まで上昇した。埼玉県内の各アメダス測候地点はすべて35度を超えたとのこと。こんな日は遅くても8時頃までには作業を終わらせて日中は屋内でゆっくりしているに限る。今朝は除草と竹退治をしていた。天気予報では関東の梅雨明けが近いという説も出ている。家の庭ではフェイジョアの花が咲いている。鉢から庭に３株定植して何年か経過した。寒さに弱い性質のトロピカルフルーツなので秩父での地植えは大丈夫か心配したけど、なんとか冬越ししている。品種はアポロが2株、クーリッジが1株。アポロは強健だがクーリッジは今冬、半分程度葉を落として枯れるかと思った。昨年はSサイズの鶏卵くらいの実をつけて美味しく味わうことができた。パイナップルとりんごをミックスしたような味と言われる。まぁ普通には見かけないので、希少価値あり。ニュージーランドで多く栽培されているらしい。今年はブルーベリーも豊作だ。ブドウも雨が長く続かないので昨年のような病気が発生せず順調。果房がどんどん大きくなってきた。これから植え付けるサツマイモの畝が足りなくなりそうなので掘り上げたばかりのジャガイモ跡地に畝を立てておいた。今日は敷地内をあちこち歩き回り、ちょこっと買い物した程度でも9千歩近くなった。
2022年06月25日
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ブドウのジベ処理、新ジャガイモ試し掘り。
このところ不安定な天候が続いている。なかなかブドウのジベレリン処理ができなかったが、一昨日の日曜日ようやく長い時間日差しがあったので2回目の実行。タネ無しブドウにするためのホルモン剤処理のこと。錠剤を規定量の水に溶かして果房を浸す。食紅を添加して実施した果房かどうかをわかりやすくする下処理。手前の果房は既に実施済み。玉の肥大が始まっている。昨日はほぼ終日、晴天だったのでやや倒伏し始めたジャガイモ メイクインを２株試し掘り。上出来なり😊。そうか病も発生してない。少しずつ晴れた日に収穫をしていこう。ずっと果物コーナーにあったイチゴが終了の時期。入れ替わりにスイカが並び始めた。
2022年06月14日
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ブドウ開花、庭も花盛り。
棚の中のブドウの花が咲き始めた。梅雨入り間近なので今朝は黒とう病予防のために薬剤散布を済ませておいた。庭のあちこちも花盛り。クレマチス【藤の川】。この品種の名前を忘れトレリスに吊るしたラベルも褪色してわからなくなっていたが、今朝ようやく、ふと思い出した。古希世代になって固有名詞のもの忘れが次第に増しつつある💦。(トホホ)薔薇の銘花【ピエール・ドゥ・ロンサール】朝NHKラジオを聴いていたらフランスの詩人の名前でもあるとのこと、知らなかった。トゲの無い薔薇【ゼフィリン・ドゥ・ルーアン】ハーブティーに使う良い香りのカモミール昨夕 本庄、熊谷、上里町近辺でピンポン玉ほどもある大きな雹が降ったとのことでクルマやカーポート、農産物に大きな被害が出たとの報道。Nさん大丈夫かな？秩父は突風が吹いて黒雲が湧いたものの何も降らなかった。今日も大気不安定との予報。要注意🙀
2022年06月03日
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ブドウ棚の殺菌消毒。
先週の水曜日に石灰硫黄合剤を10倍に希釈して、ブドウ棚はじめ果樹や薔薇に噴霧した。例年はいつもこれだけね済ませていたが、このところ病害が多発するので、念のために今年はベンレート水和剤を200倍に希釈して今朝、噴霧しておいた。昨日は東京都内で桜🌸の開花宣言。秩父はまだこれから。菜園ではノラボウ菜がツボミをつけて茎を伸ばしている。
2022年03月21日
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ようやく梅の開花を見る。
相変わらず真冬の寒さが続いている。今朝も▼6.2℃まで下がった。去年の2月22日の最高気温は22.8℃もあったのに、今日の最高気温は9.2℃しかないし、15℃を上回った日がない。例年だったら畑仕事を始める時期だが、畑は凍土で耕運もできない。それでも昨日、散歩途中で梅の開花を見る。今週末からはようやく暖かくなってくるようだが、ラニーニャ現象の影響は大きい。せめて庭の果樹の剪定を進める。プラム↓の剪定前。剪定後。↓ブドウ棚はワイヤーに絡みついた昨年の巻きヒゲの除去を進めている。
