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あーあ、またやったね。感心する位、口だけ。ペルーからは1ヶ月前に帰ってきてたのに。諦めの悪い三日坊主です。年末のペルー旅行は素晴らしかったなんて陳腐な言葉で表すのが申し訳ないくらい、それはそれは素晴らしいものだった。マチュピチュは色々なところで言われている様に神秘的で、天候に恵まれなかったものの、それでも霧に包まれた遺跡を見て、古代人の知恵とか、人間の環境への適応能力、というか環境をより自分達の住みやすいように変えていく力に感服しました。それと同時に、あれ程立派な街を作り上げた人達がもう存在していない事に人間の儚さを覚えました。それとラピュタのサントラ!これからマチュピチュへ行く人は是非持って行って下さい。特にワイナピチュを登る時に聞くと良いと思います。今回の旅ではクスコ、マチュピチュ、プーノ、アレキパを回りました。はっきり言って時間が足りなかった。10日ばかりの滞在で一国を知ったとは到底言えませんが、とにかくいい国でした。出来れば住みたい。半年位。人が良い。人懐っこくて、親切で。目が凄く綺麗。僕は3回恋をしました。日系の移民が多いというのもありますが、祖先が同じなので顔立ちが似てるんです、日本人のそれと。そんなのも人々に親しみを覚えた理由の一つだと思います。飯も良い。安いし、僕の口には合った。アルパカはコレステロールがゼロという事を知った。食感は柔らかい牛肉といった感じ。フトモコはアルパカ食ってリャ間違いないよ。それと、インカコーラ。ペルーのコーラなんだけど、黄色で僕らの知るコーラとは全くの別物。だけど、嵌った。駄菓子っぽい味で、甘ったるい炭酸水。駄菓子が好きな人は好きな味だと思う。日本は輸入してないのかな?してて欲しい。万人受けする味ではないから、儲からないね。旅のことは記録も兼ねてちゃんと日記を書こうと思うんだけど、時間が掛かりそう。それと、クリスマス辺りから年始に掛けてメールをくれた人に未だに返信してないという現実に胸を痛めてます。僕が。ならば直ぐにでもメールすればいいのですが、タイミングを逃し続けて今日に至ります。旧正月を狙って挨拶しようと目論んだものの、実際いつが旧正月か判らず、多分もう過ぎた。タイミングって大事だと思います。考え過ぎですかね。僕は結構ナイーブなんだと思いました。タンパク質で言ったら植物性だと思う。とにかく次のチャンスはバレンタインだと思ってます。しっかりメールしよ。
Feb 9, 2005
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何日か前から日本の高校時代の友人、ワタユウタが遊びに来ている。こんな狭い部屋(四畳くらい)に男二人。ニンニクの食べ過ぎで不愉快なフレグランスを漂わせる男二人。あぁ、むさ苦しい。この部屋での放屁=中毒死。この構図が滞在数日でワタユウタの大脳にビッチリ刻まれた事でしょう。そんな僕達は明日からペルーへ旅立ちます。まずリマに入り、そこでもう一人の友人と合流しクスコへ。そこから今回の旅のメイン、マチュピチュへ。ラピュタの元になったと云われる空中庭園。古人の知恵とその文化の偉大さに触れてきます。それでは、良いお年を!
Dec 29, 2004
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LAから来てた友達が今日帰りました。僕が寝てる間に。起きたら枕元に”さよなら”の置手紙。朝から”女に逃げられた男”の様な気分を味わいました。先週の木曜から4日間滞在してた、この友人。4日間観察した結果、笑うと口が山口智子に似てる事が判明。縦横の対比が極端なワイドテレビで見る山口智子。これは新しい発見でした。この太い智子、フトモコに付いて僕も観光をしました。自分の住んでる所の観光地って案外行かないものなので、いい機会でした。特に、エンパイアステートビルにはもう行く事はないと思います。上まで行くのに12ドル払って、待ち時間が1時間以上。笑えません。色んな話をした結果、フトモコと僕は似てるところが多くあり、朝いつまでもゴロゴロしてるコイツを見て、なんだか自分を見てるようで、パンチしてやりたくなりました。と、まあ、楽しい週末を過ごした訳ですが、2週連続で土、日に課題ノータッチだったので、やる事テンコ盛りです。さて、がんばるかな。
Dec 6, 2004
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時速80マイルでひたすら東へ。空には雲が多く架かり、月の光を受けて黒い空から浮かび上がって見える。天気予報通り、雨は降っていない。計画通り。アメリカのカントリーサイドのフリーウェイには外灯が無い。全く無い。お陰で星は綺麗に見れるし、周りに車が走ってないと世界に自分達しかいない様な感覚が味わえる。対向車のヘッドライトが眩し過ぎて、目が疲れるのが難点だが。ただ、この日の月は凄かった。限りなく満月に近い月が煌々と輝いている。その光が雲を突き抜ける時に円状に広がって、幻想的。◎←こんな感じ。うまく説明出来ないのがもどかしい。ネエサン曰く、「Moon Of the Yearだね」らしい。僕も同感。いつかグランドキャニオンで月の明るさに驚いたことがあった。夜中に散歩をした時にやけに明るいので外灯を探したら、どこにも無く。その明るさは月からの光だったという訳だ。優しい、包み込む様な光。ライトの光を壁に反射させた光。スケールのデカイ間接照明だな、なんて思った。この日の月も優しく光っていた。さて、4時間位走った辺りでネエサンが夢の世界に旅立った。運転している僕を気遣ってがんばってたんだろう。「寝てもいいよ」と言うと、のび太よろしくポックリ逝ってしまわれた。「サンライズには起こして」と言い残して。ネエサンが寝てる間、雪が降ってきた。ウインドシールドに向かってくる雪を見てるとワープしてる気分になる。ネエサンに同意を求めたかったっが、気持ち良さそうに寝てたので我慢。雲が多かったので、はっきりとした日の出は分からなかったのだが、6時半過ぎに後ろの方の空が朝焼けっぽい色になった。ネエサンは暫らく見ていたがまた旅立った。途中、雪が薄ら積もったスタンドで初雪を踏みつつガス補給。無性にスノーボードに行きたくなった。7時半頃、ナイアガラの滝まで30マイル位の所のサービスエリアに入った。はっきり言ってショックだった。 ―眠い昔なら5時間走って、一日スノーボードして5時間走って帰って来れたのに。年々徹夜が出来なくなってきてる気がする。いや、体調の問題だと思いたい。とにかく眠いので1時間半くらい寝ることにした。敗北感に包まって寝た。――続く
Nov 30, 2004
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水曜の夜、明日から4連休という事に気付くと、前から行ってみたかったナイアガラの滝へ行きたくなりました。と言うのは、前々回の日記に書いた通り。あの日記を書いた一時間後には、雨の中ボストンへ向けて車を走らせていた。なぜボストンへ行ったのかと言うと前々からThanksgiving Dayは暇だと言っていた友人、“ピアノのネエサン”を拾いに行く為だ。彼女に電話すると二つ返事で参加の意を表明したのである。素敵なフットワークの持ち主だ。道中絶間なく雨に降られ、思ったよりも時間が掛かってしまった。道は悪いし、トラック多いし、沿道のマクドナルドでナゲットを食べ過ぎた。彼女の家に着いたのが木曜日の朝6時前、眠そうなネエサンが迎えてくれた。家に入るとリビングにはネエサンの友人、“絵描きのニイサン”がカウチに寝ていた。僕はちょっと休んだらナイアガラへ向けて出発しようと思ってたのだが、眠そうなネエサンが「天気は?」と遠足に於いてもっとも重要かつ、初歩的な疑問をぶつけてきた。そんな事全く考えていなかった自分に驚きつつ、「滝の飛沫で濡れるからどうでもいいでしょ」と、僕。するとちょっと大人なネエサンが天気を調べた結果、今日は雨、明日は晴れという事実発覚。今から向かったところで滝に着くのは午後、すぐ暗くなるし、雨だし…などなど、ネエサンのもっともな意見で出発は今日の深夜に。僕もニイサンに習ってカウチに横になり眠った。NYに置いてきた課題達が頭の中で笑った気がした。・・・・・・・・・目覚めると昼過ぎだった。ニイサンもネエサンももう既に起きていて、昼飯の算段をしていた。とりあえず僕も腹が減っていたので車で近くのダンキンドーナツへ。しかし、今日はThanksgiving Day。ほぼ全ての店が閉まっている中、例に漏れずダンキンも閉まっていた。失意の中、ニイサンの「チャイはやってる」という力強い発言を受け、僕らはチャイナタウンへ向かった。確かにやっていた。ダンキンですらオープンしている。流石だぜ、チャイニーズ。溢れる商人魂を感じた。空っぽのバスが走る街で、チャイナタウンにだけ人気があった。せっかくのチャイナタウン、ニイサンのオススメ飲茶を食べた。飲茶を囲みながら、会話を楽しんだ。ニイサン、ネエサンと話すのは面白い。10歳近く歳の離れたニイサンはやはり大人で、振る舞いや口調に貫禄を感じる。かと言って、お茶目な所もあり、素敵な人だ。腕太いし。ネエサンはネエサンで年齢不詳な魅力に溢れた人だ。日本語変だし。二人ともプロのアーティストで、不思議なパワーを感じる。”憧れ”なのかな。飲茶を出て、映画を見ることになった。僕はハウルの動く城が見たかったのだが、公開されてなかった。ネエサンはシャークテール一点張りだったのだが、これもやってなかった。結局2軒ほど映画館を回った挙句、ネエサン宅のケーブルテレビで映画鑑賞することに。改めて思ったけど、アメリカのケーブルテレビはすごい。結構な量の作品の中から選べる上に、1作品3ドル程で観れる。しかも、巻き戻し、早送り、再生、停止も自由自在。レンタルビデオは商売になるのだろうか。早かれ遅かれ無くなってしまう業種だろうな。映画を選んでいるとネエサンのルームメイトが彼のバイト先であるレストランから残り物のThanksgiving Dinnerを持ってきてくれた。彼はそれを綺麗にお皿に盛り付けてくれて、僕らに出してくれた。思いがけない所で出会った感謝祭の雰囲気を楽しんだ。美味しかった。タダだし。深夜12時に出発を決め、ネエサンは映画を途中放棄。僕も映画を観つつ、気付くと眠っていた。ニイサンだけはお菓子をボリボリ食べながら画面を観ていた。ちなみに上映していたのは“フィールドオブドリームス”だった。「カウチポテトもたまにはいいね」とはニイサンの弁。気付けば12時を回っていた。ネエサンの掛け声で出発。天気予報通り雨は上がっていた。森田さん、見習え。てっきりニイサンも行くものだと思っていたら、土壇場で参加拒否。何度か押してみたものの、決意は固く、結局家まで送る事に。そうして金曜の午前1時半頃、僕はネエサンとナイアガラに向かって走り出した。--続く-----------明後日からLAから友達来るんだ。なのになんでしょう、この課題の量は。部屋も片付けなくては、洗濯もしなければ。そんな時なのに旅の記録みたいなの書いてるし。僕はアホなんでしょうか。あぁ、テキーラ美味しいし。気分は最高だけど、課題の量も最高さ。
