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2010.10.24
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隣県の二輪協会の主催するライディング・スクールに参加してきました。
参加といっても、選手ではなく、指導員ではなく、他県でどんなことをしているのかを視察させてもらいに行ったのです。

まぁ、乗りもしないで指導もしないでの約6時間はなんと長く感じたことか、、、。

しかし、それよりも強く感じたのは、バイクの技術向上を目指す中にも【人格の形成】が大きな目標となっていることです。

例えば。
前車との車間距離も考えずにとにかく速度を出す!
もしそのプレッシャーで前車のライダーがミスをして転倒につながり、その人が怪我をしたらその車間距離を考えないで走った人間はどのように責任を負うのでしょう?
そういうライダーは『人間として全体を見渡すことができない』『自分さえよければいい』という部類の人間なのです。
バイクの技術があっても、人間として失格です。


しかも車間距離をあけておいた方がコーナー脱出時の加速が楽しめる(あるいは経験・学習できる)から、ライディング・スクールの趣旨に合っているのですよね。
それが分からずに、とにかく自分が速く走っていることを誇示する人物、、、
どこの県にもおるのですね、、、。

しかしバイクの技術向上を目指す過程で人格の形成もできている人は、前のバイクが自分よりペースが遅くても、それなりに安全マージンを確保して走ることのできる判断力を運転技術があるのです。
一人が危ないと、みんなが危ないことも知っている!

バイク乗りとして、人間として、どちらが正常な行動・判断なのかは一目瞭然です。

人間にはこの【人格の形成】が、生きていくためにはこの上なく重要な要素なのです。
【ゆとり教育】によって削除された要素なのです。







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最終更新日  2010.10.25 00:49:41
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