2022年02月22日
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立春過ぎたのでブドウ棚の手入れスタート。
そろそろ春に向かっての下準備を開始しようと、昨日はまず当面の懸案、ブドウの昨年の枝に剪定と枯れ枝、枯れ葉の片付けを開始した。昨年の1月も寒かったが今年は尚更寒かった。立春過ぎてもしばらく寒い予報が出ている。 年齢を重ねると、寒さがひとしお身に沁みるようになってくる。ヒートショックには気を付けている。北米でも異常な寒波襲来でテキサスで大雪、大規模停電、フロリダでは寒波で仮死状態になったイグアナが樹の上から落下して動かない、とか報道されている。昨日は7本あったブドウが混み合ってきたので1本を間引いた後、主枝を残して昨年伸びた枝を剪定ばさみで切り落とした。↑ スッキリ。今日以降、この残渣を片づけてから冬季の消毒作業を実施予定。
2022年02月05日
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自家製みかんの初収穫。
温州みかんの露地栽培に挑戦し始めてから苦節数年、ようやく今年初めて３つの実をつけた。残りの２個は葉に隠れている。 色づきの早い1個を収穫。右は市販の愛媛産みかん。うちでとれたものはデコポンみたいな形をしている。 マスカットベリーA、フェイジョアの最終果も撮影。今年はフェイジョアも初めてたくさん出来た。♪ フェイジョアの甘さを糖度計で計測してみた。10.2。先ほどテレビでイチゴの糖度を測っていた。8.4だった。(NHK「チコちゃんに叱られる」) みかんは少し屋内に置いてから、試食してみることにしよう。
2021年11月27日
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フェイジョアの収穫、ぶどう、みかん、吊るし柿。
昨日からぐずつき気味の天候で今朝から本格的な雨降り。 鉢から地植えに替えて3年、今年ようやく実ったフェイジョア。 一昨日落下した実20個を収穫して、追熟のためにリンゴと一緒にビニール袋に入れて密封しておいた。 こうすることで、りんごの放出するエチレンガスが追熟を促進するのだそうで、キウイなど他の果実でも利用されるそうだ。 先ほど、触ってみて少し柔らかくなった実を2つ試食してみようと取り出した。下の画像は一番大きな実を鶏卵と比較してみたものと半分にカットしたもの。 2つ割りにした果肉をスプーンで掬って試食してみた。 初めての味わい。パイナップルとりんごが合わさったような味と表現されるようだが、まさにそんな感じかな。 食感はキウイのような感じで硬くはない。タネの部分のみザラッとして梨のような食感だけど丸ごと食べられる。 程よく爽やかな酸味があって、オレンジと同じくらいのビタミンCが含まれていて食物繊維も豊富ということで身体に良さそう。 ニュージーランドではメジャーなフルーツだそうだ。(参考：米国農務省国立栄養データベース) 以上:AGRI PICKさんのHPを参照 市場には出回らないので、菜園暮らしならではの醍醐味。 ブドウ棚のマスカットベリーAもまだ実っている。甘味が増している。 みかんも秋の深まりと共に黄色味を増してきた。 吊るし柿、5日目。 昨日はチューリップの球根を入手してプランターに植え付けた。
2021年11月09日
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ぶどうとみかん。
今年のぶどうは梅雨の時期に伝染病で大半がダメになったけど、何房かは収穫できた。 左から安芸クイーン、シャインマスカット、マスカットベリーAを先日収穫。 温州みかん、何年もかけてようやく今年初めて4つ、実をつけた。品種は宮川早生。 晩秋に色づくのが楽しみだ。 葉野菜用に追加で畝を作った。 小松菜、春菊用。
2021年10月12日
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スイカ、ブドウ、ミカン、フェイジョア。