Nov 29, 2004
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終わってみれば日帰りどころか3日間も家を空けてしまった。冷たい雨の中、昨日の深夜2時頃に帰宅。友達を拾いにボストンにも寄ったので、延べ1400マイル程の車旅。いつも通り地図だけ頼りにノープラン、ノー下調べで行ったのだが、行く所、入る店、全てが”当たり”で、充実の3日間。”満喫”とはこういうことを言うんだろう。そんな旅の余韻に浸りつつも、目の前には無表情な課題の山が・・”人生楽ありゃ苦もあるさ”のモデルケースの様な現状です。旅を通じて見た事、想った事は追々書くことにして、課題に取り組もうと思います。と言うより取り組むざるを得ない。とにかく、日常のしがらみから開放された意味ある3日間でした。--------------メモ・月・滝・価格破壊カフェ・スモーキンジョー・カジノ・夜景・ノーマンロックウェル
Nov 28, 2004
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サンクスギビング‐デー [Thanksgiving Day] 収穫感謝祭.米国の祝祭日の1つ.11月の第4木曜日.〈現〉★17世紀の開拓民が,野生の七面鳥を丸焼きにし,最初の収穫を神に感謝したことに始まる.僕が思うところ、アメリカで数ある年中行事の中で、家族行事的な色が一番濃いイベントだ。家族で七面鳥をメインにした夕食を囲み、サンクスをギビングする訳だ。で、明日(木曜)がそのサンクスギビングデーなのだが、それに伴い金曜日も学校が休みになり、つまり4連休なのだ。実は今日まで、明後日がその日だと思っていて、金、土、日曜日の3連休だと勘違いしてました。3連休と4連休。この違いはデカイ。この一日の違いで精神面に起こる変化はなんだろう。3日間だけだし、溜まってる課題でもやるかと思ってたのが、4日間と分かったとたん、何処かへ行きたくなりました。何処かへ、というかナイアガラの滝へ。来週の予定等を考えるとこの連休は課題に充てるのが得策なのは明らか。明らかなのだが・・・・(ここで悩んじゃうのが僕が未だに学生やってる原因なんだろう)心の中のトムソーヤが自然を求めてる。課題の渦中で僕が逃避行を求めてる。片道8時間かぁ・・・
Nov 24, 2004
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欠陥人間ですわ。なんだろう、この集中力の無さ加減。時間の経過は課題の進み具合ではなく、揉消された煙草の本数で語られる。”決意-素敵な23歳のオトコ-”の一つとして、・時間の有効利用・、というのを心に掲げた昨日なんですが、僕の決意のユルさ、自分への甘さたるや、ゼスプリゴールドも吃驚だと思います。坂口憲二だって「あんま~い!」って言うと思います。クダラナイこと書いてる今だって、課題のタイムリミットは淡々と近づいてる訳で・・そう思いながらもテレビが無性に楽しいです。
Nov 23, 2004
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この世に生を受けて8400日が経ちました。23年前の今日、僕は飛行機オタクとイナカッペ女の長男として生まれたわけです。さて、誕生日だからと言って学校が休みになる訳でもなく、当たり前の様に月曜のルーティンをこなしつつ、午後からは昨日の課題で取れなかった分の睡眠を補う昼寝。で、今(夜9時過ぎ)。これから飯食ってカリカリ課題、朝まで。我ながらなかなか色の無い誕生日だと思います。それでも届いた誕生日メールや電話に小さな幸せ感じたりしてます。やっぱり嬉しいものです。別に誕生日だからってなぁ、なんて思う反面、正直何かを期待してる下世話な自分もいる訳で。誰でもあると思うんです、この気持ち。あれ?ない?一見無関心なポーズ取ってても、実は構って欲しくって、仮に本当にどうでもよくても、何かして貰うとやっぱり嬉しくて。みんな自分の誕生日に少なからず何かを期待してるはず。だ。少なくとも僕はやっぱり期待してた。僕はサミシンボウなんだろうか・・そんな気持ちを発見した誕生日でした。親に多謝!友人に多謝!--------米が炊けてない。タイマー炊飯失敗。ハラヘッタ。お前にはもう期待しないから。サンヨー炊飯器。
Nov 22, 2004
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部屋が汚いそもそも、部屋が狭い。絶対的にスペースが無いので、ちょっとでも散らかるともう足の踏み場も無い状況に。で、基本的にモノの多い僕は基本的に整理整頓がヘタで、基本的に部屋は足の踏み場がありません。それで、今朝のことですが・・・灰皿をヒックリ返してしまいまして・・またその灰皿が劇的に山盛りで、悲しくなりました。その瞬間は片付ける気も起きず、とりあえず部屋から非難する形で出かけました。で、さっき帰ってきてこれをパチパチ打ってる訳ですが、その足元には灰が綺麗に塗された雑誌やら靴やらが、コロコロしてます。流石の僕もそろそろ片付けの時が来たなと思います。このタイミングを逃すと人間的に終わるような、この先文化的な生活を送れる自信を喪失しそうな気がします。掃除の切欠を与えてくれた灰皿転覆事故に感謝。という訳で掃除、がんばりますから。
Nov 20, 2004
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ふとした瞬間に甦る指先に触れた感覚交わした言葉僕を見る君の瞳その中に自分を探してた・・・・記憶始めから無かったと思えばいいそう思えば思うほど記憶に取り付かれる君と過ごした日々は確かに存在したんだから・・・何度も伝えようと思った言葉が出てこなかったでも、もう恐れない”過去”にすがる”今”の僕を、この気持ちを精一杯伝えようと思う ”明日”の君にと、言う事で・・今日からまた日記付けてみようと思います。掲示板にコメントをくれた物好きな方々、その優しさ、ありがとうございました。これからはしっかり答えて行きたいと思います。それから・・再出発を機にプロフィールも書き直しました。匿名で居る事がなんとなく嫌になったので、自分を晒してみました。ここまで書いて、なんで敬語なんだろう、と思いました。まぁ、いいか・・とにかく日記また書くから、見に来てねってことっす。が、しかし・・”テスト勉強中の眉毛抜き”の如きノリで書いたものの、実際、課題多いからなぁ、書けるかなぁ、書けないかもなぁ・・・(未来のエクスキューズを示しつつ)ばーい!
Nov 19, 2004
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「おれ、けっこんすることにした」去年の夏だったかな、酒の席で彼が照れくさそうに発表したのは。きっと”結婚”て漢字で書けないだろう彼が何をトチ狂ったのかと、正直思いましたよ。まだ早いだろう、と。でも、照れながらプロポーズの過程を僕らに話す彼の目に男の自信の様なものを見た気がします。その日以来、彼の短い脚が、僕には気持ち長く見えていたことをここに白状します。まぁ、正直、格好良く見えたんですね、彼が。3割増し。・・・・・・今手元に結婚式の招待状があります。あれから一年とちょっと、あの時彼が言った様に10月に結婚しきを挙げるようです。彼とは中学以来の付き合いで、未だに中学生のノリで騒げる愛すべき地元民(バカ)の一人です。ハッキリ言って、すごく嬉しいです。気持ちは帰国まっしぐらな感じなんですが、実際スケジュール的にキツイかなとも思ったり。でも、一生に何度もあるものでもないしな、なんて。帰ろうかどうか悩んでます。うーん、まぁ、あれだ、1ヶ月早いけど、とにかくおめでとう。。願わくば式場で会いたいです。
Sep 4, 2004
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小股で歩くB-BOY
Aug 1, 2004
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今日地下鉄の中で可愛い子発見。恐らく中国の方だと思われました。理想の女性がビビアンスーな僕はアジアンの美形に弱いみたいです。内気な僕はその子の横顔をチラチラ見てました。すると僕の視線に気が付ついた彼女はこっちを向きました。それと同時に僕は膝から崩れ落ちる思いでした。彼女の見えていなかった側の顔側面に、細かく言うと唇の左端の斜め45度上に、それはそれは大きな3Dのホクロがありました。夜空に輝く一等星の様に、素敵なお顔の上で強烈に自己主張してました。外科医になってとってあげたい。勝手ながらそんな事を思った今日の帰り道でした。
Jul 20, 2004
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半年振りくらいになるんだろうか。顎髭を剃ってみた。するとどうだろう、髭の下に隠れていた紫外線というものを知らない純白の顎。それはまさに、やれ美白だ、やれ紫外線カットだ、と眩しく輝く太陽に反旗を翻しを続ける女性達が憧れるシルクの様な肌。ハッキリ言って気持ち悪い。想像して欲しい。普段日焼け止めなど使った事のない適度に焼けた顔の男。の顎が白い。ピュアホワイト。もっと言うと、僕は普段帽子をよく被っていて、額もそれ以外の顔の部分と比べると気持ち色が薄い。大げさに例えるならチョコレートパフェを横から見た感じ。チョコクリーム、ブラウニー、ホワイトムース。みたいな。顔面グラデーション。しばらく剃り続けて均一化を図ろうと思う。そんなこんなでまたぼちぼち書いていこうと思う。よろしくどうぞ。
Jul 10, 2004
