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データー量制限の為、「已むを得ずw」全後編に分かれてしまいました、「コンティ・フォルメンティーニ社ワイン賞味会」の後編です。

メニュー記載漏れの一品。おそらくこれが「プリモピアット」。
「ヨリエビとポレンタ」。
正式な名称は不明w

何だか香ばしい香りのソースなんですが、それが何かは問わないでいただきたいw
「ふんわり」とした「ポレンタ」が絶妙な「甘味」と言うか「旨味」と言うか、これはソースによるものなのか「ポレンタ」自体の物なのか…
この辺りで供されたのが「フリウラーノ・コッリオ」。
「フリウラーノ」とは「フリウリ方言を話す事」と説明書きに書かれているので、「フリウリ訛」ってところでしょうか。
先の「ソーヴィニオン・コッリオ」と、この「フリウラーノ・コッリオ」は似た傾向に感じましたが、「ソーヴィニオン・コッリオ」の方が口当たり、味、共にすっきりと軽くて「フリウラーノ・コッリオ」の方がやや複雑な感じでしょうか。口の中が「さっぱり」とするような「苦味」みたいなモノが残るんですが、それと、エビの旨味が実に(・∀・)イイ!!
で、この後で出てくる物と比べると、爽やかなイカにも「白ワイン」って感じ。だと思うw
次に供されたのが「リボッラジャッラ・コッリオ」。
このワイン、上の二つよりもさらに複雑で重厚な感じ。

おおっとw食べかけだぁw
「リングイーネ、二枚貝のワイン蒸し添え」。
この辺りから徐々に「アルコール」の影響が出始めてきました。
「アサリ」「ムール貝」「大ハマグリ」「白貝」の白ワイン蒸しが「(゚д゚)ウマー」なんですが、やや塩が強い。
やや塩辛かったのですが、四種類も貝類が入っていて、その旨味なども相まってより強く塩味を感じるものと思います。
ただこれが、ワインと合わせるとピリッと辛くて塩辛いソースと「リボッラジャッラ・コッリオ」の重厚な感じが抜群に良いですね。特に「大ハマグリ」や「ムール貝」などのワタの部分がワインといい感じでした。

「仔うさぎのポルケッタ風ロースト」。
さて「ポルケッタ」とは何ぞや?
って調べると「豚の丸焼き」wだそうで、本場では200kgも有る豚を「頭付きw」のまま処理して何時間も掛けて丸焼きにするのだそうで、ナカナカ豪快な物のようです。

「ほうれん草のピュレ」「ジャガイモのピュレ」「ベリーのソース」が添えられています。
これと合わせて供されたのは「白ワインの夕べ」と言いつつ「カベルネ・フラン・コッリオ」と言う赤ワイン。
「ポルケッタ」の詰め物に何が入っていたのかはもう「知る由もないw」んですが、詰め物を仔うさぎで包んでパンチェッタで巻いてある。
仔うさぎだからか「しっとり」として柔らかい肉は、火の通り加減も絶妙で実に旨い。
ベリーのソースやジャガイモ、ほうれん草のピュレと一緒に食べて、「カベルネ・フラン・コッリオ」と共に飲み下すとエモイワレヌ至福のひと時が…特にベリーのソースが肉と合っているんですが、こいつとワインがまた実に( ・∀・)イイ!!んですわ。
この「カベルネ・フラン・コッリオ」もとても美味しいワインで、お買い上げワインをこれにするか「リボッラジャッラ・コッリオ」にするか少し迷ったんですが、結局「リボッラジャッラ・コッリオ」をお買い上げ。
「カベルネ・フラン・コッリオ」は旨味や甘味も強いんですけど甘口と言う訳ではなく辛口だそうで、ナカナカ複雑な味わいに感じました。

そろい踏み。
パン屑がw
左から時計回りに「キュヴェ・ネグリ」、「ソーヴィニオン・コッリオ」、「フリウラーノ・コッリオ」、「リボッラジャッラ・コッリオ」、「カベルネ・フラン・コッリオ」。

ドルチェ「ハチミツのセミフレッドとヴェネツィア風フリッテッレ」。

左が「ヴェネツィア風フリッテッレ」、右が「ハチミツのセミフレッド」。
む~~~ん(゚д゚)ウマーw
「フリッテッレ」はベネチア風ドーナッツってところか。松の実やら干しブドウやらが入っていたようですw
酔ってますからねw
「セミフレッド」はハチミツ風味で、スポンジかクッキーの様な物が入っていた筈です!w
さて、今回の賞味会でこれは…と思ったのは白ワインが「鶴亀」に似ていたwと言うワシの勝手な感想を述べさせて頂きます。
(´ω`)
ワシ一人が「鶴亀」「鶴亀」「鶴亀」って独り言を呟いていたと言う、不気味な空間が出来上がっていた訳ですが、さすがにKご夫妻には聞こえないようにw嫁さんにだけ「鶴亀に似とる」って言ったんですが、懐疑的だった嫁さんも「言われてみれば、そんな気も…」って言ってました。
まあ、全然違うんですけどねw
いやいや、今回のワイン会も実に旨いご飯とワインにあり付いて、ホンとにいい経験になります。
いつもご同席下さるKご夫妻も、博識でためになるお話をたくさんして頂いて感謝しています。
ご縁を取り持って頂いているガビアーノの奥さんと、いつも美味しいお料理を作って下さるシェフにも感謝の念に堪えない訳です。
次回の賞味会も「万難を排して」末席に加わらねばならんのう。
(´∀`)
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