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2015.09.29
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カテゴリ: 『高校古文』の話
係助詞編の途中ですが、ちょいと違う話題を放り込ませてください。

我が教室の卒業生の皆さんは「またあれや!」と思っていることでしょうが、、、
そう「あれ」です。

私はいつも「語学は音から入れ!」と言ってます。
遠回りのようで、実はハマってしまえば無敵モードになれます。

文字を見ても、読めなければ脳は拒否反応を起こします。
だからまず「読む」ことから入ってほしいんですがね・・・。

さて!
古文の文法をつらつらと書き綴ってきてはおりますが、私の場合文法は後からついてくる知識なんです。


もっと厳密にいうと、短いフレーズの文章を多く覚えるのです!

古文はそれがやりやすいと思いますよ。
和歌や短歌や俳句がありますからね!
それらの短い文中に重要文法が含まれているフレーズを覚えて理解しておくのです。
実際に文中や歌中で使用されているものを覚えるわけですから、これほど実戦的な理解法はないのです。

では早速いきましょう!
さきほどの例文を含んだこの歌です。

【遊びをせんとや生れけむ、戯れせんとや生れけむ、遊ぶ子供の声きけば、我が身さえこそ揺がるれ。】

いかがです?
「戯れせんとや生まれけむ」はもう理解できているのですから、
その前の、

・・・ここですでに軽く無敵モードが発動されているわけですよ。

「遊ぶ子供の声きけば、」これはそのまんまなんで考えなくてもいいです。

では皆さん!
次の
「我が身さえこそ揺るがるれ」





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最終更新日  2015.09.29 23:53:28
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