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昨日帰ってきてそうそうサッカーの練習へ。運動3ヶ月振り→肺が痛い→でも楽しい→限界を超える→大腸もビックリ→下痢。そんな感じでした。練習の後地元の友人らと軽く飲んで午前3時頃就寝。で、朝6時に起きて今日もフル活動中。凄くない??彼女(だよね?)に帰ってきた報告もせずにいきなりサッカーの練習に行ったのには訳がありまして、明日は社会人サッカーの都大会一回戦なんです。そこに僕のチームが北区の代表として出るのでこれは発足者として参加しない訳にはいかないんですね。で、痩せ細った足に鞭打って練習に参加したんですけど、こけるし、自分のくるぶし蹴り飛ばすし、終いには下痢ですわ。散々ですわ。時差ボケで頭が重い感じがするし。それでも明日はチアノーゼ上等で走り回ってやるぜ。いつも通り濃縮酸素をピッチの片隅に置いて。色々書きたいことはあるんですけどね、自分のパソコンではないのであまり気が乗りません。というか僕の視界の片隅で面白そうな漫画達が手を振っているので、「目に映る全てのモノに愛を」が今月のテーマの僕としてはそれに答えないわけにはいかないんです。そんな訳で、マタニティ!!(←地元語 「またね」の意)
May 22, 2004
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縦回転式大型洗濯機 8ドル縦回転式乾燥機10分 25セント待ち時間に食べたピザ1スライス 3ドル50セント替えのパンツがある生活 Priceless2ヶ月振りの洗濯は結局3時間くらいかかりました。それでも実は半分しかやってないんですけど…よく考えたらコインランドリーまで一人で持っていける量じゃなかったんです。なので選別をして半分だけキレイにしてやりました。几帳面にTシャツを同じ大きさに畳んだりして、A型の自分を再確認しました。さて、明日というか4時間後には空港に向かわなくてはならないのですが、あまり乗り気ではありません。これはいつもの事なんですが、帰国の直前になるととにかく面倒臭くなってしまって、本を読み耽ったりして、ゴロゴロしてしまうんです。それでいつも家を出る3時間位前に用意しだすんですね。今回も例外無くそんな感じで、今これ書いてます。飛行機が本当に憂鬱ですね。乗るまでの過程が大嫌いです。ボディチェックとか、荷物検査とか。特に911以降は酷いですね、行列が。まぁ、あんな事があったらセキュリティを強化したくなるのも分かるんですけどね。それでも、徹底してる様で案外適当だし、で行列は昼時の大勝軒(僕がいつも諦めるラーメン屋)並み。だからいつも搭乗時間ギリギリになってから、「時間ないっす」っつってスリ抜ける様にしてます。座席に着いたら寝るだけですからね、楽勝です。でも13時間は初体験だからな、寝れるかな。10時間位のフライトだったらぶっ通しで寝れるんですけどね。薬には頼らずに。過去一番素敵だったフライトは離陸前に寝て、着陸の衝撃で目覚めた成田-LA間ですね。あの時は自分の寝癖を少し恥じながらもガッツポーズでした。ちょっとした”ワープ体験”でした。大体機内食を食べる時以外は意識ないですけどね、普段から。トイレにも立たないし、映画も見ないです。エコノミー症候群上等ってくらい微動だにしません。今回もワープ出来るといいな。その前にそろそろ用意始めようかな。。はぁ、面倒だ…
May 19, 2004
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今日新しいI-20を手に入れました。これで向こう2年は学校に通ってる限り、アメリカに滞在出来ます。という事で明後日日本に帰る事にしました。前に通っていた学校のI-20を使って滞在しているつもりだったのですが、そのI-20はとっくに切れている事が発覚して実は今オーバーステイだったみたいです、僕。まだ期間が短かったので問題にならずに、新しい学校からI-20を発行して貰えたので特に支障はないんですが。それでもなるべく早く日本に帰れとの事なのでこうなりました。問題だった車の置き場所も上手い事友人の親戚の家(NJ)に置かせて貰えたので、とりあえず一安心です。洗濯(まだしてない)を残しつつも、帰国する前にやる事がなくなった今思う事は、「結局全てがうまく行ったな、よしよし。」目的地に向かって真っ直ぐ歩ける人とそうじゃない人がいます。前者は物事に筋道を立てて、着実にやれる人。もしくは、やらなくてはいけない事を気付いた時にやれる人。端的に言うと「効率のいい人」。ある地点にいる自分を思い描いて、そこを目指して自ら漕いでいく人。後者は物事に筋道を立てるどころか、物事の全体像すら把握してない人。もちろんやらなくてはいけない事は後回し。端的に言うと「効率の悪い人」。ある地点にいる自分を思い描いて、そこに舵を向けつつも時間に流されていく人。僕は後者です。結局は辿り着くものの遠回りをしながらなので時間も掛かるし、周りの人達にも迷惑を掛けます。が、その遠回りの過程で経験した事や出会った人達が今の僕にとってすごく大切。最短距離を歩けない自分に対する言い訳に聞こえなくもないけど、本人は至って幸せです。つまり何が言いたいかというと、「これからも迷惑掛けますがよろしく」って事です。「人生に於いて無駄なことなんて何一つない」って、小学校の時に教わった気がするけど、同感。足取りは遅いけどこれが僕の”最短距離”。
May 18, 2004
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先週は一度も罰金を頂きませんでした。やれば出来るものですね、早起き。早起きというか寝ないことにしただけなんですけどね。お陰で不思議な時間帯に涎を垂らしながらフガフガ言ってます。今日も朝のテーマ(tahiti80)を聞きながら車を走らせていると、面白い光景を目にしました。マンハッタンの車道は車線のない所が結構在ります。きっと度重なる補修工事で車線が無くなったのだろうと思います。みんななんとなく目分量で見えない車線に沿って走るんですね。そもそも無茶な縦列、横列駐車が多いので車線の意味は余り無いのですが。そんな車線の無い道を走っていると、一台のとてもアグレッシブなバンと出会いました。それはもう素敵なアグレッシブ振りでした。合流地点に差し掛かった時、彼の車線に観光バスが入ってきたんです。が、彼(アグレ)の辞書には”譲る”という文字は無いんですね。入られたら負けだ、くらいに考えてるんでしょう。絶対に入れないんですね。で、状況を客観的に見ていた僕から言わせれば、バスの3分の1くらいが彼のいる車線に入り込んでいたので、まともな免許保持者なら10人が10人譲るだろう状況でした。譲るというかむしろバスの方に優先権があるくらいの状況です。しかしアグレは止まりません。「負けられない」、そう聞こえてきそうな突込みっぷりでした。バスはバスでこれまた「お前には負けない」と聞こえてきそうな角度で進入して来ました。結局二人とも譲らないまま進んで行った訳です。「メキメキッ、メキッ」お互い譲らずそのまま接触。体格の不利なバンの右サイドミラーが綺麗に無くなってました。アホか、と。そこまでして先を急いだその先に何が見えていたんでしょうね。僕には分かりかねます。全然関係ないですが、昔オレゴンで赤色灯光らしたパトカーが信号無視してマクドナルドのドライブスルーに突っ込んで行ったのを見た事があります。あの警察は腹ペコだったんですね。なんか今思い出しました。で、バスはそのまま行っちゃったんですね、止まらないで。バス、シカトして行っちゃったんです、しれーっと。捥げたミラーを拾っているアグレは寂しそうな背中をしてました。怒るのかなとも思ったんですが、ただ呆然としてた様に見えました。まぁ、怒ったところで相手はもう居ないんで独り言ですけどね。そんな光景を見ながらの朝の一服もなかなか旨かったです。
May 17, 2004
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「悲しいときー」「悲しいときー」「途中まで日記を書いたらフリーズして消えちゃったときー」「途中まで日記を書いたらフリーズして消えちゃったときー」・・・・・・・そういうことなんです。明日3日分書いてやる。
May 16, 2004
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切っ掛けは友人の一言だった。僕が始めて友人らを家に連れてきた時の事だ。その時は珍しくルームメイトが二人とも在宅だったので、友人らを紹介し、しばらく一緒に喋っていた。牽制球の投げ合い的な会話を終え、僕の部屋に戻ってくるなり友人の一人が、「ねぇ、彼ってゲイ?」こう聞いてきた。「ゲイ??」僕にはそんな発想が無かったので友人の言葉を受けて日頃の彼の様子を回想してみた。……そして「あぁ、ゲイだね。」これが15秒後に弾き出された僕の答えである。そういう見方をすれば確かに彼の喋り方はそれっぽいし、妙に目がキラキラしてる。あれは少女漫画に出てくる目だ。それにこんな事もあった。ある日僕が家でごろごろしてると、見知らぬ男が鍵を開けて家に入ってきた。「あれ?ルームメイト3人居たっけ?」である。話を聞くと彼の友人だと言う。しかも合鍵を持っていると言った。その時は別に気にも留めなかったが、今思えば男の友達に合鍵を普通は渡さないだろうと思う。しかもそれ以来彼はかなりの頻度で僕の家で目撃されている。というか泊まってる?恐らく彼氏だろう。それともう一つ。ある時バスルームに彼の洗濯物が干してあったのでそれをどかしてくれと彼の部屋に伝えに行くと、彼はTシャツにパンツ(下着)と言う装いで僕の要求に答えてくれた。まぁ、問題はそのパンツなんだが、素敵な角度のブーメラン型パンツで、ステレオタイプで申し訳ないのだが、とてもゲイっぽかった。こんな事柄が友人の一言によって全て繋がった。「あーね*」、そんな感じである。*この「あーね」と言う台詞は「あーなるほどね」の略式で、知ったかぶりの友人の御用達である。主に相槌として使われるのだが、「あっ、それ俺も知ってるよ」的なニュアンスを含みつつも、「知っているよ」とは言い切っていないという、保険の利いたスマートな台詞なのだ。しかし頻繁に使い過ぎると相手に不快感を与えるので注意が必要。その後にも他の友人に彼を紹介する機会が在ったのだが、彼女も同様の質問を僕にぶつけてきた。結構あからさまにゲイらしい。自称”違いの分かる男”の僕としては今まで気付かなかったことを不甲斐なく思う。僕は今までの人生の中でゲイに追いかけられたり、電車の中で痴漢されたことはあるが、友達としてゲイの人と付き合ったことが無かったので、最初に男として認識してた人がゲイだとは思いもしなかった。まぁ、ゲイに対して特別な偏見もないし、僕は気付かなかった位なのでなんとも思わない。唯一つ言わせて貰えるならば…「彼氏、ごつ過ぎ」
May 15, 2004