スイカ畑は既に撤収したけど、別の場所に植えておいた旭大和2株。 各1球づつできていて巻きひげが枯れた方をまずは収穫。 畑のスイカは毎回放任してミツバチ様に授粉を任せているが、この球は開花時に授粉作業を行なっていて、日付ラベルを付けておいた。7/19と記してある。一昨日(9/3)の収穫なので、授粉45日目での収穫。 品種ごとに授粉から収穫までの期間は違うようだが、一般的には大玉で45〜50日、小玉で35〜40日とサカタ種苗のHPには記されている。 重量4.5kg.直径21.0cm。糖度は10.6と標準的な数値。 普通に美味しかったが、ここ数日の肌寒さにはスイカは似合わない。やはりスイカはジリジリとした夏の陽射しの中で食するのが良い。 ブドウ。今年、ブドウ棚では梅雨期の長雨期間に病気が発生して全株に伝染が拡大してきたので、やむなく途中までで果実を処分した。 昨年も一部に発生したので警戒して冬季には石灰硫黄合剤、梅雨期に入ってからはボルドーを散布したが、ボルドー散布が遅かったようだ。やはりこまめに病原菌対策をしないとあかんなーー。 それとは別に育てているシャインマスカットは4年目にしてようやく2房できた。 写真撮るために袋を外して撮影した。賞味するのが楽しみだ。 みかん。こちらもやっと初めて実をつけた。 宮川早生、4個できている。 秩父盆地内でも南斜面ならうまく出来るようでMさんやAさんは多く栽培している。僕は何株か冬の寒さで枯らしたが、3方向囲って天井は雪対策で屋根を掛けて、やっと出来た。10年近くかかった。💦 フェイジョア。これも地植えしてから初めて結実した。 それにしても秋雨前線が長く停滞して、ずっと雨が降り続いている。また今朝も雨だ。鬱陶しい。
2021年09月05日
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ブドウ開花、ジベレリン処理。
連日厳しい暑さが続く。2日連続の真夏日に。 今年は果樹の実りが良好。プラム↓ ウメ↓ フェイジョアの花↓ ブドウの開花も始まっている。マスカットベリーA ↓ ネオマスカット↓ 今日は種なしブドウを作るためのジベレリン処理を行なった。 他にも今日はあれやこれや忙しかった。 とうもろこしの防鳥ネット設置。 他にもジャガイモの試し掘りやら、生えてきた竹を枯らす処理、
2021年06月10日
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この時期恒例のブドウの手入れ。
今日は予報によると晴れるとのことだが、早朝また雨が降っている。 昨日は蔓が伸びつぼみをつけ始めたぶどうの手入れを進めた。 昨冬かなり強剪定して切り詰めたわけだが、ほぼ順調に着蕾している。安芸クイーンとマニュキュアフィンガーの着蕾が少ない。 発芽して伸びている蔓を間引いて剪定、つぼみも間引いて整える。 一昨日はプラムの枝を強剪定した。 今年はたわわに実をつけているがかなりこちらも間引いておいた。
2021年05月22日
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果樹や薔薇に石灰硫黄合剤散布。
畑仕事が本格化して忙しくなってきた。 一昨日は風のない朝のうちに石灰硫黄合剤を10倍に希釈して、葡萄はじめスモモ、ブルーベリーなどの果樹類や庭の薔薇に散布。 展着剤も使用した。 昨日夕方の枝垂れ桜のつぼみ。もう少しで咲きそう。 昨日で累積600℃は超えた。 菜園ののらぼう菜を摘んできて茹でておいた。おかず用。 Ｒ畑に植え直した分けつネギ。土寄せしておいた。 今日はキャベツやレタスの苗を植え付ける予定だ。 好天が続く。今冬も冬タイヤは不用だったかな？
2021年03月17日
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ブドウ 棚の整枝剪定、完了。年末へ。
昨日は午前中にブドウ の残り3本の整枝剪定を終わらせた。 これでスッキリ。寒肥も施したので、年内の作業は完了した。 リビングに戻ると、ソファの上で相変わらずノラちゃんが居眠りしている。 時折、起きてエサをせがんだり、用足ししたくなると外に出してくれ、と訴える。 冬場は毎年そんな生活パターンのノラだ。 11月から軒先に吊るしてあった柿を取り込んだ。 甘くて美味しく出来上がった。吊るし柿、売られているが意外に高い。 午後からは街歩きがてら、秩父神社に早めの繰上げ初詣で。 閑散に見えるが人通りの途絶えたところを見計らって撮影、この界隈はそれなりの人出があって賑わっている。 今年１年の御礼と来年の安寧を祈願してきた。
2020年12月27日
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ブドウ 棚の整枝・剪定。
