AKIRA’S RESTHOUSE

AKIRA’S RESTHOUSE

2004/10/17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今朝新聞で見たのだが、老舗ジャズ喫茶「スワン」がJASRACから莫大な著作権料を請求されていたらしい。
当初の請求は過去10年間分で550万円、280万円で和解したようだが人件費を除いて月に18万程度の収益しかない店に月額5万円以上の著作権料未払い分を請求をしてきたという事になる。減額になった和解額でも月2万3000円強だ。
なんでも調査員が客を装い来店して、後日このような莫大な請求をして来たらしい。店側も青色申告の納税証明を見せても「人の曲を使って金を払わないとは泥棒と一緒だ」と一蹴した用だ。即閉店モノのショバ代要求など今時ヤクザでもやらないだろう。
かつてはあの間彰氏も来店していたという老舗、なんとか頑張ってもらいたい。

しかし昨今の輸入CD販売禁止や中古版の規制の動き、web等へ記載された演奏会やライブに対しての偽装調査員の派遣など(無料の演奏会でも主催者側に謝礼の支払いの有無を調べて来て後日請求してきたりする事もあるらしい)、JASRACのやってる事は横暴としか思えない事が多い。著作権の保護へ異論はないが、だったら徴収した額を作者へどの様にバックしているのか解りやすい形で明示するべきであろう。
現状では錦の御旗を掲げて強権を振りかざしているだけだ。

音楽を愛するものとして危機を感じる。





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Last updated  2004/10/18 12:34:07 PM
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著作権問題  
crossroads-web  さん
 どうもです。著作権問題は確かに難しいですね。そして本当に奥深い。私たちは著作権というと、ついついパイプ片手に(古)優雅な印税生活を送る、本当はちょっと才能の枯れてきた作曲家(^-^;辺りを思い浮かべるのでしょうが、大抵は売れてない作曲家が多かったりして・・・JASRACが、そのような人たちの生活を守るために「著作権」を振りかざすのであれば大いに協力するが、今回の問題は、ほとんど「点数稼ぎ」「人身御供」的な要素が強いと思います。ユゴーの小説「レ・ミゼラブル」の有名な言葉に「法には慈悲がなくてはならぬ」というものがありますが、ジャズと言う文化を育てるためにも、瀕死のジャズ喫茶に寛大な処置をしてほしいと思いますね。 (2004/10/18 10:00:02 PM)

Re:著作権問題(10/17)  
アキラ4593  さん
>crossroads-webさん
ジャズ喫茶はまだほんの氷山の一角で、飲食店のBGMにも課金をしていくのだとか。
権利の保護は認めるけどやりかたがあまりにも外道ですよ>JASRAC
またこのネタはあとで触れますね (2004/10/20 08:36:10 PM)

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