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忙しくなって日記を書かなくなる…予感!?ビンビンしてます。特に日本に帰ったらパソコンを開く事すらままならないのではないでしょうか。生来僕は面倒臭がりの筆不精くんでした。最近パソコンを使える環境が整っているのと、比較的一人の時間が多いので過去に例を見ないほどの”筆マメ”っぷりを発揮しているのですが、恐らくそれも後僅かの命でしょう。余命一週間弱でしょう。過去の例から行くとまず間違いないと思います。理由は単純で、実家でパソコンが使えない。これに尽きます。漫画喫茶という手も大いに考えられるのですが、漫画好きの僕にとってあそこは誘惑が有り過ぎます。基本的に一回店に入ると6時間くらいずっと漫画読みます。飲み物も飲まずにただひたすら読み続けます。この集中力を他の何かに発揮出来ていたなら…毎回そんな事を思いながら、疲れた目を擦って家路に着きます。まぁ、出来る限り日記は書き続けたいと思います。 僕の駄文をおもしろいと言ってくれる人もいる訳だし。正直ちょっとうれしいです。いや…「めっちゃうれしい」 です。水泳から女優に転向してしまった田島寧子風に言ってみました。この人の場合は「めっちゃくやしい」でしたが、くやしかった割にはサクっと水泳辞めちゃいましたね。僕は泳ぎ続けてた方が良かったと思うんですけどね。で、話を日記に戻すとですね、今までにも日記を書こうと思った事は多々あったんです、これを始める前に。ノートとか買ってきて書きだす訳です、つらつらと。ものの2日ですね、挫折するまで。筆不精の割に、文章を書くのは好きなんです。が、如何せん”極”悪筆なんですね。字を覚えたての小学生の如くですよ。2日目に昨日書いた日記を見て嫌になるんです。三日坊主にすら成れなかったんですね。日記を始めてまだ1ヶ月半足らずですが、僕にとっては革命的なことなんです。スタバで御代わりが出来る事を発見した時よりも驚いています。この驚きに比べたらルームメイトがゲイだった事なんて、全く持って気にもなりません。そんな自分をちょっと褒めつつ、この日記を読んでくれている物好きな人達に感謝しつつ、明日からまた適当に思った事を書いていこうと思います。それでは、オヤスミナサイ。
May 14, 2004
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暑い…NYにも夏がやって来た。カリフォルニアのスカッとした気持ちの良い暑さではなく、どちらかというと日本の、特に東京の暑さに似ている。ジトッとした湿気を伴う暑さである。しかも昨日、一昨日などは夕立まで降って、まさに東京を思い出させる天候、気候だった。僕は東京の夏の夜が大好きだ。昔の楽しい思い出がリンクしているからなのか、あの適度な暑さと体を取り巻く湿気に心躍る。独特の"匂い"があるんです、都会の夏の夜の匂い。湿度と温度のバランスなのかな。とにかくその匂いに誘われて外に出る。「ちょっと行ってくるわ」とか言って。で、エレベーターに乗ったらセミも乗ってたりして。何階ですか?とか話しかけてみたり。で、ボタンを押したら、セミが興奮して狭い中飛び回ったりして。あんまり五月蝿いから平手打ちしたりして。「許せ…」とか言いながら。そんな感じで車に乗り込んで、適当な音楽聴きながら、適当に車走らせて、適当に煙草吸って、適当に止まる。夏の夜のドライブ。夜は車が少なくていいですよね。都内は工事が多いのが玉に瑕だけど。個人的に内堀通りとか結構好き。皇居とビル群の微妙な違和感が好き。道幅も広いし。蛾みたいに街灯の中を彷徨う訳です。暇だねー、ってよく言われます。そういえば去年の夏は多摩の夜景スポットでカエル捕まえたんです。余りにも可愛かったから家まで連れて帰って、次の日ドンキホーテで水槽とか色々揃えて同居を始めたんだ。知ってますか?カエルって生き餌しか食べないんです。動いてるモノしか目で捉えられないらしくて、お陰で最初の一週間くらい毎日夜になるとコオロギハントしてました。でも、近所の熱帯魚屋で10匹100円で売ってるのを発見してからはそこで彼女(メスだから)のご飯を調達するようにしたんです。カエルのメスは鳴かないんですね、滅多に。いや、全く鳴かなかったっけ?適当な知識をひけらかしましたが、僕の記憶によるとオスが求愛の為に鳴くんだったかな、確か。「ヤラセテ~、ヤラセテ~」って。男としてそう吠えたくなる気持ち、分からなくもない。そう思って妙に納得したんだった。で、今そのカエルはこの間ちょっと日記に書いた”ワープ使い”に預けてあるんです。本当は僕がアメリカに戻る時に多摩に帰そうと思って、そのワープくんを連れて出掛けたんですね、お別れをしに。そしたらその途中、助手席で急に彼が「可愛いな…、こいつ」とか言い出して。惚れちゃったんですね彼も、彼女に。それで彼がそのままお持ち帰りした訳ですね。ここだけの話、かなりのベッピンさんなんですよ、彼女は。カエル界のビビアン・スーみたいな。(すごく個人的だけど)シュレーゲルアオガエルっていうんですけどね、まぁ、簡単に言うとアマガエルに似てるんです。が、もっと顔がすっきりしてて美人なんです。仕草も可愛いし。もちろん懐かないんですが、そこがまた良い。男は相手にされないと追いかけるものなんです。美人は得する世の中なんです。それは人間界でも、カエル界でも一緒ですね。そんな彼女が今何をしてるかと言うと、…知らないんですね、全く。冬眠に入ったところまでは聞いてたんですけど、それ以降の話は聞いてないですね。そろそろ起きて来てもいい時期ですよね?カエルを飼う時のポイントというか、分かれ道があって一つは餌付け出来るかどうか、それと一回目の冬を越せるかどうかなんです。一回目の冬を越えると後は結構長生きするらしいです、6年位。可能性は50-50。また会えるといいな。なんか話が変な方向に進んだけど、此処でもそんな”匂い”を感じることが出来るってこと。僕が東京で夏に感じる”匂い”です。都会の夏の夜の匂い。NYでもそれを感じることが出来て嬉しい限り。太陽の下で遊ぶのも、もちろんいいけど、夏の夜は不思議な力を持っている。特に都会の夏は夜に限る。そう思いませんか?社会は法律によって一応の秩序が保たれています。僕もその社会に生きる一員です。という事で5月中に一時帰国することになりました。回りくどい言い方しましたが、I-20が切れる寸前でした。ので、1ヶ月くらい日本に避難します。LAのみなさん、東京で会いましょう。
May 13, 2004
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………眠い今から昼寝する、夜の10時だけど。気分的には昼寝。後で起きてちゃんと日記書く、と思う。-Memento Mori-夢を見ました。この間亡くなった知り合いの夢でした。彼女とは小、中学が一緒で、小学校の時はよく遊んでいました。最近は、というか中学に上がってからは特に接点はなかったのですが、それでも昔から知っている地元の子だったので話を聞いた時はショックでした。夢の中で彼女は妊娠をしていて、結婚を控えていました。で、僕はどこかのクラブで遊んでいて、電話の着信に気が付きませんでした。後で気付いて、その番号に掛け直すと彼女が自殺したと知らされました。急いで病院へ行くと、地元の友人達が集まっていて、冷たくなった彼女の周りに集まっていました。みんなは彼女が自殺をした事への理不尽な怒りの矛先を遅れてきた僕に向けました。僕は着信に気付かなかった自分の愚かさと目の前に横たわっている彼女を見たショックで言葉を失い、泣いていました。友人の中の一人が僕に掴み掛かってきて口論になり、僕が「ふざけんなっ」と言ったところで目が覚めました。まぁ、夢なんで話自体メチャクチャなんですけど、なんかその人のことを思い出して複雑な気持ちになりました。ここ2年の間に身内、知り合いも含めて幾人かの人が亡くなりました。僕はそれ以前に知り合いを亡くしたことが無かったので、ただひたすらショックでした。”死”について考える様になりました。自分なりに考えた事を文章に書いてみたりもしました。で最近、養老孟司さんの書いた”死の壁”という本を見つけて、納得したり、反発したりしながら読んでるんですが、昨日も寝る前に少し読んだのでこんな夢を見たんだろうと思います。知人、友人、家族が亡くなってしまうのは悲しい事ですが、避けて通る事はドラゴンボールを集めない限り不可能です。だったらせめて自分の中で納得のいくように、”死ぬという事”を理解しようと思っています。まぁ、僕は死なないけどね。
May 12, 2004
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最近よく歩く。1日でLAにいた時の2週間分くらい歩く。昼間は相変わらず車移動だが、夕方6時以降は家の前の道に車を置いておけるので近所を歩いたり、飯を調達しに歩き回る。不思議と疲れる感じがしない。色々な店が途切れる事無く軒を連ねているし、歩いている人達も興味深い。白人、黒人、ヨーロッパ、アジア、中東。色んな人種の人々がいて、それぞれが街の喧騒の中に調和している。ビジネスマンが颯爽と歩いている脇では浮浪者が独り言を言いながらふらついていたり。街角でトランペットを吹く人、スケートをする人、犬の散歩をしている人、新聞を売る人、ジョギングしてる人。みんなそれぞれの目的を持って、それを遂行している。狭いところに人口が密集しているから当たり前の光景だが、東京のそれとは何処か違う。東京にはない”パワー”を感じる。それは「個性がある」というだけの単純な事ではないと思う。人種の多様性、それに因る”差別”や”偏見”、または貧富の差、様々な”負”の因子が底にあり、その上で生きる人々のプライドの様なものだろうか。外国人が増えてきているとは言え、圧倒的に同一人種の多い島国、日本の東京でそれを感じないのは当然の様に思う。別にそれが良いとも、悪いとも思わないが、ここにいたら強く成れそうな気がする。今まで車の中から散々歩く人達を見てきたけど、実際その中に立つとまた感じが違う。うまい事言い表せないが、なんか背筋が伸びる感じだ。傍から見たら僕も街に少しは溶け込んでいるんだろうか。ただ一つ確信があるのは”歩く速度”。最初に感じた”速過ぎる”という速度に気付けば同調している。意識はしていないが、街がそうさせる。”都会の人は冷たい”というステレオタイプな意見があるが、僕が思うのは何処に居ても冷たい人は冷たいし、そうじゃない人の方が世の中圧倒的に多い。ただ、都会には人が多くいるのでいちいち自分から他人に働きかけないだけ。それを”都会は冷たい”の一言で片付けるのは乱暴過ぎる。話しかければ、ちゃんと答えてくれるし、助けを求めれば、助けになってくれる。自分から発信すれば、ちゃんとそれを受けてくれる。要は自分次第ってことだ。それに気付くと、人の多い都会はむしろ”温かい”とすら思える。そして人が多いという事は”始めまして”を言う機会も増える。都会は魅力的だ。NYに来てから1ヵ月近く経った今、これが僕がこの街に対して思うこと。この街に完全に染まる前に、感じた事を忘れない様に、出来るだけ書き留めておこうと思った。