冬至が過ぎ、早くもクリスマスイブ。🎄 昨日はまた灯油を補給に行き18L×5缶入れてきた。今年の冬は寒いので補給の頻度が多い。わが家は風呂などの給湯に灯油を使用しているのでなおさら。 1L=60円なり。このところ安値で推移してるが、原油価格は11月の1バレル34ドル安値から現在は48ドル台までかなり上昇してきている。 1ドル103円台まで円高が進んでいるので相殺されている。 さて、年末ラストのひと仕事。昨日からブドウ の来年に向けての整枝剪定を始めた。 ↓剪定前 ↓剪定後 まだまだ続行。
2020年12月24日
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今朝は厳しい冷え込み。柑橘類の話題。
今冬9回目の氷点下。今朝は▼4.1℃まで冷え込んだ。 ようやく政府が『GO TO トラベル』の中断をしぶしぶ認めたようだが、遅きに失した感じは否めない。 我が家の庭のスダチが色づいた。今年ようやくいっぱいの実をつけた。 町会のAさんから近所でミカン栽培をしているMさんを紹介してもらい、今年は秩父で収穫されるミカンを食べている。 日当たりの良い南斜面で栽培しているとのことで、なかなか上出来のミカンだ。 おらんちのミカンは、今年はまだ実を付けていない。来年に期待。
2020年12月15日
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葡萄棚に寒肥を実施。
あっという間に師走も上旬が過ぎた。 寒さが増してきて来週からはかなり厳しい寒気が入る予報が出ている。 最近、【新しい生活様式】とでもいうか、かつて少しかじっていた株トレードをPC💻 で今年の3月から再開していて、それなりに頭脳のリフレッシュ、活性化と実益に役立っている。 コロナ禍のため巣ごもり生活を余儀なくされているので、ちょうどいい時間活用になっている。 菜園ではネギやキャベツ、白菜、ダイコンが育っている。 葡萄棚🍇の中も落ち葉が増えてきた。ほかの落葉樹はすでに冬の佇まい。 近日中に掃除しよう。 昨日は葡萄棚の周囲の防草シートを剥がしてケイフンをばら撒いて↓ 耕運機で土とかき混ぜておいた。 いわゆる寒肥の実施。今日も続行する。 先述したが来週から寒さが増すようなので、今週末に屋外作業を出来るだけ片付けておきたい。
2020年12月12日
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ブドウ 初収穫。
一昨日から秩父のブドウ 園がオーブンし始めたようだが、わが家のブドウ 棚でも初収穫。マスカットベリーA。 昨年は何処からか侵入する鳥の食害と多雨による病気の発生による被害を受けたが、今年もピオーネが食害に、甲斐路が病害に遭遇した。 鳥の食害は、防鳥網を下から張り巡らすことで対策したら、鳥が怖がったのか被害が無くなった。 畑を休ませてコキアを植えているが、かなり大きく育ってきている。HCでも苗をよく見かけるが結構いい値段。タネから育てると発芽率がよく育てやすいのでお得だと思った。 昨日の夕方、入間からの帰途 横瀬で猛烈なスコールに遭遇した。😨😰😵 今朝はやや涼しく熱帯夜を脱した。
2020年08月18日
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ブドウ とスイカ。
昨年は8月の上旬が暑さのピークで11日間連続して猛暑日だった。 今年の夏はさほどでもないなあ、とここでも記してきたが、立秋すぎてからここに来て猛烈に暑くなった。昨日は38.5℃まで上昇した。 長雨と梅雨寒の影響でブドウ の成熟が遅れていたがようやく色づいてきた。 マスカットベリーA↓ 安芸クイーン ↓ 例年よりかなり遅れている。 最後のスイカ 。食べられますように。🙏🏼
2020年08月12日
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ようやくジベレリン処理完了。
サツマイモの蔓が次第に伸び始め、夏の雑草もまたはびこる梅雨どきに。 葡萄🍇は品種によって開花時期が微妙に異なり、甲斐路やネオマスカットが遅れていたが、昨日でほぼ開花したのでジベレリン処理も完了させた。 ピオーネは早咲きなので、すでに房がこんなに👇 大きくなってきた。 今後は房作りと袋掛け作業となる。 昨日は夕方、梅雨入りにふさわしい降雨があった。
2020年06月13日
