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2010.05.23
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カテゴリ: ルールについて!
《話の争点を変える ~『~する権利がある』権利主張者論~その2》

学習塾にしても学校にしても、忘れてはいけないのに実際忘れられがちな存在であるのが【保護者】の皆さんの存在です。

【保護者】の皆さんは何を望んでお金を出して子供を学習塾に通わせてくれているのか?
【保護者】の皆さんは何を望んで子供を学校に通わせているのか?
…そこが明確になれば、前回の私の問に対する答えの方向が見えるはずなのです。

ここまで読んで「そんなこと分かっている!」と思っている先生!
「分かっている」のは当然ですよ。自慢にも何にもなりません。ここで問いたいのは『どこまで自分に厳しくそれを意識して日々教壇に立っていますか?』ということです。
自分に甘い目を向けて、自分に都合のいい言い訳を後から用意して正当化して、いざとなると訳の分からないどこかの本で読んだ教育理論を持ち出して、…結局は現実を見ない先生には実行できていないのですよ。あるいは実行の重要性すら認識できないでしょうね!
もう一度いいますが、ここまで読んで「そんなこと分かっている!」と思っている先生!あなたは厳しい目を持たず厳しい現実が見えていませんよ。


学習塾で先生に注意を受けて、「お金を払っているのはこちらだ。こちらは客だ。客の方の要請に応じないのか!」という生徒には、
1:お金を払っているのは生徒ではなくて生徒の親であること。
2:その生徒の親は生徒が授業中に私語をすることを求めているのではなく、まじめに受けることのどちらを求めていること。
の2点を言い聞かせる必要があります!

学校の先生でも、「学校は生徒のためにある。なのになぜ生徒のしたいことをさせないのだ」と言う生徒には、
1:学校は生徒を教育するためにある。
2:教育とは勉強等を通して[人としての正しい生き方を学ぶこと]であるという事もできる。それに反する行為は許されない。
の2点を言い聞かせる必要があります!





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最終更新日  2010.05.23 23:49:50
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