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2010.10.29
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カテゴリ: 問題提起
「勉強すること」とは「生き方を学ぶこと」だと、つくづく感じます

それを学ばないで、勉強だけを追いかけている人や追いかけてきた人は、かなり多いような気がします。
そんな人が、公務員だったり、公益性の高い団体職員だったり、議員だったり、教職に就いていたりするから、この国はダメな方向に向かっているのです。

例を挙げれば、、、私の周りにも呆れるくらい多いのが「自分の理論だけ優先」するタイプの人間、、、
もう、うんざりです。
「自分をよく思わせる」「自分の評価を上げる」「自分に好感をもたせる」「自分がどれだけ素晴らしい人物かをアピールする」、、、とにかく【自分のため】に今まで学んできた全てに知識を総動員して生きている人間が多いです。

そういった連中は『語るに落ちる』という言葉を知らないのでしょうかねぇ、、、

例えば、会う度に「忙しい、忙しい」をアピールする人間。
「お前が忙しかろうが何だろが、こっちは全く興味がない!ちゅうねん!!」


例えば、会う度に「自分がどれくらい立派な仕事をしているか」をアピールする人間。
「お前が立派かどうかは、こっちが見て判断するわ!言葉でアピールせなアカン段階では、そんなにたいしたことしてないっちゅうのがなんで分からんのや!!」
「お前が立派かどうかは、こっちが見て判断するっちゅうねん!」ですわ。

例えば、会う度に他人を非難する人間。
「その場にいない第三者を非難することで『自分がいかに正しいか』『自分がいかに深く物事を洞察しているか』をアピールするのは、逆効果でかえってお前の人間としての評価が下がることに何で気付かへんのや!!」
「お前が正しいかどうかは、こっちが見て判断するっちゅうねん!」ですわ。

例えば、その人の専門分野について、テレビや雑誌等で得ただけの表面的な知識をひけらかす人間。
私の場合では《教育》《英語》《バイク》に関して、表面的知識だけでかかってくる人間。
「はぁ~そうですか、、、って聞いてるのは、感心してるんじゃなくて、知識レベルが低くて相手にできないだけやっちゅうねん」ですわ。
これは傲慢な言い方に聞こえるかも知れませんが、そうではないのです。
私の場合も自分の専門分野のことに関してそんなに詳しくない人から、率直な意見や疑問を投げかけていただいて、多くのことを学ばせてもたってきました。


例えば、会う度に「寝てないんです」「寝てないんです」と睡眠不足をアピールする人間。
「俺に話しかけてる間があったら、早よ家帰って寝ろっちゅうねん」ですわ。

例えば、会う度に「しんどいんです」「○○が痛むんです」と体調不良をアピールする人間。
「早よ医者いけっちゅうねん」ですわ。

、、、これらの人間の特徴は『自分目線の思考能力しかない』という点です。



勉強で自分の苦手単元を克服することは『自分のいい面は勿論のこと、悪い面にも目を背けないで見つめる。そしてそれを克服する』ことなのです。
その体験を繰り返すことで、『自分を冷静に見つめる目線』しいては『他人の目線から自分を見つめること』が可能になります。

人間は若いうちに、勉強と向き合うことで、人としての『在り方』を学ぶ必要があるのです。
人間はある程度の年齢になっても、何かを学び続けて、常に自分自身の『人間としての在り方』を見つめ続けなければならないのです。
それをしない人間が、周りの皆さんの協力を得て何かの地位につく。
それで自分がすごいと勘違いするから、それをアピールし続けないと不安で不安で仕方ないのです。
子供たちにそんな哀れな生き方だけはさせたくないです。

また書き込みが長くなってしまいましたが、この一点だけを取ってしても、やはり勉強をすることは『人格を形成する』ために必要なのです。
いくつになっても必要なのです。







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最終更新日  2010.10.30 01:11:30
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