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終日葡萄🍇の手入れ、ジベレリン処理。
菜園エントランスに咲くツル薔薇【アンジェラ】。冬のうちに強剪定を実施した。 今季も見事な花をたくさん付けている。 もう植え付けてから10年近く経つだろう。 実に強健な品種だ。 さて、今日は朝からジベレリン処理。 水溶液に食紅を加えて、処理実施済の花房が わかりやすいようにしておいた。 開花は一斉ではないので、一日では終わらない。まだ明日以降も続けるが、処理が済んだ房には洗濯ばさみをピンチしてマークしておく。 今年はYouTubeを参考にしながらブドウ の手入れをしているが、かなりコツが把握できるようになった。ブドウ の手入れはやはり本のみでは全然わからないとつくづく思った。 これまでの年より、かなりサッパリ出来ている。野菜と同じく脇芽かきが必要なことがわかった。バサバサと切り落とし、また余計な花房もかなり落とした。 熊手で掃除しておいた。 夕方まで終日実施したが、今日だけでは終らず。
2020年06月07日
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ブドウ の花が咲き始めました。
今日は羊山公園・芝桜の丘に行ってみた。 芝桜シーズンはとっくに過ぎて影も形も見当たらない。ここも昨日のミューズパーク同様に閑散としていた。 ヤマボウシが咲いていた。 それでも今日は土曜日とあって少し行楽のクルマも増えてきていた。 さて、剪定、誘引、摘蕾など手入れを続けてきたブドウ 、花が咲き始めた。甘い香りが漂っている。 明日からジベレリン処理を開始する予定。 夕方から深谷や熊谷あたりは 大荒れの天気になったようだが、秩父のおらんちの方では雨はポツポツ、雷もほんの短時間鳴った程度。局地的だったようだ。 既に警報は解除された。
2020年06月06日
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学校の再開、ブドウ の手入れ。
今週から市内の小中学校がようやく再開した。正確に言うと分散登校とのこと。以下、東京新聞さんの記事引用。 分散登校は、二十九日まで、市立小中学校二十一校全校で実施。六月一日の本格的な再開に向けた準備期間とし、学校生活に慣れてもらうのが狙いだ。居住地や出席番号で二手に分け、一日おきに登校させる。給食の提供もあり、小学校は午前中のみ、中学校は一日授業をする。とのこと。 昨日は雨の中☂️登校見守り。野良仕事も忙しい真っ只中。一昨日はジャガイモ🥔の追肥、土寄せを完了させた。 ブドウ 棚では早くもツボミがいっぱいでき始めている。 薔薇があちこちで咲き始めた。
2020年05月20日
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今季最後の自家製葡萄🍇。
葡萄棚の中を片付けていたら 葉っぱに隠れていた甲斐路の房が先日出てきた。 冷蔵庫に冷やしておいて、今日いただいた。 この秋はまったく かつて無いほどの自然災害に見舞われている。昨日も大雨が降り続いて 千葉県や福島県では死者・行方不明者が出ている。 降り続く雨の影響で 植え付けたばかりのタマネギ苗の活着が今ひとつ。また追加の苗を買って来て補充しておいた。 猫ちゃんたちにペット用のアンカをセット。 タイマーで夜だけ暖まるように設定しておいた。 このところ、夕方になると寒くなって おうちに帰って来る。秋が深まってきた。
2019年10月26日
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キンモクセイの香り漂うこの頃。
この秋は彼岸花の開花が遅れていたが、それのみならず 例年ならば9月下旬に漂いはじめる金木犀の香りも今頃になって漸く。開花も遅れている。 近所のキンモクセイ。
2019年10月03日
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甲斐路を買ってきた。
今季は天候不順で病気にかかり 収穫できなかった【甲斐路】を直売所で買ってきた。 冷やしてから食すことにしよう。 今日は 町会報の作成で ほぼデスク作業に終始。
2019年09月20日
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今年のブドウの出来。
