「きらりの旅日記」

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ほしのきらり。

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2014.03.09
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今日の放送では、再放送との表示が無かったけど・・・確かに見たはず。???


メキシコ旅行の時に・・・このオオカバマダラに遭遇しました!


今日の放送であった


【世界遺産】オオカバマダラ保護区・・・には、行っておりませんが


メキシコの


【世界遺産】テオティワカンの遺跡の神殿の上で・・・ 蝶々に


なんと・・・幻想的な遭遇だったのでしょう!?


メキシコ・テオティワカンの遺跡に大昔は


この蝶は、神さまとして飛来したのでしょう・・・


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TBS「THE世界遺産」

メキシコ

オオカバマダラ保護区・・・の説明文



10億の蝶が冬を越す森

オオカバマダラが冬を越すのは、

標高3000mの高地。メキシコとは言え、

雪が降ることもある土地です。

なぜ10億もの蝶がその森で冬を過ごすのか…

その秘密はメキシコの高地だけに自生するモミの木と、

豊富な湧水にありました。

アメリカ縦断!6000km

オオカバマダラは春になるとカナダを目指し、

秋には再びメキシコに戻ってきます。

親子4世代にわたる壮大な旅…

その距離、往復で6000km!目的は、

メキシコの越冬地にはない野生の草“トウワタ”。

毒を含んだトウワタに、生きのびる知恵が隠されていました。

蝶は先祖の生まれ変わり!?

11月初旬、

保護区の麓では先祖の魂を迎える行事

『死者の日』が行われます。

時を同じくして森に戻ってくるオオカバマダラは

“先祖の魂が姿を変えたもの”と信じられてきました。

蝶を崇める姿は、2000年前に誕生したメキシコの古代都市にも描かれていました。

メキシコの霧深い標高3000mの山奥

―そこに長い間謎とされてきた

ある生き物の越冬地があります。

木々を埋め尽くす夥しい数の蝶

“オオカバマダラ”です。

その数は10億とも言われます。

メキシコ高地の限られた森で冬を越す蝶たちは、

春になると遠く3000kmも離れたカナダに、

長い長い旅に出ます。

謎に満ちた蝶たちの一年を追いました。

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海外旅行って・・・不思議な事に出くわします!


ホントに、不思議な体験を・・・いっぱい


してきました・・・だから止められない?


特に世界遺産・・・となると


不思議な事が、当然のように


そうそう~私を待って居てくれたと??


感じるのです!


ははは・・・・


それは、何かの気のせい?


だったのでしょうか?


あ・・・・・・ああああああ


今年は、飛行機に乗って居ません号泣


いつもなら、今頃・・・出かけているはず?


あ・・・・・・そっか


呼ばれてないのね~今は、


そうそう・・・


そんなもの海外旅行って
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最終更新日  2014.03.09 21:38:12
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