2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全2件 (2件中 1-2件目)
1
トレーディングシステムを開発してきて、やっとわかってきたことがある。システムは結局作る人間の投資にかかるスキルに依存するということです。完全に自動化されるまでに完璧なシステムが組みあがったときには、たぶん作った人もシステムと同等の取引に対する知識が習得出来ているでしょう。それは、なぜかロジックを組む過程でどうすればベストのタイミングで仕掛けることができてどうすればベストのタイミングで売り抜けることができるか、どうすればロスカットの被害をもっとも小さくできるかこれらは膨大な時間を掛けてバックテストを行い、膨大な量のチャートとシステムが勝てるチャート、負けるチャートを分析していくと開発者自身のノウハウも確立されていくからです。結局、勘に頼った売買でなかなか成果が上がらず、システムを組み始めたわけですがシステムを組む過程で自分のこれまでの売買の欠点を認識し学習することになっています。一番の勉強になった点はロスカットに躊躇がなくなったことですね。ロスカットに強くなれなければ絶対に相場では勝てません。ここをクリアしないとシステムの運用成績も絶対に上がりません。さて、もう少しでシステムも納得のいく形で完成しそうです。出来上がったシステムは、スクリーニング機能も強力です。
2007.07.13
コメント(0)
システムトレーディングのシミュレーションを繰り返しているとやはり相場の地合いが大事だと言うことが分かります。シミュレーションの期間に2005年度を入れると成績自体が改善しますが、2006年度以降にすると成績がかなり悪化します。それぞれ何があったかというと2005年度は全体的に株価が上昇し結局何を買ってもみんな儲かったという年なのです。ところが2006年度は年初からライブドア事件が発生し相場の急落、新興市場の長期低迷、東証市場の長期もみ合い相場となった年です。システムトレーディングにとって最も成績が上がらないのがもみ合い相場となります。今回のシステムは上昇相場でも下降相場でも仕掛けることができるシステムなのでどちらかに動いてくれるほうが成績は上げやすいのです。逆に言うと2006年度以降はシステムの良否を判断するのには良い期間なのかもしれません。2007年度は全体の相場が良くなってきたのでシミュレーション結果も良くなってきました。システム自体はまだまだ自分の最終判断を必要としていますが、なかなかに頼りになる売買シグナル発生機にはなってきました。4986,528,4156,435
2007.07.12
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1

![]()