冷やしておいたピオーネの粒。甘くて美味しい。😊 ようやくおなかの冷えが収まってきたばかりなので、ほどほどにしておこう。 とはいえ、ピオーネ2本は比較的ましだったが、今年のブドウは天候不順の影響で上手く出来なかった。とりわけ長雨の影響が大きく 黒とう病が甲斐路、マスカットベリーAに発生してほぼダメになった。安芸クイーン、マニュキアフィンガー、ネオマスカットも被害を受けた。 別の場所に植えてあるシャインマスカットも収穫見送り。 昨年は実施した病気予防のための殺菌剤噴霧を 今年は実施していなかった。 やはり最低限の薬剤噴霧は必要だったかもしれない。 ピオーネにも色付くと共に 裂果の被害が出ている。形の良い房が見当たらない。去年はお盆の贈答に使用できたが、今年はちょっと無理だな。 黒とう病は病原菌が越冬するとのことなので、今秋と来年の発芽時期には殺菌しなければならない。 さて、台風10号が西日本に接近。 午前中、結構な雨が降ったものの、その後は晴れ。 明日は 高校野球は中止、山陽新幹線は運休、阿波踊りも取りやめ。早くも大きな影響が出ている。
2019年08月14日
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ようやく陽射し、ブドウの手入れ。
7時前からお天道さまが顔を出した。これだけ梅雨が続くと陽射しのありがたみが一層感じられる。ネギ類の整理整頓が一段落したので 朝からブドウ棚に入る。 長雨、低温、日照不足でブドウに黒トウ病が発生。やはりデリケートな甲斐路が一番被害が出ている。半分以上がダメ。😢😢😢 ピオーネ、ネオマスカット、安芸クイーンも被害が出ているが甲斐路ほどではない。 ダメな房、ダメな粒を摘み取る。👆 ほぼ、大丈夫なのはマスカットベリーA。👇 かなり長期間 手を入れてなかったため、枝葉が生い茂っているのでバッサバッサと大剪定。 去年の今頃はかなり色付いていたのに 今年はまだ青く硬いまま。 陽当たりと風通しを良くしておいた。 昨日と今日、ブドウ棚周囲に張り巡らせたネットの裾まわりの夏草を刈り払った。 今日はほぼ終日 スッキリ好天。しばらくぶりに武甲山が姿を見せた。
2019年07月17日
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プラムの収穫を進める。
5年目のプラム、今年は大量に着果している。 去年は全く出来なかったので、隔年結果。 選果作業。左は良品、右はダメ。熟し始めている果実には ほとんど穴が開いて虫が入り込んでいる。こういうのは全てハネる。 その後、常温の屋内にて 追熟している。 現在、すごい雷雨😱😱😱
2019年06月28日
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果樹の隔年結果(かくねんけっか)。
今年は庭で育てているウメとプラムのオモテ年。 ウメはかなりの古木。 青梅のうちに採るのではなく、落果した果実で梅干しを作ると柔らかなものが出来るというので、落ちたウメの実を 拾い集めて追熟させ始めた。一昨年以来の自家製梅干作り。 甘く いい香り。👌👌👌👌👌 プラム、これも去年はサッパリだったが 今年はいっぱい結果している。まぁ、摘果して 隔年結果を平準化すればいいのかもしれないが めんどうなので放置している。 品種はビューティー。自家結実性がある品種で 他にプラムは植えていないが凄くよく結実する。しかも、とても美味しいので これから色付いてきて収穫して いただくのが楽しみ。🤗🤗🤗 ほかの果樹ではチャレンジしたものの、オラんちでは ダメだったものもある。 ネクタリンはダメだったなぁ、プルーンも途中 移植したためか、ちっとも花も実も付けないがまだ育てている。アーモンドも花は美しいが実が付きづらいな。 柑橘系では、温州ミカンは昨秋移植して 全部葉が枯れたが 新葉が伸びている。スダチは今季ようやく結実しそう。 フェイジョア3株は移植してから ずっと沈黙していたが、ようやく今ごろになって新芽が出てきた。 しかし この文脈の延長で云えば、ブドウは毎年毎年コンスタントに よく結実してくれて有難い果樹だ。 さて、トマトは果樹ではないが中玉トマトがいい感じで ますます色付いてきた。♪
2019年06月19日
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終日雨天の中、2回目のジベ処理を実施。
