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昨日はTALA LABSと書きましたが正式にはTARA LABSです。今のシステムの音系のは定位感はいいんだけど、音が軽いというか?腰がないというか?そこがちょっと不満。ボトルネックはいろいろあるけど、もっとも弱いところで改善しやすいのはケーブル系か?そこで、TARA LABSのスピーカーケーブルをお借りしました。オーディオに無頓着な僕には初耳のメーカーです。TARA LABSは「タラ・ラボ」って読むんでしょうか。かわいい名前です。名前に反して、ねずみ色のケーブルは無骨(HPを見ると白く写っているようですがハレーションを起こしているだけでモノホンの色はねずみ色です。)で、線材は特種な8Nのヨリ線を使用しコネクター部もごっついです。ごっついだけのケーブルなら他にもあるんだろうけど。お借りしたケーブルの長さが3mしかないので、今のパワーアンプとスピーカーの位置では試すことができません。電源の取り回しからも考慮して、フロントスピーカーをリア側に動かして2ch STEREOにて試聴することに。視聴スタイルを前後反転したことにも違和感はありますが。あくまでもサワリを聴くための簡易設置です。今のBELDEN STUDIOケーブルをはずし、RSC Prime 500に変更。あらら、TARA LABSのYラグがスピーカーのコネクター部の形状で物理的干渉をしてちゃんと接続できません。まぁ、試しだから繋がればいい。そして、音出しです。中高域の歪やエッジの硬さとがとれてとても自然な感じです。ボリュームを上げて大音量で聴いても、下げて小音量で聴いても情報量が変化しにくいようです。また、中低域のパワーも増して、腰の据わった音に変化してます。ボーカルがとっても生々しいです。唇がくっ付いたり離れたりする音やツバの音まで生々しく聴こえる。やっぱ違うもんだなぁ!でも定価10000円/mで我が家のシステムに入れたら何十万円になるんだろうか?STEREO再生系だけでも是が非でも導入したい!その前に、AVプリ→パワーアンプへのZaollaケーブルをちゃんとしたケーブルに換えないとアカンと実感。あ~あ、システムのアラが浮き彫りに。
2007.09.21
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まだまだ、導入したてでじっくりと鑑賞しているわけではありませんが、この機器は皆さんにお奨めできる稀有な製品なので取り急ぎ報告しておきます。以下のような視聴環境と接続をしています。エージングは10日目です。接続当初はあまり良くなく、エージングで変わった製品です。三管入力は一年前、BDP-LX80にて行なったもので、80と91では出力信号がかなり違いますのでブライトネスとコントラストを少し変えて視聴しています。ホワイトバランスまでは弄れません。LX91のバージョンは最新ファームにアップデート済みです。音声系 BDP-LX91(同軸出力)→(BELLTECHデジタルケーブル703)→KRELL SHOWCASE→BELLTECH DA-2→(BELLTECH 901)→BELLTECH PW-2→DIATONE DS-1000ZA(L/R)EAD POWERMASTER500→DIATONE DS1000ZA(C/SL/SR)AudioPro B5 ace-bass(SW)映像系 BDP-LX91(HDMi SUB)→(WireWorld StarLight )→VPH-G90(moome IFB-HD)音声はHD音声は再生できないHDMi非対応AVアンプですから同軸で出力できる音声で試聴しています。HD音声も再生してみたいけれど、今のハイエンドAVアンプのHDMiではあまり聴きたいレベルではないです。KRELLのEVORUTIONが発売されるのが楽しみですが。FigoのDDやDTSに比べて腰高でガラスの割れるシーンなどはキンキンした耳障りな感じになる事は否めないけれども、今のところBDプレーヤーのなかではこれ以上のモノはないので仕方が無いです。それでもプレーヤーでは抜群の性能です。あまり期待はしていませんがアナログアウトを試してみたい事と、エージングやヒューズ交換などで、もうちょっと腰の据わった音になる事を期待したいです。筐体は開けてみましたが、ヒューズ交換はしばらく様子を見てからにします。映像はさすがに素晴らしいので文句のつけようがありません。よくぞここまで短期間でチュー二ング完成されました。Pioneer BDP-LX91開発者のメンバーはとても優秀だと賞賛したいです。私の求めている、綺麗なだけの映像ではなく、空気感が伝わってくる生々しい映像を再生してくれます。被写界深度を正確に捉えフォーカス感が上手く表現されています。今までのプレーヤーはどれもとてもクリアに見えるけれども、クリア過ぎたためにそこにカメラが捉えた雰囲気がすべてスポイルされていました。動きもとても滑らかで、アニメーションではフィルムネガの動きが見えてとても面白いです。どんなソースも選り好みなく巧みに描くのが良いです。やはり物量を投入した機器の底力ですね。FigoはHTPCでありながら、DVDの持つ情報を汲まなく吸い出すことができた唯一のDVDトランスポートです。そのBD版のHTPCがいつ出来上がるか楽しみでしたが、価格的にもハイコストで技術的にも成熟していないHTPCではEMC設計やBELLTECHが何年先に満足のいく製品が完成できるのか?見当も付きませんでした。ところが、LX91を某電気店で最新の各種の固定画素で比較視聴し、これなら三管ではもっと良いだろうと感じ、即発注をしました。いろいろと調整しながら視聴しましたが、残念ながら最新の固定画素PJではLX91の実力を余すところ無く再生できないです。特に、1080/24pという信号はあまりのも不安定でおかしい動きですから、映像の輪郭のブレが目立ちフィルム映像とはかけ離れてとても目が疲れます。実際導入して、三管で出画すると本当に素晴らしいです。まだ、M平氏の調整を行なっていない現時点でこのクオリティーですから、超人技調整された暁には恐ろしいほどの真の映画映像になるでしょう。あと、BELLTECH HDMiケーブルもスゴイケーブルですからその結線も楽しみです。次回のM平調整とBELLTECH HDMi導入が楽しみでなりません。BDプレーヤーの導入を考えられている方は是非ともこの製品をチョイスしてください。数年はフラッグシップの座は譲らないと思いますし、間違いない製品ですよ。
2009.01.08
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