![]() 梅雨真っ盛りの鹿児島ですが、今日は曇り空でなんとかお出かけできそう。 二女を幼稚園に連れて行ったその足で、 鹿児島市内の磯というエリアへ、 一眼レフのカメラを首に引っさげ探検してきました 磯には、レトロな洋館がいくつかあるんですよ。 ![]() パッと目をひくこの洋館は旧鹿児島紡績所技師館(異人館)です。 第12代薩摩藩主島津忠義が近代産業の確立のため、 日本で最初の洋式紡績所を設立したときに招いた英人技師たちの宿舎なんです。 日本における初期の西洋建築の代表例として、 現在は国の重要文化財に指定されていて、約140年前の建物になります。 ![]() ![]() 雰囲気がありますよね~ 残念ながら、補強工事の為に内部には約二年後まで入れないんですって それならばと、顔を窓にピターっとくっつけて 内部を必死にのぞきまくるあやしいママでした(汗) そして、この異人館からほど近い所にあるのが磯工芸館。 ![]() この建物は、かつて吉野植林所の事務所として、明治42年に建てられ 昭和61年現在地に移築されたもので、文化庁より登録有形文化財に指定されています。 ここでは、鹿児島の伝統的工芸品の薩摩切子が展示、販売されているんですよ。 ![]() 工芸館の裏手に工場もあって 職人さんが実際に薩摩切子を作っている工程の見学ができます。 そして、工芸館の横には磯くわはら館という西洋料理やさんがあります。 ![]() この建物も、築100年以上の由緒ある建物で 国指定・登録有形文化財に指定されています。 島津家金山鉱業事務所として明治37年に建設されたものだそうです。 ちょっとだけ神戸の異人館通りを彷彿とさせるような、 磯の雰囲気が伝わったでしょうか? その昔、日本で一番最初に西洋文化を受け入れたのが鹿児島なので そんななごりが今でも残っている磯のエリアを今日は紹介してみました。 一眼レフのカメラを抱えて、一人でウロウロしたので 『どちらからいらしたんですか?』て、観光客に間違えられました 大阪からの転勤族なので、言ってみれば長ーい旅をしてるようなもの。 宿泊代を気にせず、たっぷりと時間をかけてあちこち見て回れるから 転勤族もなかなかいいものです 暇を見つけて、これからもいっぱいザ・観光客を楽しんじゃおっと ![]() |
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