予報通り、終日雨天の中 Fさんに手伝ってもらい 2回目のブドウのジベレリン処理を行った。 ポリカ波板の屋根の下での作業なので、雨☂️は 問題なし。 これにて、ブドウ棚の作業は終了。 晩生のネオマスカットだけは まだ開花中なので 手入れが必要だが、他品種はひとまず 晩夏まで実りを待つことに。 豊饒を期待しよう。♪🤗🤗🤗🤗🤗
2019年06月15日
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ブドウのジベレリン処理を続行。
時折、小雨の一日。こんな日は ブドウ棚の手入れ日和。屋根があるので、のんびりと作業できる♪ このところノラちゃんは日中 外で過ごしていることが多かったが、梅雨寒でしばしば家の中に入ってきて エサをせがむ。 ピオーネの粒が肥大してきた。 ネオマスカットと甲斐路中心に タネ無しブドウにするためのジベレリン処理を続行。 そのついでに ネオマスカットの剪定整枝。 かなりバサバサ切り払った。とりあえず第1回目のジベ処理は終了、日を置いて もう一度やらねばならない。 だだちゃ豆が発芽し始めた。タネをまいたあとの水やりは厳禁とのことで、タオルを湿らせて被せておいた。
2019年06月09日
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ブドウの摘蕾、房作りを開始。
昨年は5/14に摘蕾と房作りを開始、20日にはジベレリン処理を開始していた。 今年はやや遅れたが 今朝から摘蕾と房作りを開始した。 大樹となってきた棚のブドウ6本には 蕾がいっぱい。 整枝剪定、摘蕾、房作りを同時に進める。 摘蕾、房作りは もったいないと思わずに大胆に、と言うのがポイントかな。 ネオマスカットの花蕾👇 大胆に花蕾をこそぎ取る。👇房作り実施後。 2時間ほど上ばかり見て作業していたら、首から肩にかけて痛くなってきたので、今日は終了。まだ花が咲いてないので、これから連日 無理をせず、少しずつ実施しよう。 さて、タマネギの葉がだいぶ倒伏してきた。 出来は上々。 今日から明日にかけての雨が上がったら 収穫の時期か。
2019年05月20日
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レモンの花が入間で咲きそう。
所用で入間に行っていた。 秩父の寒さで一回枯らしたが、なんとか復活したレモン。今冬は 入間の家に疎開させておいた。屋内には入れずに、屋根のある軒先のテラスで寒さをしのぎ、葉は落としたが、いっぱい花芽をつけた。 レモンの花芽って初めて見たが、こんな濃い桃色なんだ。😮😮😮 しばらくぶりに coco壱番屋のカレーを昼メシに食べた。🤗 ささみカツカレー♪ 辛いのは好みなので、5辛を注文、大汗💦をかいた。 まぁ滅多に普段、外食はしないが たまに秩父には存在しない coco壱番屋のカレーとか、リンガーハットのちゃんぽんが食べたくなる。 入間市駅から見る武甲山。(真ん中) 左のほぼ同じくらいの高さの山頂は大持山だろう。 今日は晴れる予報がまた外れで、朝から曇天で肌寒い。小雨もぱらつく。 また 新型の特急【ラビュー】に乗って秩父へ。
2019年05月07日
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ブドウの葉が 一斉に開き始めた。
昨日の秩父の街なかは、これまでに見たことないような人出で、特に西武秩父駅周辺の混雑ぶりにはビックリ。😮😮😮 午前中は晴れ、午後から曇ってきたが 絶好の行楽日和だった。 今日は打って変わって 冴えない天気になり、飛沫のような雨が強風と共に舞う悪天候のためか、道路は空いていた。 そんなショボい降りかたの雨だったので、雨量は増えず 24時間降水量は夜までに僅か3ミリ。 さて、ブドウの葉が 生き生きと生長し始めて来た。 安芸クィーン。 マスカットベリーA。 ピオーネ。 甲斐路、ネオマスカット、もう一本のピオーネ、さらに今年から収穫出来そうなシャインマスカット、マニュキアフィンガーも 一斉に発芽して 賑やかになってきた。 今日は 庭に置いたプラ鉢の中に昨日 直売所で買ってきたピーマン、鷹の爪、万願寺とうがらし、伏見甘長を 定植した。 この辺の野菜は、これで充分。
2019年04月30日
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ようやくぶどうの新芽が出てきた。
