なまけたろうとすごす日々

なまけたろうとすごす日々

2008年09月29日
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カテゴリ: 読書記録

怪談実話系

怪談の専門雑誌『幽』の執筆者が集まったアンソロジー。「山」ものということもあるが安曇潤平という書き手の本は読んでみたくなった。

手練すぎるのか、あまり怖いと感じる鳥肌ものの話は少なかった。
中山市朗の怪談BARの出だしは、さすがは『新・耳袋』と思わせたのだが、紙幅いっぱいまでは持続せず。

平山夢明「砂人形」は、ある意味、搦め手から攻めている話でニヤリとさせられた。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)

怪談専門誌『幽』で活躍する10人の名手を結集した競作集が実現。実話と物語が不穏に交錯する怪談ならではの魅力を湛えた極上の恐怖と戦慄を、あなたに。

【目次】(「BOOK」データベースより)

成人(京極夏彦)/見知らぬ女(福澤徹三)/顔なし地蔵(安曇潤平)/茶飲み話(加門七海)/怪談BAR(中山市朗)/リナリアの咲く川のほとりで(小池壮彦)/つきまとうもの(立原透耶)/後を頼む(木原浩勝)/顳〓(こめかみ) 蔵出し(平山夢明)/美しく爛れた王子様と麗しく膿んだお姫様(岩井志麻子)









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最終更新日  2008年10月01日 23時52分51秒
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