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2013年08月22日
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映画「少年H」を見てきて、テレビでの国連で難民支援をしてき戦争がなぜ起こったかを考えてきた緒方貞子さんの番組とダブることがありました。

戦争中、日本の大人、リーダーは自分できちんと考えず(られず)、権力・権威にすがり無批判に付和雷同し、国民に正しいことを教えず、そして責任を取らず事を進めてきた。

「全てを疑え」これが学問の原点です。それが許されませんでした。今でもそうです。日本には厳然とタブーが存在します。政府、天皇、大企業(スポンサー)等に批判的な情報は明らかにコントロールされています。安保反対を唱える解説委員はいません。

その一方、「家族は助け合わなくてはいけない」「天皇中心の単一民族の2600年以上の歴史がある」「国のために命を失った人を敬うのは当たり前」「家に泥棒が来たらそれを防ぐのと同じように国防軍が必要」「憲法は押し付けられたもの」「9条は無責任だ」「国があってこその個人だ」「国のために何ができるかを考えろ」「国に頼るのではなく、自助自立が当たり前」等々が流布されています。






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最終更新日  2013年08月22日 06時07分11秒
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Re:少年Hと緒方貞子(08/22)  
当方もその映画を見てきました。
終戦をめぐる相克がテーマで、「覚めた目」というのは、時勢にしばられない目というのは、それだけでも見識の要素がありと見てとれますが。
その見識を評価できない現代の政治家が多すぎます。たくさん培養されてます。
そこが問題のところです。
覚めた目で、歴史を振り返って評価していく戦後の国民教育の力が、今日に一人ひとりがどの様に受け止めてきたか、ひびそこが試されていると、私なりには映画見て感じてきました。 (2013年08月22日 18時27分26秒)

Re[1]:少年Hと緒方貞子(08/22)  
hotchi-berry  さん
はなたちばな3385さん
自虐史観とか言ってきちんと自国の負の歴史をまともに見ようとしない人たちがいます。日本にはない国内裁判で今でも戦犯を追っているドイツと大きな違いです。 (2013年08月22日 21時04分17秒)

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