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2016.03.20
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カテゴリ: 教育学 教育論

何年か前にボーっとテレビを見ていたら、生物学者の先生が言っていました。

「親が子供の面倒を見る割合が一番高いのが哺乳類、次が鳥類・・・一番低いのが昆虫だと思います。」と。

つまり今回、【昆虫レベルの親】といったのは、子供の面倒を見ていないという意味です。もっといえば、人間としての『しつけ』ができていない親という意味ですよ。

だって、挨拶できない、お礼を言えない、正しく橋や鉛筆を持てない・・・この状態で『しつけ』ができているとは間違っても言えません!

過去にこれをいうと「私がこの子をどんな思いで育ててきたかも知らないくせに!」と喰ってかかってくる昆虫保護者が何人かいましたが、そのときも言いましたし、今も言いますよ。「そんなん知ったこっちゃないわ! まずは、挨拶できる、お礼を言える、橋と鉛筆を正しく使えるように『しつけ』をしてからモノ言えや!」と。

『しつけ』って漢字でかけますか?

『躾』と書きますよ。

『身』が『美しい』と書きます。

それは外見のことではありません。立ち居振る舞いのことを言うのです。

挨拶しない、お礼を言えない、日本人として橋を正しく持てない、鉛筆を正しく使えない・・・これらの状況が『美しい』といえますでしょうかね? 言えるわけがおまへんわ!






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最終更新日  2016.03.21 01:56:08 コメントを書く


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