May 11, 2004
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正直浮かれていた。新しい土地に来た事によって起こる変化に腹立ちながらも、心浮かれていた。忘れていた訳ではないが、意識的に目の前から遠ざけていた感がある。が、そうも言っていられない。何を隠そう僕は一留学生だ。【留学生】 りゅうがく-せい 外国へ留学して勉強する学生。 三省堂提供「大辞林 第二版」より勉強する学生…本来生活の軸に何かしらの学校、もしくは勉強が無くてはならないはずだが、「人生、毎日が勉強」とか自分本位な標語を心に掲げ、僕はここ半年まともに勉強をしていない。僕は何者だ?今日、いや正確には昨日希望していた大学から合否の知らせを受けた。結果?「リーブ ミー アローン」とだけ言っておこう。とにかく僕を社会の荒波から守ってくれている”留学生”という肩書きが今転覆しかかっているのだ。今年の頭から留学生に対する制度が改まり、I-20(学校から発行される在学証明書)のステータスを維持するのも昔と比べるとかなりシビアになった。フルタイムの学生(一学期に12単位以上の受講が条件)でいる事が基本的な条件で、トランスファーの為に他の学校に転校を申し込んでいる場合は最後に取った授業が終わってから2ヶ月の間、学校に行かなくてもステータスは維持できる。これを満たさない場合はオーバーステイになり、一旦国外に出ると向こう5年は入国できない、多分。(思い込みの可能性30%)もちろん学生ビザも取り消しになる、だろう。(適当)僕が最後に取った授業が終わったのは3月の中旬だ。という事は5月の中旬には僕はオーバーステイになる。横文字にすると響きがいいが、所謂”不法滞在”だ。早いところ新しい学び舎を見つけなければ、親の脛を齧り続けた僕の留学生活の集大成が”不法滞在”という不名誉な形で終わりを迎える。ダサすぎる。ぬるま湯に浸り続けたこの半年、一通の手紙が僕のふやけた気持ちに活を入れてくれた。長かった休憩もそろそろ終わりの時だ。いい加減動き出そう。実のところ、希望大学の不合格通知を予想していた僕は次の候補に成り得る何校かをリストアップしていた。今日その内の一校を訪れ、カウンセラーと話し合い、どうやらそこの学校に落ち着く事になりそうだ。しかし、まだ入学が本決まりした訳ではないので予断は出来ない。とか言いながらも、「でも、まぁ何とかなるだろう」と高をくくっている、自分の能天気振りに呆れる、と同時に感心する。この国はゴリ押しすると、結構何とかなるものなんだよね。ゴリっと学校決めちゃおう。-追伸-映画のロケは明後日まで続くらしく、後二日間は寝不足が続きそうです。明日起きれるかなぁ。因みに、撮っている映画のタイトルは…忘れちゃった。調べておきますわ。
May 10, 2004
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ニューヨーク…物価の高い街である。煙草、家賃、罰金。僕の生活から”ゆとり”を奪っていく。そして今日もう一つ、驚愕の事実を突きつけられた。僕は洗濯が大嫌いだ。理由はただ一つ。面倒臭い。一ヶ月に一回洗濯すればいい方だ。僕にはそのサイクルを支えるのに十分な量の服、そして下着がある。服が多いのは元々だが、パンツはストックが無くなる度に買い足していたら一ヶ月分くらいになった。だがこれ以上パンツの量が増えてもしょうがないので、今日久々に洗濯をしようと思ったんだ。ルームメイトに最寄のコインランドリーの場所を聞き、ついでにいくら掛かるか聞いてみた。そして恐怖の余り洗濯どころか、部屋に閉じ篭り今日一日泣いていたんだ。洗濯機一回=4ドルLAの友人達はさぞかし驚いているだろう。4ドルだ。信じられるかい?LAで50セントでクルクル回ってくれたあの四角い箱はNYではその8倍の金を出さないと回っちゃくれないんだ。御高く留りやがって。ちなみに乾燥機の値段も教えてもらったんだが洗濯機の値段を聞いた時点で酷く衝撃を受け、失念してしまった。が、きっと似たようなものだろう。どうしたら8倍もの値段になるんだろう。やる事は同じだろうに。汚れがよく落ちるのだろうか?回転が速いのだろうか?なにか8倍の価値がそこに在るのだと信じたい。車がある内はNJに行ったついでに洗濯をすることにしよう。友人の情報だと1ドル25セントで出来るらしい。それでもLAと比べると十分高い。風呂場で手洗いでもしようかと本気で思う。今ルームメイトから貴重な情報を頂いた。彼によると明日の早朝から家の前の道で映画のロケを行うそうだ。よって朝6時までに車を動かさないと、罰金どころかレッカーされてしまうらしい。…恐ろしい。これを聞いた僕は今日寝ることを諦めた。8時で苦戦している僕が6時前にどう起きよう。普通に考えて勝算がない。それにしても酷い話である。もし、ルームメイトが知らせてくれなかったら明日の朝僕の車はレッカーされていただろう。さっき飲み物を買いに行った時に確認したのだが、”ロケがあるから車を動かせ”的なお知らせは何処にもなかった。洗濯機といい、この映画のロケといいまだまだこの街は僕を驚かしてくれる。恐ろしくも、面白い街、ニューヨーク。
May 9, 2004
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時間はゆっくりと、しかし確実に流れていく。気付けば夜の12時を回っている。今日は土曜日だったので、朝車を動かす必要も無かったので、欲のままに惰眠を貪った。昼過ぎに起きて、花粉敏感茶を飲み、パソコンで調べ物をしたり、旅の日記を書いたり、音楽をダウンロードしたり、また寝たりして。チャットで友人達と言葉を交わしたりもした。最近メールアカウントのアドレスを整理して、メッセンジャーに登録してなかった人を登録した。すると、結構な人数の人が僕のメッセンジャーリストに名を連ねた。ほとんどの人が長らく顔を合わせていない友人で普段は連絡も取っていない様な友人だ。それでもチャットをすると話はなかなか途切れない。顔が見えない分照れ臭さがないからだろうか。きっと直接顔を合わせたら、ちょっと牽制し合ったりしてチャット程シンプルに話が進まない気がする。卒業した、就職した、結婚した。そんな話を聞いた。あぁ、僕もがんばろう、と思った。離れていても、何年も会っていなくても些細な事だが、僕に刺激を与えてくれる。「いいねぇ、友人って」煙草の煙を吐き出しながらそんな事を思った。出会いに感謝。どうでもいい事だけど、最近のピザ消費率が半端無い。一週間で6日はピザ食ってる。そろそろタートルズに入れてもらえるかも。そういえば、罰金の総額を報告します。駐車禁止の罪X5=325ドル消火栓隠しの罪X1=115ドルシートベルト未装着の罪X1=90ドル朝起きれない僕=Priceless締めて530ドルの罰金と成りました。あー、今計算したんだけどショックだわ。こんだけ罰金払うんだからなんか賞が欲しいわ。市長からのお礼の手紙くらい欲しいわ。来週から駐車場借りようかな。何だかんだ言っても、これじゃ罰金の方が高く付くわ。ふぅ、明日考えよう。オヤスミナサイ
May 8, 2004
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【臨機応変】 りんき-おうへん -その時々の場面や状況の変化に応じて、適切な処置を施すこと。 例)「その辺は―にやりましょう」 三省堂提供「大辞林 第二版」より 朝起きると貴方はまず何をしますか?洗顔? ノンノン。歯磨き? ノンノンノン。一服? …惜しい。………そう、おしっこですね。尿路結石をお持ちの方以外は「あ~」という力の抜けた声を出しながら放尿し、今日という一日の始まりを実感する訳ですね。もし貴方がその儀式を出来ない状況に陥ったらどうしますか?トイレが使用中だったらどうします?今日僕はそんな恐怖を味わったんです。目が覚めて、いや正確には尿意に起こされて僕は渋々立ち上がりました。あっ、ちなみにこの時は駐禁の事は諦めてました。だって、パソコンのアラーム設定して置いたのに、パソコンも休止中になってたんだもん。お前も寝てたのか、思わずツッコんどきました。そこはボケなくても良い所なのに、マジで。で、立ち上がったんですね、トイレへ。すると「シャー、シャー」と水の流れる音が聞こえる訳です、中から。あろう事か同居人がシャワー浴びてやがったんですね。もちろん家にトイレは一つしかありません。で、こちとら目が覚める程の尿意を抱えてるんです、下腹部に。普段感じる尿意だったらある程度我慢できるんです、僕は。でも、寝起きの一発目ってある意味別格じゃないですか。なんていうか「よし、今日もやるぞっ」みたいな。そんな勢いを感じませんか?とにかく焦った訳です、僕は。選択肢に”我慢する”はありませんでした。”どこに出すか”それだけを考えていました。近くのお店? …ないないキッチン? ……ないない窓の外? ………ありかもとか股間を握りながら考えているとある物が目に飛び込んできました。それは、空のペットボトルでした。「イヒっ!!」そうまさに旭化成のCMを見ているかの様な閃きでした。「これだ…」次の瞬間ペットボトルに向かって勢い良く、かつ慎重に放尿している間抜けな男の姿が在りました。「あ"~」心地の良い脱力感を感じながらも、その視線はペットボトルに釘付けでした。収まるかどうか、定かではなかったからです。まぁ、結果的に500ml丁度を排出しました。ぴったりだったんですね、ペットボトルの容量に。傍から見たら完全にゲータレード的なスポーツ飲料でした。サッカーの練習とかに持っていったら、間違いなく「ちょっと頂戴」とか言って飲んじゃいますね。とにかくこんな感じで一命を取り留めることが出来、今日の始まりを迎えたのでした。最低だけど、最高でした。
May 7, 2004
