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2009年06月26日
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カテゴリ: ┣ ●立川の散策●




最初人物の拡大写真を見たときには、なにやらどこかで見た日本の記憶、たとえばこけしのようなものを想像してしまった。柔和な顔つきもあれば、屹立した厳しい顔もあり、なにやら格式の高い人物と伺われる人も彫り込んである。解説文を併せてお読みください。


以下全文引用

立川ビジネスセンタービル北側のギャラリーロードに、アフリカ・ジンバブエの彫刻家ヘンリー・ムンヤラジさんによる車止めの作品があります。上に向かってとがってゆく不定型な石の表面に、人物像や鳥の形などが浮き彫りされています。

ジンバブエのショナ族には、1300年から1600年頃まで石を彫って鳥などの形を作る習慣がありました。宗教的な意味を持つこの習慣は一事途絶えていましたが、1967年頃から宗教的意味を離れて自由な表現をする「ショナ運動」が展開し、彫刻の習慣が再スタートすることになりました。ムンヤラジさんはこの運動の創設者のひとりです。「精神的本質は物質の中に現れる」「魂は石において捉えられその姿を表わす」とムンヤラジさんは考えます。そのような考えから作りだされる石彫の作品は、石という自然の物質と人間との調和を表わしているようです。


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Last updated  2009年06月26日 09時09分53秒
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