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戦争中、日本の大人、リーダーは自分できちんと考えず(られず)、権力・権威にすがり無批判に付和雷同し、国民に正しいことを教えず、そして責任を取らず事を進めてきた。
「全てを疑え」これが学問の原点です。それが許されませんでした。今でもそうです。日本には厳然とタブーが存在します。政府、天皇、大企業(スポンサー)等に批判的な情報は明らかにコントロールされています。安保反対を唱える解説委員はいません。
その一方、「家族は助け合わなくてはいけない」「天皇中心の単一民族の2600年以上の歴史がある」「国のために命を失った人を敬うのは当たり前」「家に泥棒が来たらそれを防ぐのと同じように国防軍が必要」「憲法は押し付けられたもの」「9条は無責任だ」「国があってこその個人だ」「国のために何ができるかを考えろ」「国に頼るのではなく、自助自立が当たり前」等々が流布されています。