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今日は起きれたぞ…そう呟きながら車を発進させた。いつも家の前の道端に車を停めているのだが、朝8時から夜の7時までは駐車禁止になる。一昨日、昨日と立て続けに早起きの出来なかった愚かな僕は今日やっと8時前に車を動かす事が出来た。「やれば出来るんじゃん」、と自分を褒め称えながら煙草に火を着け、朝の一服と洒落込んだ。ぷはぁ~勝利の味である。心成しか今朝の煙草は優しい味がする。家の前の道を左へ曲がるとそこは大通り。朝8時と言えば当然の如く通勤ラッシュだ。僕もその列に加わりノロノロと進む。信号が赤になった。右の車をを横目で見ると疲れた表情を浮かべた男が珈琲を片手に憂鬱そうにハンドルを握っている。「朝の社会人はどこの国でも同じ表情してらぁ」とか思いながら僕はムズムズしていた鼻に手をやる。ほじほじ…ほじほ‥ その時である。左手の煙草に目をやると、半開きの窓の外で見知らぬ男が僕の方を見てこう言っている。「Can I see your driver's license?」あれ?捕まっちゃった?そう、警察官が僕に向かって免許の提示を求めていたのだ。僕は鼻に深く差し込んだ人差し指を微動だにせず、「Yes, you can.」そう返すと同時にスパスパと左手の煙草を吸いきった。さっきまでの優しい味が嘘の様に苦い味がした。僕はシートベルトをしてなかったんだ。だってまさか一方通行5車線の真ん中に止まっていた僕を誰が見ていると思うかい?ちょっと勝利の一服、一穿りに酔いしれていたんだ。だけど、彼は見ていたのさ。路地にパトカーを止め、信号で止まった車を逐一見てたんだ。きっと毎日こうやってノルマを稼いでいるんだろう。いや、市民の安全を、無知で無防備なドライバーを事故の危険から救っているんだと思いたい。それでもこれだけは言わせて欲しい。「今日だけは見逃して」だって今日は僕が初めて駐禁切られないですんだ朝なんだ。今日は罰金喰らわない、無駄金払わずに済んだってそう思った矢先だったのに。船出の朝だったのにぃ。と、心の中で思いながら、ビジネスライクな警察の対応にこれまた至って冷静に受け答えしておいた。”痛くも痒くもないよ”的な虚勢を張ってみたんだ。でも、罰金の値段を聞いて思わず聞き返す僕が居た。「えっ!?90ドル!!?」胸に熱いモノを感じました。駐禁より高かったんです。さっきエンジンを掛けてから捕まるまでの幸せな時間が走馬灯の様に頭を巡ったのは嘘じゃない。自分の間抜けさに腹が立ち、乱暴に車を発進させるとその勢いで一気にNJへ駆け抜けました。そんな今朝の出来事でした。今もこれを書きながら馬鹿だなぁ、と思います。でも、僕シートベルトしないんですよね、基本的に。過去に事故った時は例外無く装着してる時なんです。実際シートベルトするとそれが気になって集中出来ないし、終いには腹が痛くなるんです。だからこんな目に会ったってシートベルトはしません。と、もう一回虚勢を張ってみました。
May 6, 2004
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スローモーションのハイライトを見ている様でした。いや、リプレイとでも言うのでしょうか。僕は家の近くでパーキングスペースが空くのを端っこに寄せて待っていたんです。すると道に停めてあったビートルが出て行きました。が、さすがにビートルの在ったスペースには僕の車は納まらないので、見逃したんです。そこへやって来た白のアコードセダン。ここぞとばかりにハザードを出し、後列車を待たせつつ縦列駐車開始。一回、二回、三回‥‥切っても切っても同じ事の繰り返し。後ろの車も最初は大人しく待っていたものの四回目に突入した頃からプー、プー言い出しました。それが彼を焦らせたんでしょうね。ゆっくりやって出来ないことを焦ってやってもうまく行く訳がない。急いでる感じが伝わってきつつも、結局さっきのリプレイ。後ろの車も痺れを切らし、ゆっくりとギリギリのスペースを抜けていきました。クラクションを鳴らしながら、睨みながら。で、僕は観察を続けていたんですが、結局何とか駐車には成功したものの、切る事10数回。それでも他の車と比べると出っ張ってました。ある意味スゴイなと思いました。-おっさんのハンドル捌き、Priceless-ここまで下手だと見てて面白いです。遊園地のバイキングを二次元にした感じ?同じところを行ったり、来たり。日本だったら免許取れないでしょうね。しかし、家の近くが結構栄えていて、アパートの前の道にスペースがなかなか無いんです。結構嫌ですね、無意味な時間を過ごしました。待っている間に凄い夕立も在ったし。慌てる人達を眺めながら、音楽聴きながら鼻穿ったり、煙草吸ったり、まぁボケっとしてました。30分くらい待ったら空いたのでサクッと縦列しときました。今日は昼の間、車をパーキングに入れて部屋の壁に棚を付けたりしました。ちょっとずつ部屋らしくなってきて嬉しいです。が、家に在ったドライバーのグリップが細すぎたのと、壁が硬過ぎた事により、掌に横一線の内出血が出来ました。今は手に力が入りません。しかも目測でくっ付けたのでちょっと傾いてる気がするけど、もう直す気もしません。僕の中にはA型とO型の血が流れているんですけど、その”A”の方の僕が言うんですね、「あれ、傾いてるよ」と。で、”O”は、「気のせいっしょ」とかわす感じ。こんな葛藤がその棚が目に入る度に起こっています。さて、早く寝て朝車を動かさないとまた罰金だ。早起きの動機としては最低ランクですね。でも、65ドルは痛い。おやすみなさい。
May 5, 2004
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立ち並ぶビルがオレンジ色に光っている。僕はその光に向かって車を走らせていた。午後7時半過ぎ、僕はフリーウェイを東に向かって走っていた。橋の上に差し掛かった時、眩しい光が目に入る。光の方へ目をやるとそこはマンハッタンのビル群だった。唯でさえ背の高いビルの多い街、周りは水で囲まれていて遮るものがない。夕日をもろに浴びたビルのガラスがその色を反射する。運転していたので夕日自体は見えなかったが、その光を見れば存在は感じる事ができた。純粋に綺麗だと思った。僕はカリフォルニアの夕焼けが一番好きだ。あんなに色の変化が楽しい夕焼けは他で見たことが無い。けど、今日見た夕焼けもそれに並ぶ。自然と車のスピードを落としてしまった。すると後ろからクラクションの音がした。彼には見えていないのだろうか。いや、見慣れていて、感動しないんだろう。人は慣れると感動を忘れてしまうものだ。僕がカリフォルニアに居た時の夕焼けの様に。今日夕日を見て感動した事を忘れないようにここに書く。これを俗に日記と呼ぶ。
May 4, 2004
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窓の外から雨音が聞こえた。あー、また雨か‥‥ってか 寒っ。僕は半裸体でベットの上に転がっていた。基本的に窓は常に開けっ放しなので外からは朝の冷たい空気が侵入してくる。えっ!?誰!?と慌ててお尻の穴を確認するが痛みはない。んな訳ないじゃん、と軽く自分にツッコミを入れる。そう、これはよくあることなのだ。僕は暑かろうが寒かろうが寝ている時に勝手に服を脱ぐ習性があるのです。基本的にパンツ一丁になってます。で、寒いときはその姿で出来るだけ小さく丸まって寝てるんです。まさに今日の朝のように。いい加減寒過ぎたので立ち上がりそこら辺の服に袖を通し、二度寝へ。これが間違いでした。きっと深層心理が働いて、僕を早起きさせる為に、服を脱がしてくれたんだろうと、今ならそう思うんです。なぜなら朝の8時までに車を動かさなければ駐禁をとられてしまうからなんです。寝る前はちゃんと覚えていたのに朝寒さで起きた時には車のこと、頭にありませんでした。寒い、寒いの一点張りでした。で、それが解決すると共に意識も消えていったんです。次気付くと既に10時を回っていました。あ” と、この時初めて気付いたんですね。駐禁のこと。しかし、もうこの時点で諦め、軽く朝飯を食べて、なんなら軽く友人とチャットをしてから家を出ました。すると案の定雨に濡れたチケットがワイパーに挟まれていました。‥‥‥分かっていたんだけど、やっぱりムカつきました。まぁ、この間車の中で寝ている間に切られた時程でもないですが。あの時は本当に腹が立ちました。もう直立不動でした。自分の目を3回くらい突きましたもん、チョキで。雨の中濡れたチケットをダッシュボードに投げ捨て、安息の地(駐車場)を求めてNJへ逃げて行きました。マンハッタンで車は要らないって、むしろ邪魔だなって再確認しました。ごめんな相棒(車)、邪魔だなんて言ってしまって。でも、本気(マジ)で邪魔なんだ。もうそろそろお別れだよ‥‥
May 3, 2004
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長年付き合ってきた二人。でも、最近は会う度に鼻水たらして喧嘩して。いつからこんなになってしまったんだろう‥‥‥そんな時だったんだ。僕とあいつが出会ったのは。その日僕はスーパーで買い物をしていた。恥ずかしいけど”ビビビッ”って来たよ。松田聖子の気持ちがちょっと理解できた瞬間さ。でも、それ位の衝撃を受けたんだ。俗に言う”一目惚れ”ってやつさ。僕は何も考えずに口説いたよ。三回目だったかな、やっと僕の車に乗ってくれたのは。僕も忙しかったからゆっくり出来なくて、でも、ついに昨日僕らは初めて結ばれたんだ。良かった‥‥それが僕の正直な感想かな。なんかすごく安らげるんだ、あいつと居ると。突き抜ける様な感じすらするよ。爽快感っていうのかな。もっと早く出会っていたかった。”花粉敏感茶”今度友人達に紹介しようと思ってる。
May 2, 2004
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引越し日和ですわ。マジ引越し日和ですわ。天気良過ぎて花粉すごいんですわ。本気でクリリンが羨ましいですわ。じゅるじゅる、ごしごし‥‥午後一時頃鍵を受け取った。これで漸くホームレス脱出です。と喜んだのもつかの間、明け渡された部屋を見ると汚い。今朝前の住人が出て行ったらしいのだが、彼のテンパリがビンビン伝わってくる部屋の様子だ。”立つ鳥後を濁さず”この言葉を出て行った彼の新居宛てにFAXをエンドレスで送りたいと思う。まぁ、僕もLAを出るとき散々迷惑掛けたのでなんとも言えないんですが‥‥気を取り直して掃除をし、 -僕を知ってる人は驚くでしょうが、 この僕が、猫のウンコの横で寝ていた僕が 掃除をするほど汚かったんです-部屋のレイアウトを軽くイメージし、荷物を運び始めました。3往復目くらいでしょうか、足が、いや脳が階段の段の高さを誤認する様になったのは。危うくスーツケース抱えたまま転落死するところでした。これは16,7の時から車を乗り回し、今では車無しでは生きられない僕に対する”戒め”だと。”そんなんじゃこれから先NYで生きて行けないぞ”、という階段からのメッセージとして受け止めました。それでも真剣に危険を感じたので、サンダル(感覚的には素足)に履き替え作業を続けたのでした。で、今休憩を入れようと思って近所のスタバに来た訳ですが、軽く脳内会議を行った結果、”続きは明日”という意見が満場一致で可決されました。なんだかんだで半分以上は運んだので、明日には余裕で終わるでしょう。よしよし。じゅるじゅる‥‥★ ★★ ★ ★★ ★ ★★友達がバカなことを始めたよ。↓(ミズノンノ写真館)www.ukerugijutsu.com/mizunonno.htm笑えたら、「ウケる日記」へ行ってみよう!