ぶどう棚のぶどう、今朝 やっと若葉が出た。一番早いマスカットベリーA。 昨年の4/9のブログの画像。👇 3/下旬から4月にかけての寒さで生長が進まず、去年より12日も遅れた。 すべての株の新芽が膨らんでいるので、今週は枯れたぶどう棚の景観が一気に 様変わりすることだろう。 ジャガイモはほぼ全て発芽した。次項に続く。
2019年04月21日
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果樹、花木の開花状況。
朝のうちにブドウ棚のネット メンテナンスの最終工程を終わらせた。 これでひとまず防鳥対策完了。 ユスラウメは花盛り。 アーモンドも咲き始めた。 プラムも咲き始めた。 枝垂れ桜は3分咲き程度。
2019年04月01日
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フェイジョア3鉢を定植。
早くも3月。雨は朝まで残り、昨日から今朝にかけての降水量は15ミリとなった。まずまずの雨量か。 待機していた フェイジョア鉢を地植え。 昨秋まではラズベリーを植えていたスペースに 植え付けた。ちなみに、ラズベリーは別の場所に昨年のうちに植え替えておいた。 フェイジョアは トロピカルフルーツの範疇ではあるが 比較的に寒さに強く最低気温マイナス10度程度までは耐寒性があるとのことなので、何とか秩父でも育つかなぁ と。 この3鉢、品種はクーリッジ1鉢、アポロ2鉢。入手後、2〜3年。昨年は花が咲いたものの 実は付けなかった。ある程度、育つまでは鉢植えにて待機していた。 3鉢全て 定植。
2019年03月01日
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寒さ本番。ラズベリー移植を続行。猫ちゃん近況。
今日は一日おきの 呑み日。午前中から 雑煮、きんぴら、麻婆豆腐を作る。雑煮は 昼飯に、きんぴらと麻婆豆腐は 酒肴に。 昨日から今日にかけては北風が吹き 連日氷点下5度前後まで。 冬枯れの景色。遠方に武甲山。 そんな寒さにもめげず、今日も3本目のラズベリー移植。 最も 生育旺盛な【ボイセンベリー】を植え替えた。 買い物がてら ウォーキング。 今日は一万歩 達成👌 猫ちゃんの近影。昨日今日は寒いので🥶 ノラ、ミュウともに リビングに滞在中 👇 人見知りのミュウだが、オラだけには懐いている。😁 ちゃっかり 甘えん坊なのである。一方、ノラは長年一緒に過ごしているが、決して一度たりとも 膝の中に 入って来たことがない。抱っこされるのも 嫌がる。 孤高を貫くネコなのかもしれない。🐱
2018年12月29日
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ぶどうの整枝剪定を終わらせ アスパラ移植。
今日は やや北風が強い。 一昨日、昨日に引き続いて ぶどう棚の下で作業を続行。 バサバサ切りまくって ようやく終了。 散らばった枝と枯葉を片付けて ホウキで掃除。こんなに👇ゴミが出た。 あ〜、スッキリした。 一休みしたら 今度はアスパラガスの移植。 穴掘り器で周囲を深掘りしてから スコップで掘り取り。 今まで植えられていた場所のすぐ手前に 簡易温室を作ったので、移植が必要になったが、地上部が枯れるまで待機していた。 新たなスペースに定植。これから寒気が入ってくるようなので、保温のために 牛フン堆肥を掛けておいた。
2018年12月24日
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ぶどうの整枝・剪定、寒肥施肥を開始。
昨日から ぶどう棚の冬季作業を開始した。 葉はほぼ枯れ落ちたが、3年を経過して 幹は太くなり、枝は四方に伸長している。 昨日は 安芸クイーンとピオーネを剪定。 今日は 甲斐路と 若木のマニキュアフィンガーを剪定。 かなり さっぱりさせた。 並行して、ペレット鶏糞を樹の周りに施肥。 別宅の棚に植えてあるシャインマスカットの剪定と施肥も済ませた。 残るはマスカットベリーA、ネオマスカット、もう一本のピオーネ。 鳥避け用に設置した防鳥網に枯葉が溜まっている。 側面はこのままのネットでいいが、天井部は金網にしたほうがよさそうだ。来年の課題。
2018年12月23日
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