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January 25, 2005
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旅先ではハプニングはつきものです。

解決策もみつかり、結局、それはそれで良い思い出になったりもします。
後になって考えてみれば大した事ではなかったと思える事もしばしば。

出航していくフェリーを地面にしゃがみこんで見送りました。
「それで、僕たちどーするの?」と聞く息子に、
「・・・」と無言の私。
「暑い!ねぇ、どーするの!」と息子、、、。
「知らないよ!」と言って、なぜかパパを睨んでしまう私。


予約をしなかったのは私にも責任があるのです。
なのに、私はフェリーに乗れなかった事を、心の中でパパのせいにしていました。

一方、事が思い通りに運ばないのを他人のせいにする私と違って、うちのパパは健気です(笑)。
ブスっとした顔で地面にしゃがみこむ私と息子に「日陰で休んでて。」と言って、もう一度、チケット売り場に相談に行ってくれました。 
下手な英語で何やら一生懸命しゃべってる。

そして、「すぐに船がまた来るからそれに乗ればいいって。。。」
本当かな?時刻表にもない船が、私たちのためにわざわざ運航してくれるわけ?
なんだか信じられない。
回りを見てみると、我々のように予約をしていなかったために船に乗れなかったと思われる人たちが3、4組。
そうこうしているうちに、ついさっき出航したフェリーと同じサイズの船が本当に船着き場に着きました。
さっきのフェリーは人と自転車でいっぱいになっていたのに、今度は自分達も含めたったの10数人。

「これって、どーいう事?本当に我々のためだけに運航したの?
予約してなくてラッキーだったって事?」
パパも私も「?」という顔を見合わせながら、「まぁ、いいか!」(笑)

港を離れていく船に乗りながら、
我々が出航した場所から少し離れた所に、やはり「ロットネスト島行き」のフェリーがもう一隻とまっているのを発見。

「あれは何?」と船の横に書かれている会社の名前を読んで、パパと顔を見合わせ笑ってしまった。
船会社は二つあって、手に持っていたチラシはこちらの船会社のものだった。
これで、なぜチラシと私たちがチケットを買った売り場の看板の時刻表が違うのか、謎が解けた。

無計画な上に慌てん坊のおかげで、予想外の展開にはなりましたが、
前に後ろに満席のフェリーに挟まれ、がらがらに空いていている快適なフェリーが、我々をロットネスト島まで無事に運んでくれたのでした。















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最終更新日  January 25, 2005 04:10:52 PM
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