May 1, 2004
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話は昨日に遡ります。友人宅でボロ雑巾の様になっていた僕にクラブ遊びのお誘いがありました。クラブ遊びはあまり好きな方ではないのですが、NYのクラブの様子を知りたかったし、その友人の知り合いのイベントらしくゲストリストに入れてもらえると言うので、鼻を啜りながら、目を掻きながら行って来ました。えー、狭いかったです。LAと比べると半分以下の大きさでした。ちょっと通路の広いバーみたいな感じですかね。その通路で所狭そうに人々が肩を揺らしてました。ここが特別狭いんだろうと思い、尋ねるとどこもこんな感じ、との答えが帰って来ました。ふーん。別にクラブに生きてる訳ではないのでどうでもいいや。唯一LAよりいいなと思った事は閉店時間です。LAのクラブはどこも2時には閉まるのに対し、ここは4時まで開いていました。はい、何だかんだで閉店までいたんですね。音楽はあまり好きな感じではなかったんですが、久々のクラブだったし、ソファの居心地が良かったのでとりあえずビールを飲みながら人々を観察しておりました。暗くてよく分からなかったけど、LAよりお洒落な人が多かった様に思います。というか、多かったです。で、クラブを出た後、一緒に来ていた大将さん(仮名)30歳の行き付けの韓国料理屋で軽く飯を入れ帰宅しました。この大将さん、日本人なんですけど15の時からNYに居るらしく、年の割りに少年な人でした。昔のNYの話とか面白かったです。でも、結構酔ってて半分しか意味分からなかったです。目怖かったし、充血してて。因に今はボストンで寿司屋やってるらしい。今度遊びに行きます。招待してくれたジャズ姉にも感謝。今頃二日酔いでうなされてることでしょう。これが昨日の夜から今日の朝までの話。で起きたら今日は終わりかけてました。適当に飯食いに行ってテレビ見てました。今日も天気が良かったので鼻はぶっ壊れてました。明日は引越しだ。
Apr 30, 2004
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先日勝手に花粉戦争の終焉を感じていた僕は多くの兵隊達を除隊処分にした。全ては花粉の思惑通りだったんだ。あいつ等は最近の雨降りの天気に身を隠し反撃のチャンスを伺っていたのだ。そして今日、「機は熟した」と彼らの囁きが聞こえた気がした。朝起きると洞窟は空気の通り道が無くなるほど白熱した争いが繰り広げられていた。が、主力を失った防衛隊は奇襲の前に脆くも敗れ去った。誰を責められる。全ては僕の判断ミスだ。今日一日、顔中の粘膜という粘膜は花粉達に蹂躙された。老兵は知っていたんだ。彼が最後に見せたあの物言いたげな複雑な表情。あれはこれを僕に伝えたかったんだろう。許せ、愚かな僕を。この失敗を来年に活かす事で彼に報いたい。とか思いながらNJの友人宅で横たわってるあの日の老兵みたいな僕でした。
Apr 29, 2004
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「妥協」対立していた者の一方が他方に、あるいは双方が譲ることで意見をまとめること。 三省堂提供「大辞林 第二版」より 今日部屋が見つかった。正確には昨日見つけて、今日調印した。LAを出てから約一ヶ月、やっと安住の地を見つけた。とりあえずうれしいので勝手に説明させてもらう。場所はワシントンスクウェアの近く。Jazzバーやレストランが多くあり、駅も近い。肝心の部屋は6階建てアパートの5階にある。無論、エレベーターなんてお洒落なものは無い。‥‥‥‥で、3BRの内の1部屋が僕の城だ。いや、城というか‥ 納戸?流石に猫の額よりはデカイが、本気(マジ)で狭過ぎる。分かりやすく言うと、4畳も無いかも知れない。どうやって僕の膨大な荷物を配置すればいいのか今から悩んでいる。‥‥‥‥‥ルームメイトは2人。33歳の英国人男性と26歳の米国人女性。因みに二人は出来てる訳ではない。男はTVプロデューサー、女はファッションデザイナー。どちらも喋りやすいいい感じの人だ。部屋の狭さには閉口するが、場所良し、人良しの2点で調印に至った。それと正直、もう探すのが面倒だった。うん、むしろそれが全部かもしれない。‥‥‥‥‥‥今日「妥協」という言葉を覚えた。大人への階段をまた一段上った気がしたんだ。
Apr 28, 2004
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昨日までの雨も止み、空は蒼く窓の隙間から入る風は心地良い‥‥‥おもむろに鼻を穿ってみたふと指を見てみるとそこには一人の老兵の姿があった老兵は長い戦いを終え安堵と寂しさの入り混じった複雑な表情を浮かべていた。僕は老兵を優しく掌にのせ窓の外に出し、爽やかな風の中で彼に「さよなら」を告げた。今年の花粉戦争は例年を凌ぐ激しさだったその中でその老兵を含む兵士達は戦ってくれた彼の戦友達は今も元気に洞窟の中で活動を続けている。しかし抗争も終わり、体力を持て余した彼らの内の少数が洞窟からチョクチョク外の様子を伺うようになって来ている。これはよくない。彼らの戦力を最大限に発揮させる為しばらく教育的指導は控えていたのだがそろそろ時期らしい。些か好奇心が強過ぎる。彼らの存在は外部に漏れると往々にしてまずいのだ。特に初対面の人には殊更である。で、僕はこれから2件の物件を見に行く訳で、もちろん家主達とも顔を会わせる訳だ。よって即刻指導を実行することにした。すぐさま道具(男前セット)を手にしスタバのトイレへと連行した。そしてチョクチョク顔を出していた者、並びにそれを黙って見過ごしていた者も同様に指導した。残った者達が不安げにこっちを見ていたが、見せしめのつもりで厳しく処置した。これでしばらくは安泰であろう。「こんなの書く暇あるならもう2,3件見てくればいいのに、家」洞窟の中から聞こえた気がした‥‥
Apr 27, 2004
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二週間経ちましたね、NYに来てから。さすがに道も覚えてきました。道幅などは東京と比べれば流石アメリカって位の広さなんですが、運転をする人達の心の幅、つまり”ゆとり”に関して言ったら「小さ過ぎ」の一言ですね。もちろんマナーなんて彼らの辞書には無いでしょう。今日なんて真横を走っていたトラック(デカイ)が有無も言わさず僕の車線に入ってきましたからね。ノーウインカーで。で、僕は急ブレーキですよ。さすがに鳴らしましたね、クラクションを。それまでは控えていたんですね、「プッープッー」を。彼らに東京流のスマートな運転を示してやろうと思って。でも、今日のこれで止めました、控えるの。遠慮なく鳴らしまくってます。タクシーもバスも通行人も平等に。んで、鳴らしだすときり無いですね。四六時中吠えてます、僕の車。日本のドライバーは基本的にマナーが良いですよね。ちゃんと”サンキューハザード”出すし。こっちには無いんですよ、”サンキューハザード”。「ハーイ」だの、「ハウアーユー」だの言ってるけど、車乗ったとたんに、挨拶を忘れてしまうんですね。で、出てくるのは文句ばっかり。本当に短気だな、ちっさいな、と思います。NYの人達の運転はサンフランシスコ(SF)の人達のそれに似ているような感じがします。特にタクシーとバス。凄くアグレッシブですぐ鳴く。どっちもビルが密集して、人が多く、それで寒い(SFも比較的寒い)ところだからでしょうか。やはり都会に住む人はストレス溜まってるんですかね。のんびり生きましょうよ、ねぇ。
Apr 26, 2004
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僕の両耳を優しく包む。それだけで僕を回りの世界から遮断してくれる。あぁ、麗しの”ノイズキャンセラー機能”。どうして君はそんなに高貴、いや高価なんだい?今日は”Woodbury”のアウトレットにNJの友人を連れ立って行って来ました。目的はBOSEのヘッドフォンです。高いのは知ってたんですが、あまりの値段にぶっ飛びました。300ドルですよ、ヘッドフォン如きが。平静を装って、手にとって見たんですがなんて言うか、その飾らない感じ?「あっ、俺ヤル時はヤルから」みたいな余裕?そんなものを感じさせる佇まい。そして、実際装着するともう、音が直接鼓膜をノックする感じ。”ノイズキャンセラー機能”伊達じゃないです。本当に欲望のまま買っちまいたかったです。が、今は余裕が無いんですね、お金に。早く住所決めてバイトしないと。その前に罰金も払わないと。結局アウトレットではシャツを一枚(10ドル)購入、それもせっかく来たんだし、みたいな乗りで。それにしても日本人多かったですね、そこ。200店舗以上もテナントが入ってるアウトレットなんですが、一店舗に一人くらいの数の日本人が居ました。買い物好きなんですね、日本人。それに後で気付いたんですが、ゴールデンウィークらしいですね、日本は。そんなのも関係してるんでしょうか。で、一緒に行った友人宅でシャワーを浴びて今(1:30AM)、スタバの前(定位置)に来ました。明日で家決まればいいけど、とりあえず天気が良ければいいや。それでは、オヤスミナサイ不躾ながら一つ質問、誰か答えて下さい。日本の銀行ってゴールデンウィーク休みになりますか?彼女、電話すら繋がらないんですけど。心当たり無いですかね、誰か。あー、”雑念キャンセラー”も欲しい
Apr 25, 2004
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「出会い」は「偶然」「別れ」は「必然」それでもまたどこかで君に会いたい全ての「出会い」を大切に全ての「別れ」を大切に‥‥‥‥‥‥‥‥‥サブッ鼻穿りながら、煙草吸いながら、くるりの「ハイウェイ」とSmapの「オレンジ」それと、Bobさんの「No woman, no cry」を聞いてたらちょっと妄想しちゃいました。はい、ただいま。今日はかなり暑い一日でした。いや、気温は暑いんですが、僕自体は普段と変わらず。明日と明後日に家を見に行くアポが取れました。これで決めちゃおうかな。妥協しちゃおうかな。先日チェックした「craigslist.org」なるサイト、かなり使えます。教えてくれたシンガちゃん(仮名)ありがとう。お陰で来週にはマイルームでチル出来そうです。そう言えば、一昨日くらいに日本の友人が事故ったと聞いたので、連絡を取りました。彼は先月に身内に不幸があったばかりで、常々気になっていたんですが、これですよ。悪い事ってのは重なるもんですね、往々にして。事故事態はあまり酷くなかった様ですが、彼の右手(利き手)がしばらく全く使えないみたいで、「仕事になんねーよ」なんてぼやいてました。相変わらずおバカなトーンで。あー、ついでだから彼についてちょっと書こう。あだ名は「カバ」、由来は寝顔と歯の生え方(特殊)。黙ってれば男前、喋るとカバ、じゃなくてバカ。こいつとは中学の時からの付き合いで、今じゃ僕が実家に居ない時も家に遊びに来るくらいの仲。彼はのび太くんを凌ぐ寝付きの良さ、そして遊ぶ時は自分の限界まで遊ぶような奴でして。そんな彼ならではな”技”を彼は持ってるんですよ。それは「ワープ」です。いいですか?「ワープ」ですよ。僕はヤードラット星人くらいだと思ってました、ワープ出来んの。そしたら案外近くに居たんです、ワープ使いが。彼、限界まで遊んで家に帰るとき、使うんですね”技”を。彼曰く、「気付くと家の前に車止めて寝てた」らしいんですよ。で、もっと聞くと、僕らと別れた事すら覚えてないらしいんですよ。すごくないですか?一度じゃないんですよ。ほぼ毎回です。しかも移動中の記憶は全く無いらしいです。いつも事故らないか心配なんですが、事故る時は決まって覚醒してる時なんですね。大体、車間距離が近いんですよ、彼の運転は。2年前くらいに友達のプリメーラ(セダン)のケツ潰しちゃいましたからね。その時も車間距離は30cmくらいだったんじゃないでしょうか。おバカで愛らしいやつですよ、本当に。書き出したらキリが無いですね。彼、地元の友人の一人なんですけど、こんなのが20人近く居るんですよ。みんな中学の時からの奴らで、友人というか家族寄りですね、もう。みんなそれぞれ大人に成ってきて面白いですね、変化が。彼らのことを考えたり、LAの友人達と喋ったりして思うんですね、友人に恵まれてるな、と。結構プラプラしてるんですが、行く先々で良い人に巡り合う。これだから旅は止められません。此処ではどんな「出会い」が待っているんだろう。
Apr 24, 2004
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先日の3無い(住所、学校の合否、彼女からの連絡)に続いてもう一つ無くなってしまった。「書くことがない」のだ。毎日車で寝起きし、起きれば最寄のスタバに行ってほぼ一日中ネットで家探しをしている僕は普通に考えて、ネタ不足なのだ。なにか事件めいた事が起きてくれれば良いが‥あっ、昨日の夜にマンハッタンでまた駐禁切られたんだ。消火栓を車で塞いだとかなんとかで、締めて115ドルなり。有り得ん。そのチケットを発見した瞬間僕の車の近くで一生懸命缶を集めていたおっさんのその缶達をぶちまけたい衝動に駆られたのは大げさではないです。まぁ、そんなことは置いといて、とにかく事件が足りないんです。せめて家探しの成果が上がってくれればいいんですが、なかなかうまくいかないもんで。それにしても、NYCは面白いところです。というか、まだ全てを見たわけではもちろんないんですが、この街は面白タウンである予感がビンビンしています。早く拠点を決め、街遊びに繰り出したいですね。それと友達作りもしたいし。でも、いいものですよ。知り合いの居ない所(1,2人居るけど)へ行くのはまさに0からのスタートって感じで。話は変わるけど、一昨日こけた時の傷に絆創膏(鬼の粘着力)を貼ったら辺り一帯のすね毛達が出てっちまいました。あいつら浮気なもんです、ずっと一緒に居ようねって言ったのに。お陰でアリゾナの荒野みたいなすねになっちまいました。血もまだ出てるし。まさか、白血球まで居なくなったんですかね。いやー、暇だ。みんなは暇な時なにしてますか?東南荘(オンライン麻雀)でもやろうかな。敢えてスピーカー全開で。いいですねぇ。楽しそうに談笑する白人達の隣で眉間に皺寄せてパソコンに見入るアジアンボーイ。パソコンからは”カツッカツッ”、んで、たまに”チーッ”とか”ポンッ”とか。”ロンッ”で「よしっ」みたいな。不気味でしょうねぇ。さて、家探しの続きでもするかな、普通に。また書き足すかもしれません。
Apr 23, 2004
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先程、LAの友人と無駄話をしていたのですが、その会話の中の一言に心がビクンビクンと反応した。僕 「仕事の調子はどうなの?」相手「うーん、ビザ貰えるかどうか分からないし、 ”アンクリアー”って感じかな。」僕 「大変だねー」相手「いや、あなたの方が”アンクリアー”でしょ、 どっちかって言ったら。」僕 「‥‥‥‥」そうだった。僕はそうだったんだ。”アンクリアー”だったんだ。気候がめっきり春めいて来たこの頃車での生活に落ち着きすら感じている僕。住所不定。希望大学の合否不明。彼女からの連絡、音沙汰無し。まさに”アンクリアー”。今の僕の状況を的確、かつ簡潔に表している。昨年末彼女に「先が見えない」と別れを言われた時、自分のビジョンを熱く、涙ながらに語ったのだが今の状況を客観的に見てみるとあの時の彼女の台詞が現実味を帯びる。「そりゃ見えないわ」将来の事どころか現在の所在地すらはっきりしない男を彼女(ですよね?)は待っているのだろうか。年末のその別れ話は僕の情熱で揉消しに成功したのだが、現在の音信不通っぷりは僕に”NO”と言っている気がする。痛い、痛過ぎる。”アンクリアー”恐るべし。昔友人が「男には謎があった方がいいんだよ」って言ってた。あれは嘘だったの?
