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この時期と言えばお約束。
嫁さんの誕生日も近いと言う事で、「レストラン・ミル」へ行って「八周年アニバーサリー・コース」をいただいて来ました。

いつもとは反対側からのショットです。

奥にある個室用のスペースに通されました。
可愛らしいシャンデリアが灯っています。

なんて言っていると、突き出しが登場。

下から、四種類のチーズのムース、北海道産雲丹、トマトのコンソメジュレ、鱒の卵。
今日は珍しく「ノン・アルコールビール」を。

パンは定番のドライフルーツパン、ダッジブレッド。

前菜。
トリュフの香りが良い香りです。

三種類のアスパラ(アスパラガス、ホワイトアスパラガス、アスパラソバージュ)、穴子の燻製をフォアグラでテリーヌ状にしてナッツを塗したもの。
それに野菜とトリュフドレッシング、オリーブオイルをツブ状に加工したもの。

ナイフで切った断面ですが、分かり難いですねぇ。

新玉葱のポタージュ。

緑色のアクセントは玉葱の「葉」だそうです。
それにクルトンと、チャイブが添えられています。
嫁さんはいつもより「塩味」が多いと感じたようですが、ワシには分かりませんでした。

食べかけの「胡桃パン」。
パンを製造しているパン屋さんは、現在移転工事中のようです。

メインの魚料理。

瀬戸内産天然鯛のポワレ。
上に乗っている「泡のソース」は、葉ワサビを使った物だそうです。

ソラマメとグリーンピースのソース、フュメドクラム。

バスク豚のロースト。
蜂蜜とビネガーのソース八角風味。

少し歯応えの有る部分が有りましたが、全体は柔らかく、見た目と違って非常に上品な旨さ。
脂肪が実にサッパリしていて、出て来た時には「これは脂がキツそうだ…」と、構えたのですが、全くそんなことはなく、後にも尾を引かない油脂でした。
脂身と言うより、繊維質の有るゼラチンを食べているような感じです。

デザートは定番「ブランマンジェ」。

下から、ブランマンジェ、マンゴーソース、ナッツ、新生姜とレモングラスのアイス。

この、ナッツが良いんですよ。

そして、エスプレッソ。
4月辺りに、シンガポールかどこかで行われた料理のコンクールで日本代表(?)の一員として参加され、銅メダルを獲得されたとか言う事も有って、今年のアニバーサリーは一段と力が入っている感が有りました。
ミシュランの星を獲得されたり、コンクールで活躍されたりと、充実したお仕事をされているのではないかと想像しています。
ただワシとしては、緑井で営業していらっしゃった頃のお料理の雰囲気が懐かしい様な気がしないでもないかな?
(´ω`)
チョッと偉そうですかねw
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