Apr 22, 2004
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あぁ、胸筋‥あぁ、ヒラメ筋‥‥あぁ、上腕二等筋‥‥‥僕を置いてかないでおくれ。しばらく運動もせずに車上生活をしているので体の造りに変化が起きて来ました。もともと痩せている方なのですが、それでも一般男性並みの筋肉はあったつもりです。その筋肉達の姿が最近見えないのです。良くないですね、コレは。夏を目前に控えてる助平青年にとっては辛い事です。それに足が弱っているのか昨日の夜ハドソン川の辺でバランスを崩して鬼ゴケ。脛、並びに靴が血だらけになってしまいました。唯一の救いはまだ立ちションのモーションに入っていなかったって事ですかね。しかし、本気で痛かったです。毎年夏になると思うのですが、日本人て体の線が細いですよね。僕も日本にいる時はそんなに感じなかったのですが、アメリカに住んでみて思いました。別にマッチョが良いとは思いませんが、やはりそれなりにビシッとしてたいですね、男として。去年の夏、日本で思ったんですね。オサレする前に体を鍛えようと。もうタンクトップから覗く貧相な腕、向こうが透けて見えそうな胸板。お前ら服に金使う前に飯食え、と。自分も含めた日本男児に対して思いました。やっぱり体が格好良いと何着ても格好良いですよ。そんなことを思っている僕なんですが今年に入ってから8キロくらい痩せてしまいました。最新の情報では55キロですね、体重。(身長175cm)特に最近の減り方が半端無いですね。筋肉の衰退が大きく関係してるものと睨んでます。このペースで行けば6月には50キロ切ってますね、僕。かと言って、この生活スタイルではどうしようも無いので、とりあえず筋肉無くしてみることにしました。一回骨組みだけになって、そこに理想の筋肉を再構築する。そういう方向性で行こうと思います。だから今はこれでいいんだ。さようなら、筋肉
Apr 21, 2004
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一本約40円。何の値段だかお分かりでしょうか?信じられないでしょうが、煙草様のお値段なんです。昨日フラっと立ち寄った雑貨屋でいつも通りの煙草を買った訳ですが、$7.50+税金で$8強もしました。日本円にしたら1000円に近い数値ですよ。正直一瞬買うのを止めようかとも思いました。が、何せ僕は生粋の煙草呑みですから。煙草は僕の生活に於ける”句読点”ですから。渋々払いましたよ。もう、いい加減止めたいんですけどね。サッカーやっても走れないし、寝起き悪いし。でも、止められないんですねー。文章が句読点抜きで成り立たないように、僕の生活に当然のように存在してるんですね、喫煙という行為が。なかなか無いですよね、こんなに中毒性の有る行為って。まっ、合法な行為限定の話ですが。だって、1000円ですよ。それでも買うんです。スタバで一番小さいサイズを頼んで御代りばっかする奴でも、もうどんなケチンボでも買うんですね。煙草業界は安泰ですね。政府も煙草税を頼りにしてるわけですからね。国を上げての事業ですよ、おそらく。まぁ、そんな税金巻上げ作戦にまんまとハマってるんですが、不思議とヤラレた感はないんですね。スゴイ奴ですよ、煙草は。八方美人なニクイやつです。非喫煙者からしたらその行為自体は迷惑以外の何者でもないでしょうが、喫煙者が払っている煙草税の恩恵は承っているはずなんです。結構な額の筈です、知らないけど。もう、全てに対して何らかの形で、対応しているんですね。マルチですね。素敵ですね、煙草。よーし、一服してこよーっと。
Apr 20, 2004
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今日の爽やかな青空とは裏腹に僕の心は淀んでいる。立ち上るタバコの煙に呟く。「ディエゴ‥‥」僕はサッカー少年だった。あの頃、僕は毎日ボールを蹴っていた。彼の様に成りたくて‥‥ディエゴ・アルマンド・マラドーナ 。言わずも知れたサッカーの天才、申し子である。とにかく他のプレイヤーとは次元が違う。全盛期の彼の映像を見ればサッカーを知らない人でも一目瞭然のレベルの差である。僕の地元ではすごい事を表す時の単位に”ディエゴ”が採用されているくらい、スゴイんです。その彼が危篤なのだ。彼の薬物中毒っぷりは有名だがとうとう体に無理がきたらしい。ディエゴ、打ち過ぎ、である。今も病院のベットの上で昏睡しているらしい。前園真聖ならずとも、全てのサッカー好きにとって大事件であろう。薬物に手を出してしまった、その人間性はともかくサッカー選手としての彼はプロサッカー選手を夢見た全てのサッカー少年の”憧れ”であった、はずだ。その彼が危篤だというニュースを聞いて少し悲しくなった、のです。そして、これを書いている間に駐禁切られてとても悲しくなった、のです。
Apr 19, 2004
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「地球のみんな、オラに元気を分けてくれっ!!」「‥‥‥‥」はい、正直寂しいです。寂しいというか、喋りたいです。あまりにも話し相手がいないので無駄に道を尋ねたり、スタバで欲しくも無い商品の説明を仰ぐ始末です。普段からお喋りなタイプではなく、例えば誰かを車に乗せた時は喋る割合よりも音楽を聴いている割合の方がダントツで多い。そんな感じの僕なのですが、あれですね、喋る相手がいる上での沈黙と喋る相手がいないから沈黙するのでは違いますね。黙ることを選択している訳ではなくて、そうせざるを得ないって訳ですから。僕の友達にどんぐり(仮名)っていう、右翼の宣伝カーみたいな奴がいるんですけど、今なら勝てそうな気がします。それにしてもですね、車が不便な町ですね、NYCは。NYCでは車は要りません。むしろ邪魔です。何せ、車を停める所がないんですから。ここに比べたら東京なんてかわいいもんですよ。LAで一日100歩未満を忠実に守ってきた僕にとってこれは衝撃的な事実です。「部屋、見に来てください。」とか掲示板で発見しても、サクっと見に行けないんです。で、方針を変えましてですね、駐車場付きのモーテルに泊まって、そこを拠点に家探し第二章を始めようかな、と。今週中には決まるだろうと思います。ってか、決める。そろそろ”妥協”って言葉を知ろうと思います。この日記を読んでくれた物好きな貴方、”書き込み”という形で僕に元気を。「まだだ・・・まだ足りねぇ!!」
Apr 18, 2004
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NYCは今日も雨。こうも悪天候が続くと、どうも自分がNYCに迎え入れられていない様な気すらします。しかし、明日の午後から週末に掛けては良い天気らしいので、いっちょやってみっか、と密かにやる気でいます。もちろん家探しのことです。ところで、この度僕の愛読している日記”ウケる日記”の著者である水野敬也さんが新しくメルマガを発行致しました。とりあえず読んでおいて下さい。と言うか読まないと損するかもしれません。http://www.zeel.co.jp/osharu-gijutsu/今日の日記はこれを言いたいが為に書いたと言っても過言ではないどころか実際そうなんです。さてさて、今マンハッタンのダウンタウンの一角に在るスターバックス横の道端に車を停めてパチパチやっています。面倒なので今日はここで就寝します。今は夜中で人気は無いのですが、起きた時どうなっているかは想像したくありません。窓ガラスにスモークを入れて良かったなと強く感じる今日この頃です。
Apr 14, 2004
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久々の日記。ここ1,2週間いろいろあったので日記を書く気がしませんでした。というか今もありません。なぜならお家が無いからです。”同情するなら金をくれ”なのです。今僕は住み慣れたカリフォルニアから直線距離にして約5千キロ、NYC(付近)のスターバックスでこれを書いてます。まぁ、つまりは引越して来た訳ですが、引越す前に入居先を決めてこなかったんですね。車に荷物を詰め込んで、友人を一人道連れに意気揚々とLAを飛び出たのです。一週間くらいの旅でした。無事NYCに着き、友人は飛行機でLAへ帰って行きました。とりあえずNYCに着いたのはいいんですが全くのNYC童貞な訳で、部屋探しも何も、自分の所在地を地図上で探すのにも一苦労な訳で。そんなこんなで捜査は難航してます。ホシが上がって落ち着いたら移動中の日記なども書きたいと思ってます。正直LAが恋しいです。だって寒いんだもん。
Apr 13, 2004
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